ときどき、
新しいことに興味がわかなくなったり、
なんかやる気が起きなくなって、
からだの動きが鈍くなる。
そんなときはだいたい、
心を動かすことよりも理性的に考えることが多くなっている。
理性的になると、正しいことだけを選んで行動しようとして
・失敗する可能性のあるものには手を出さない
・必ず成功することだけをやる
・常に正しくいなくてはいけないので息苦しくなる
そして、心が動かなくなってしまうという悪循環にはまりやすくなる。
悪循環にはまらない正しい選択をする力を磨くよりも、
自分らしく、心を動かせるようになっていこう。
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何かの節目の時には、新しい目標を作ることが多い。
でも、目標だけ作って
満足した気になってしまうこともしばしば…
目標に向かって行動を起こさなければ目標は目標のまま
いつまでたっても手が届くことはない。
目標に手が届かないのだから
それは「絵に描いた餅」。
目標は、今の自分より何歩か先にいる自分になるためにたてたもの。
だから、「絵にかいた餅」にしてしまうのはもったいない。
『リアルな餅』にできるように
今できることから行動を起こしていこう。。。
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