浦和まで行ったのは、パンを買いに・・・だけじゃなく、うらわ美術館に行くためでした。
展覧会はこちら、 『ボンジュール! フランスの絵本たち』 展です。
初期の絵本の出版事情が少しわかりました。
一番最初の頃は、ステンシルで彩色していたそうです。
なんと手間のかかることでしょう!
そういえば、そんな感じの色合いの絵本、見たことがあった気がします。
今は本当に様々な絵本が出版されていますよね。
ロシアの古めの絵本の原画もありました。結構好みです。
あと、知らなかったので驚いたのは、実は 『ぞうのババール』シリーズ、原作者のジャン・ド・ブリュノフ氏の作品は6冊しかなかったということ。
彼はわずか37歳という若さで病死してしまったのですね。
今たくさん出版されているのは、息子さんが継いでいるからだそうです。
さて、展示室の前に、このようなものが!
顔に当てて、写真をパシャリと楽しめるようになってます。
ノリくんもパシャリ
これはいいアイデアです。
他にもワークショップなどもありますので、夏休みにおススメです。
展覧会はこちら、 『ボンジュール! フランスの絵本たち』 展です。
初期の絵本の出版事情が少しわかりました。
一番最初の頃は、ステンシルで彩色していたそうです。
なんと手間のかかることでしょう!
そういえば、そんな感じの色合いの絵本、見たことがあった気がします。
今は本当に様々な絵本が出版されていますよね。
ロシアの古めの絵本の原画もありました。結構好みです。
あと、知らなかったので驚いたのは、実は 『ぞうのババール』シリーズ、原作者のジャン・ド・ブリュノフ氏の作品は6冊しかなかったということ。
彼はわずか37歳という若さで病死してしまったのですね。
今たくさん出版されているのは、息子さんが継いでいるからだそうです。
さて、展示室の前に、このようなものが!
顔に当てて、写真をパシャリと楽しめるようになってます。
ノリくんもパシャリ
これはいいアイデアです。
他にもワークショップなどもありますので、夏休みにおススメです。