もう随分経ってしまいましたが、2月に『ふなばしアンデルセン公園』の
「陶芸のアトリエ」で作った“ガラスの溶けたお皿”が焼き上がっているはずなので、
受け取りに行ってきました。
夫が、焼く前と出来上がりの写真を撮ってくれたので、
並べて紹介させていただきましょう。
まずは息子の作品。 灯台? それとも秘密基地?。
焼きあがりもそれなりの雰囲気になっていますね。
次は娘の作品。水辺に座っているウサギ。
耳が折れるのでは?と心配していましたが大丈夫でした。
涼しげな感じに仕上がっています。これからの季節にピッタリ・・・
次は夫の作品、サンショウウオ。
ヌルヌル感倍増でさらに妙な感じになったと喜んでおりました。
ちゃんと実用に使うんだそうですよ。
最後に私の作品。ボート小屋。
ちょっとインパクトに欠ける出来ですね・・・
でも、このガラスの融け具合を想像しながら作る所と、
Before&Afterの変化がとっても面白かったです。
さて、このお皿たち、どんな風に使いましょうか。
夏休みの楽しみになりそうです。
「陶芸のアトリエ」で作った“ガラスの溶けたお皿”が焼き上がっているはずなので、
受け取りに行ってきました。
夫が、焼く前と出来上がりの写真を撮ってくれたので、
並べて紹介させていただきましょう。
まずは息子の作品。 灯台? それとも秘密基地?。
焼きあがりもそれなりの雰囲気になっていますね。
次は娘の作品。水辺に座っているウサギ。
耳が折れるのでは?と心配していましたが大丈夫でした。
涼しげな感じに仕上がっています。これからの季節にピッタリ・・・
次は夫の作品、サンショウウオ。
ヌルヌル感倍増でさらに妙な感じになったと喜んでおりました。
ちゃんと実用に使うんだそうですよ。
最後に私の作品。ボート小屋。
ちょっとインパクトに欠ける出来ですね・・・
でも、このガラスの融け具合を想像しながら作る所と、
Before&Afterの変化がとっても面白かったです。
さて、このお皿たち、どんな風に使いましょうか。
夏休みの楽しみになりそうです。