私はものを作る事は昔から好きでしたが、特に鞄を作りたいと思っていたのではなく
きっかけは、ほんの偶然。
電車の窓から見える銀色に光る、丸い屋根の体育館のような建物。それが、いつも気になっていたのですが
ある日、それが何かを確かめに行きました。
そこは線路脇にあり、通称「チロリン村」という一種独特な雰囲気のエリアに建っていました。私が目指した建物は何と、カレー屋さんでした。
店に入ってから暫くして、自然と店の女の人と話をするようになりました。
旦那さんが鞄を作っている事や、新しくバッグのショップをopenするので販売スタッフと、作る方でも右腕になってくれる人を探している、ということだったので面接をしてもらい、工房で働くようになりました。
実はその時、丁度仕事を探していたのでグッドタイミングだったんです。
あの時、そのカレー屋さんに確かめに行かなければ、こうして鞄を作ってはいないでしょう。
私は、この「ふと」思った事を大事にしています。
もしかしたら、どこか違うところからのサポートをキャッチしているような気さえしています。
ふと思いついたアイデアなども、もしかしたら誰かが貴方を助けてくれてるのかも。
きっかけは、ほんの偶然。
電車の窓から見える銀色に光る、丸い屋根の体育館のような建物。それが、いつも気になっていたのですが
ある日、それが何かを確かめに行きました。
そこは線路脇にあり、通称「チロリン村」という一種独特な雰囲気のエリアに建っていました。私が目指した建物は何と、カレー屋さんでした。
店に入ってから暫くして、自然と店の女の人と話をするようになりました。
旦那さんが鞄を作っている事や、新しくバッグのショップをopenするので販売スタッフと、作る方でも右腕になってくれる人を探している、ということだったので面接をしてもらい、工房で働くようになりました。
実はその時、丁度仕事を探していたのでグッドタイミングだったんです。
あの時、そのカレー屋さんに確かめに行かなければ、こうして鞄を作ってはいないでしょう。
私は、この「ふと」思った事を大事にしています。
もしかしたら、どこか違うところからのサポートをキャッチしているような気さえしています。
ふと思いついたアイデアなども、もしかしたら誰かが貴方を助けてくれてるのかも。
ちょうどわたしのブログにお返事を書いたとこ
でした。
かばんについて書いたので、タイムリー!と
思って、こちらにも登場しました。
わたしは不器用なので器用な人、ミシンが上手な人は憧れます。ミシンで指を縫ったことがあるので(泣)
でも、料理やアロマでいろいろ手作りするのは楽しい
です!
お母様は神戸出身だなんて、偶然!
手作りのものは、中身が分っているので安心ですよね。
私、今度は口紅を作ろうと思っています。