黄色くふわふわのミモザのブーケ。
ウェディングブーケは
男性がプロポーズに行く途中で花を集めたもの、
ブートニアは
プロポーズのOKにその花から1本抜いて男性の胸へ挿したもの
というのが由来。
その意味から
新郎さまがブーケを作りに来てくださいました。
お花未経験とは思えないほど手際よく
丁寧にお花をまとめていきます。
仕上げのリボン結びも
おふたりのお気持ちのように固くしっかりと。
どうぞ末永くお幸せに♡
かすみ草のウェディングブーケは
クラッチスタイルで。
クラッチとはつかむという意味。
クラッチバッグと同じように
軽く片手で持てるくらいのことを言います。
かすみ草ブーケはエアリーはふんわり軽やか。
クラッチブーケにぴったり。
まあるくふわふわで
やさしく花嫁さまを引き立てます。
Pianta花のスクールで
長年講師をしてくれているスタッフが
お嬢さまの結婚式の為にボールブーケを作りました。
和装で持つボールブーケとのこと。
花の種類や花色など
組み合わせを調整して
たくさんの想いを込めて
綺麗なボールに。
細かな配慮ある指導の日々の積み重ねが
お嬢さまの晴れの日に繋がりました。
おめでとうございます。
ウェディングパーティで
花嫁さまにお持ちいただくブーケを
生徒さんがお作りになりました。
生花の場合前日夜か当日に作ることになり
慌ただしくなりますが、
プリザーブドフラワーの場合
事前に作り安心して当日を迎えられます。
キュッとカチッとしがちなプリザーブドフラワーも
アーティフィシャルフラワーのライングリーンや
長めのオーガンジーリボンで
ふんわり感を演出。
ずっと保存できるプリザーブドフラワー。
幸せの証しとして
ずっと大切に飾っておいてくださいね。