本当の結婚式かと勘違いしてしまいそうな
ティアドロップブーケは、今日の生徒さんの作品です。
バラはしっかり咲いている『ソニア』と
優しい薄いピンクの『プリティウーマン』の2色を組み合わせて。
バラだけでティアドロップを作ると
カッチリした印象になってしまうので
スイートピーやスカビオサで動きをつけてみました。
世界一小さいバラ『リトルウッズ』を花と花の間に入れているのが
ポイントです。
とっても上手に出来たので
Piantaが忙しい時にはお手伝いに来て欲しいくらいですぅ~。
キュートでラブリーなピンクのスプレーバラ『プリシラ』は、
色もはっきりしていて
1輪1輪が、ちょっと大きめなサイズなので
脇役にもメインにも使えるバラです。
ツボミの時、細身なものもあるのですが、
『プリシラ』はツボミの状態でも、ぷっくりしていているので
綺麗さより可愛らしさを発揮してくれます。
ツボミで可愛いっていうことは、市場ですでに可愛いんですよ。
咲いたら可愛いだろうなぁ…と、想像して仕入れをするのではなく
一目惚れで手にしてしまう事の多い、
いわゆる衝動買いをしてしまう品種のひとつです
欧米人に比べ、日本人はツボミを好みます。
1日でも長く咲いていてくれるツボミを
「お得」と思うらしいです。
お国柄で、売れる花も違うんですねぇ。。
パリの花屋では、立派に咲ききったバラでも
普通に売れるそうですが
日本では、ウェディングで使うくらいですかねぇ。
ちなみにPiantaでは・・・
いつも、お店で咲いてしまわないように
切り花長保ち剤を使い、気を遣いますが
ウェディングの花は、新鮮なまま咲くような
切り花長保ち剤を入れて、一気に咲かせます。
同じ花でも、環境や吸い上げる水によって
咲き方も変わるんですよぉ
色もはっきりしていて
1輪1輪が、ちょっと大きめなサイズなので
脇役にもメインにも使えるバラです。
ツボミの時、細身なものもあるのですが、
『プリシラ』はツボミの状態でも、ぷっくりしていているので
綺麗さより可愛らしさを発揮してくれます。
ツボミで可愛いっていうことは、市場ですでに可愛いんですよ。
咲いたら可愛いだろうなぁ…と、想像して仕入れをするのではなく
一目惚れで手にしてしまう事の多い、
いわゆる衝動買いをしてしまう品種のひとつです
欧米人に比べ、日本人はツボミを好みます。
1日でも長く咲いていてくれるツボミを
「お得」と思うらしいです。
お国柄で、売れる花も違うんですねぇ。。
パリの花屋では、立派に咲ききったバラでも
普通に売れるそうですが
日本では、ウェディングで使うくらいですかねぇ。
ちなみにPiantaでは・・・
いつも、お店で咲いてしまわないように
切り花長保ち剤を使い、気を遣いますが
ウェディングの花は、新鮮なまま咲くような
切り花長保ち剤を入れて、一気に咲かせます。
同じ花でも、環境や吸い上げる水によって
咲き方も変わるんですよぉ
今、白くて丸いモノに注目しています。
例えば…パールとか。
クリスマスリースを作る時、
いろいろなイメージを膨らませて作るのですが
雪のイメージでパールをあしらうと
ナチュラルっぽさより
ゴージャスっぽくなっていいんですよ。
もちろん使用するのは、
パール風のニセモノですけど。。。
ゴージャスよりナチュラルと言う言葉が
似合うパールもあります。
ギリシャ語で真珠という意味の「マルガリテース」から
この名前が付いた『マーガレット』
来年の春までと、花の時期が長いのも嬉しい~。
まるで、野に咲く真珠ですね。
例えば…パールとか。
クリスマスリースを作る時、
いろいろなイメージを膨らませて作るのですが
雪のイメージでパールをあしらうと
ナチュラルっぽさより
ゴージャスっぽくなっていいんですよ。
もちろん使用するのは、
パール風のニセモノですけど。。。
ゴージャスよりナチュラルと言う言葉が
似合うパールもあります。
ギリシャ語で真珠という意味の「マルガリテース」から
この名前が付いた『マーガレット』
来年の春までと、花の時期が長いのも嬉しい~。
まるで、野に咲く真珠ですね。
今日は11月最後の日曜日。
クリスマスを控えたPiantaでは、
慌ただしく内職作業をしています
オリジナルのクリスマスリースを作ったりしていても
寒くないので仕事も捗ります。
Piantaのオリジナルリースは全て手作り。
(あ、ジュエリーリースだけ違いました…。)
ひとつひとつ、リースの土台に合わせて
ドライフラワーやプリザーブドフラワー、
アーティフィシャルフラワーの良いところだけを
組み合わせて作っていきます。
例えば、木の実などは、アーティフィシャルフラワーだと
つやつや光っている質感が多いので
マットな感じを出したいリースでは
ドライフラワーをチョイスしたり。
ドライフラワーのローズは、くすんだイメージのものが多いので
プリザーブドフラワーをチョイスしたり。
また、しっかりしたユーカリの葉っぱなどのシルバーグリーンは
アーティフィシャルフラワーが強いし綺麗なんです。
完成をイメージして花材を選んでいくと、
それぞれの特徴を生かしたものを組み合わせていくのが
Bestだと思います。
そんな花材選びからリース作りをやっていると、
もうすっかり内職オバサンになってしまいます。。。
その他、お客さまのオーダーでお作りするリースの
ご注文も頂いていて、
お客さまのご要望+お客さまのイメージなどを考慮して
お作りするので、仲良しのお客さまは、
「こんなの喜んでくださるかな~。ふふふ」と
想像しながら製作していくので、楽しい反面
想像の時間が増えてしまいます…
もっとテキパキ製作しなくちゃ
お陰様で、Piantaリースは、
店頭の商品が追いつかなくなりそうなくらいなので
追加追加で製作をしていかないと、間に合わないところ。
店頭にないリースでも、オーダーでお作りしますので
スタッフまでご相談くださいね。
これからクリスマスまで、内職オバサンで頑張ります
Piantaのオリジナルリース
詳しくはこちら
クリスマスを控えたPiantaでは、
慌ただしく内職作業をしています
オリジナルのクリスマスリースを作ったりしていても
寒くないので仕事も捗ります。
Piantaのオリジナルリースは全て手作り。
(あ、ジュエリーリースだけ違いました…。)
ひとつひとつ、リースの土台に合わせて
ドライフラワーやプリザーブドフラワー、
アーティフィシャルフラワーの良いところだけを
組み合わせて作っていきます。
例えば、木の実などは、アーティフィシャルフラワーだと
つやつや光っている質感が多いので
マットな感じを出したいリースでは
ドライフラワーをチョイスしたり。
ドライフラワーのローズは、くすんだイメージのものが多いので
プリザーブドフラワーをチョイスしたり。
また、しっかりしたユーカリの葉っぱなどのシルバーグリーンは
アーティフィシャルフラワーが強いし綺麗なんです。
完成をイメージして花材を選んでいくと、
それぞれの特徴を生かしたものを組み合わせていくのが
Bestだと思います。
そんな花材選びからリース作りをやっていると、
もうすっかり内職オバサンになってしまいます。。。
その他、お客さまのオーダーでお作りするリースの
ご注文も頂いていて、
お客さまのご要望+お客さまのイメージなどを考慮して
お作りするので、仲良しのお客さまは、
「こんなの喜んでくださるかな~。ふふふ」と
想像しながら製作していくので、楽しい反面
想像の時間が増えてしまいます…
もっとテキパキ製作しなくちゃ
お陰様で、Piantaリースは、
店頭の商品が追いつかなくなりそうなくらいなので
追加追加で製作をしていかないと、間に合わないところ。
店頭にないリースでも、オーダーでお作りしますので
スタッフまでご相談くださいね。
これからクリスマスまで、内職オバサンで頑張ります
Piantaのオリジナルリース
詳しくはこちら
テラコッタ色のチューリップ『ロココ』は
フォルムにも特徴が。
一見食虫植物かと思ってしまいそうな花びらですが
黄色いフリンジが付いていたりして
アート的なデザインが魅力です。
こういうデザインの花って、
「すっごいオシャレ!」と思う方と
「気持ち悪い…」と思う方と、両極端なんです。
お客さまの反応も、はっきりしています。
でも、せっかくお花を飾るのなら
ちょっと「気持ち悪い」くらいの方が
いつもの部屋が、アート的に見えてきて
良いと思うんですけどねぇ~
こんなチューリップは、
ガラスのスクエアのベースに
無造作にざっくり飾ってください。
あちこちに向いた花が、
いろいろな表情を見せてくれると思います。
そうそう。
Piantaにあるベースは、
アメリカ製やオランダ製のものが多いんですよ。
ぽってりした、無垢なイメージのベースは
どんな花材も受け止めてくれるデザインです。
フォルムにも特徴が。
一見食虫植物かと思ってしまいそうな花びらですが
黄色いフリンジが付いていたりして
アート的なデザインが魅力です。
こういうデザインの花って、
「すっごいオシャレ!」と思う方と
「気持ち悪い…」と思う方と、両極端なんです。
お客さまの反応も、はっきりしています。
でも、せっかくお花を飾るのなら
ちょっと「気持ち悪い」くらいの方が
いつもの部屋が、アート的に見えてきて
良いと思うんですけどねぇ~
こんなチューリップは、
ガラスのスクエアのベースに
無造作にざっくり飾ってください。
あちこちに向いた花が、
いろいろな表情を見せてくれると思います。
そうそう。
Piantaにあるベースは、
アメリカ製やオランダ製のものが多いんですよ。
ぽってりした、無垢なイメージのベースは
どんな花材も受け止めてくれるデザインです。