穏やかな秋の1日、茨城県笠間市にある「笠間芸術の森」へ行ってきました。
少し遠いかと思っていましたが、家から2時間ほどで到着。
お目当ては、茨城県陶芸美術館「エミール・ガレ展 ようこそガレのガラスの植物園へ」です。
小6の娘は、七宝焼き体験をしてからというもの「ガラス」に興味をもっていて、
今日も楽しみにしていたようです。
さまざまな植物や生き物がガラスに描かれ、
技法についての解説もあり、楽しめました。
ゆったりと見ることができたのも、よかったです。
外へ出たら、すてきな「のぼり」発見!
さっそくお味見!
しっかり栗の味がしてましたよ。
さて、谷を越えた向こうの丘の方からにぎやかな子どもの声が聞こえてきます。
「あそびの杜」です。息子はスキップしながら先に行ってしまいました。
見えてきたのは「ローラー滑り台」、しかも長いこと!
専用のマットを借りて滑ります。
家族みんなで何度も滑りました!
今回は利用しませんでしたが、陶芸やガラス工芸などの体験ができる施設も
充実している様子。また行ってみたいです。
少し遠いかと思っていましたが、家から2時間ほどで到着。
お目当ては、茨城県陶芸美術館「エミール・ガレ展 ようこそガレのガラスの植物園へ」です。
小6の娘は、七宝焼き体験をしてからというもの「ガラス」に興味をもっていて、
今日も楽しみにしていたようです。
さまざまな植物や生き物がガラスに描かれ、
技法についての解説もあり、楽しめました。
ゆったりと見ることができたのも、よかったです。
外へ出たら、すてきな「のぼり」発見!
さっそくお味見!
しっかり栗の味がしてましたよ。
さて、谷を越えた向こうの丘の方からにぎやかな子どもの声が聞こえてきます。
「あそびの杜」です。息子はスキップしながら先に行ってしまいました。
見えてきたのは「ローラー滑り台」、しかも長いこと!
専用のマットを借りて滑ります。
家族みんなで何度も滑りました!
今回は利用しませんでしたが、陶芸やガラス工芸などの体験ができる施設も
充実している様子。また行ってみたいです。