こんな話題ばかりですみません。最近、コメントして下さるかたも沢山でてきて、あまりハレンチなこと言って嫌われたくない（笑）という気持ちと闘ってあえて書きたいと思います。
ＪＷ問題、２世教育弊害問題に興味がある方なんかに参考にしていただければ…とも思いました。
●性に対する歪んだみかた
ことの発端はパウロですが、パウロは女性嫌いで知られていますよね、幼少から彼の悪意にみちた苦々しい（笑）言葉ををシャワーのように浴びせられているのがＪＷの女性です。徹底した男尊女卑思想をこれでもかと聞かされて、女性は例え子供でも屈辱感を感じているはず。…それはそれとして、
彼にどんなイタイ過去があるのかとか、彼の女性観とかそれはそれで…知りません！！！でも”盛りがついて我慢できない人は結婚しろ”というようなニュアンスを「聖句」として紹介されることに疑問と怒りを感じます。結婚はエホバが始めたもの、神聖なものなのに、そのいいぐさはない。あからさまに神を冒涜してる、とっいってもいいような発言です。
でもそんな個人のうっぷんを晴らすにまかせたような結婚についてのパウロの意見がそのまま「聖句＝神の言葉」になってるのだから、パウロの罪は重い。そして、その聖句のおかげでＪＷ内で結婚には「セックスしたい人たち」というイメージがつくようになった。淫行防止になって偉いというのは、裏を返せば我慢できなかったんだろうね、などと言っているのと同じということに気付かない人は多いけれど、
周りのＪＷにとって結婚とは真っ先に「淫行の恐れがなくなった」（そうですか？）から喜ぶべきことであり、絶対的に禁止なことを晴れで出来るようになった特異な存在であったりする。結婚するほうもそれを知ってるからなんとなく結婚＝セックス問題で後ろめたい。結婚してない人からそれとなく、または公にセックスがらみの嫌味を言われたりすることもある。
卑猥な冗談を口にしてもいけないと普段重々知っているＪＷの口からこんな嫌味が？？と耳を疑うような発言もされる。
つまりＪＷはかなり性に対して鬱積していると思う。それはもちろん、結婚以外での性行為が絶対的な悪であると、ほとんど毎日締め付けられているのと、同時にアメリカの出版物であるゆえの（？）ポルノまがいな単語や表現がいっぱいの雑誌を（これまた必要以上に頻繁に）研究させられているためと、
それに加えて性を娯楽化する”この世”の圧力などが理由。
その中で大きな要因はものみの塔で、最近の２００７年３月号目覚めよ！で「結局のところ（高い評価を受けてる他の雑誌では）セックスをしないことよりも、安全なセックスを勧めることに重きをおいています。ティーン向けウェブサイトに掲載された記事によるとセックスするかおうかは結局のところ
１妊娠する恐れ
２性感染症になる恐れ
３感情的に準備ができているかどうか
です。（略）そのようなセックスが正しいかどうかについては全く触れられていません。」
ってかいてあるんですが、ものみの塔も１妊娠に対する恐れ、２性感染症の恐れ
を性に言及する時めちゃくちゃ用いてます。同じです。
というより、異常に固執します。
ｊＷ２世はセックスするとどんな悪いことが起こるかについて、毎日毎日、繰り返し教えられているのです。
おかげで私は一度も恋愛らしい恋愛をしたことがないし、（相手が愛用表現をすると、イコール、何か悪い意図があると考える図式ができている）結婚してからも、根強い性に対するネガティブなイメージがぬけず、性生活を楽しんだことがありません。
夫には悪いと思いつつも、もし彼が病気だったらうつるかも、とか結婚しているのに、妊娠してしまった！親に知られてしまう！！という悪夢をみたりします。もちろんそういうわけでセックスは嫌々、どうしても義務でしなければいけない時のみ。
淫行＝セックス＝殺人に匹敵する罪と子供の頃から教えられてきたＪＷが結婚したからといってそのイメージをさっさと変えることはできません。”今日から殺人はいいことになった”と言われても出来ないのと同じ…では決してないけれど、それと同じような感覚があると思います。
集会や雑誌でしつこく淫行＝セックスの罪を繰り返えされると、もうやる気も起きません。（すみません、えげつなくて。もう私も、もうやけです。）セックスってムードとか、セクシーな気分とか大切ですよね、ＪＷでどうやってセクシーな気分になれるのか教えて欲しいです。
●異常潔癖症を生むＪＷ教育
淫行は罪、殺人と同じ聖句に出てくるから殺人と同じ、という、また飛んでもない教えを間に受けて、恐ろしい罪の意識にさいなまれるよりは、いっそのこと性自体を否定すればいいという考え方もあります。
もとから異性に対して良くない感情を持っていない人はＪＷにぴったりです。楽園です。性全てに対して汚らわしい、とまた性の創始者であるエホバを公に冒涜しても、淫行の教えにより相殺。
ある結婚をひかえた姉妹が「私は絶対寝室は別にしてもらう。兄弟とはずっと貞潔なままの関係でいたい」と話していました。
彼女はすでに４０です。４０歳にしては性に対してずいぶん幼稚な考えをしていると思います。けれども淫行＝セックス＝重大な罪、死に値する罪と教えられてきた人はある程度こうやって、性に対して無知で、子供なままでいることによって、いわゆる護身する人もいる。
「結婚してもセックスなしの関係ってあり。」という幻想はＪＷ２世女性に密かに多い考えです。セックスなんて汚らわしくて汚らわしくて口にも出せないから、もちろん行いも想像できません。だからそういうの、ないことにしよう。
って考えです。
●片手落ちの組織の見かた
組織は気持ち９９．９パーセントくらいセックスを目のかたきにする記事、講演、を打ち出す一方で、肯定的セックス（いわゆる結婚内）に対する情報は皆無…で済ませる傾向にあります。
結婚内のセックスに対しては３０年以上まえからの「与えるほうが幸福。セックスは自分が満足できなくても相手に満足感を与えることに意味がある」の一行で終わり。
ＪＷ夫婦が他に導きもなく、なんとなくセックスレスになってゆく傾向が分かるような気がします。
反論、それから男性陣の意見お待ちしています。
ＪＷ問題、２世教育弊害問題に興味がある方なんかに参考にしていただければ…とも思いました。
●性に対する歪んだみかた
ことの発端はパウロですが、パウロは女性嫌いで知られていますよね、幼少から彼の悪意にみちた苦々しい（笑）言葉ををシャワーのように浴びせられているのがＪＷの女性です。徹底した男尊女卑思想をこれでもかと聞かされて、女性は例え子供でも屈辱感を感じているはず。…それはそれとして、
彼にどんなイタイ過去があるのかとか、彼の女性観とかそれはそれで…知りません！！！でも”盛りがついて我慢できない人は結婚しろ”というようなニュアンスを「聖句」として紹介されることに疑問と怒りを感じます。結婚はエホバが始めたもの、神聖なものなのに、そのいいぐさはない。あからさまに神を冒涜してる、とっいってもいいような発言です。
でもそんな個人のうっぷんを晴らすにまかせたような結婚についてのパウロの意見がそのまま「聖句＝神の言葉」になってるのだから、パウロの罪は重い。そして、その聖句のおかげでＪＷ内で結婚には「セックスしたい人たち」というイメージがつくようになった。淫行防止になって偉いというのは、裏を返せば我慢できなかったんだろうね、などと言っているのと同じということに気付かない人は多いけれど、
周りのＪＷにとって結婚とは真っ先に「淫行の恐れがなくなった」（そうですか？）から喜ぶべきことであり、絶対的に禁止なことを晴れで出来るようになった特異な存在であったりする。結婚するほうもそれを知ってるからなんとなく結婚＝セックス問題で後ろめたい。結婚してない人からそれとなく、または公にセックスがらみの嫌味を言われたりすることもある。
卑猥な冗談を口にしてもいけないと普段重々知っているＪＷの口からこんな嫌味が？？と耳を疑うような発言もされる。
つまりＪＷはかなり性に対して鬱積していると思う。それはもちろん、結婚以外での性行為が絶対的な悪であると、ほとんど毎日締め付けられているのと、同時にアメリカの出版物であるゆえの（？）ポルノまがいな単語や表現がいっぱいの雑誌を（これまた必要以上に頻繁に）研究させられているためと、
それに加えて性を娯楽化する”この世”の圧力などが理由。
その中で大きな要因はものみの塔で、最近の２００７年３月号目覚めよ！で「結局のところ（高い評価を受けてる他の雑誌では）セックスをしないことよりも、安全なセックスを勧めることに重きをおいています。ティーン向けウェブサイトに掲載された記事によるとセックスするかおうかは結局のところ
１妊娠する恐れ
２性感染症になる恐れ
３感情的に準備ができているかどうか
です。（略）そのようなセックスが正しいかどうかについては全く触れられていません。」
ってかいてあるんですが、ものみの塔も１妊娠に対する恐れ、２性感染症の恐れ
を性に言及する時めちゃくちゃ用いてます。同じです。
というより、異常に固執します。
ｊＷ２世はセックスするとどんな悪いことが起こるかについて、毎日毎日、繰り返し教えられているのです。
おかげで私は一度も恋愛らしい恋愛をしたことがないし、（相手が愛用表現をすると、イコール、何か悪い意図があると考える図式ができている）結婚してからも、根強い性に対するネガティブなイメージがぬけず、性生活を楽しんだことがありません。
夫には悪いと思いつつも、もし彼が病気だったらうつるかも、とか結婚しているのに、妊娠してしまった！親に知られてしまう！！という悪夢をみたりします。もちろんそういうわけでセックスは嫌々、どうしても義務でしなければいけない時のみ。
淫行＝セックス＝殺人に匹敵する罪と子供の頃から教えられてきたＪＷが結婚したからといってそのイメージをさっさと変えることはできません。”今日から殺人はいいことになった”と言われても出来ないのと同じ…では決してないけれど、それと同じような感覚があると思います。
集会や雑誌でしつこく淫行＝セックスの罪を繰り返えされると、もうやる気も起きません。（すみません、えげつなくて。もう私も、もうやけです。）セックスってムードとか、セクシーな気分とか大切ですよね、ＪＷでどうやってセクシーな気分になれるのか教えて欲しいです。
●異常潔癖症を生むＪＷ教育
淫行は罪、殺人と同じ聖句に出てくるから殺人と同じ、という、また飛んでもない教えを間に受けて、恐ろしい罪の意識にさいなまれるよりは、いっそのこと性自体を否定すればいいという考え方もあります。
もとから異性に対して良くない感情を持っていない人はＪＷにぴったりです。楽園です。性全てに対して汚らわしい、とまた性の創始者であるエホバを公に冒涜しても、淫行の教えにより相殺。
ある結婚をひかえた姉妹が「私は絶対寝室は別にしてもらう。兄弟とはずっと貞潔なままの関係でいたい」と話していました。
彼女はすでに４０です。４０歳にしては性に対してずいぶん幼稚な考えをしていると思います。けれども淫行＝セックス＝重大な罪、死に値する罪と教えられてきた人はある程度こうやって、性に対して無知で、子供なままでいることによって、いわゆる護身する人もいる。
「結婚してもセックスなしの関係ってあり。」という幻想はＪＷ２世女性に密かに多い考えです。セックスなんて汚らわしくて汚らわしくて口にも出せないから、もちろん行いも想像できません。だからそういうの、ないことにしよう。
って考えです。
●片手落ちの組織の見かた
組織は気持ち９９．９パーセントくらいセックスを目のかたきにする記事、講演、を打ち出す一方で、肯定的セックス（いわゆる結婚内）に対する情報は皆無…で済ませる傾向にあります。
結婚内のセックスに対しては３０年以上まえからの「与えるほうが幸福。セックスは自分が満足できなくても相手に満足感を与えることに意味がある」の一行で終わり。
ＪＷ夫婦が他に導きもなく、なんとなくセックスレスになってゆく傾向が分かるような気がします。
反論、それから男性陣の意見お待ちしています。
これと「淫行以外の理由で離婚し、再婚したら淫行を犯してることになる」も同列だと思うのですが、今のJWはこれを文字通り遂行してますよね。
暴力、蒸発の理由で離婚したとしても一生正当な再婚は許されないというのも、、なんかヘンですよね。これって、キリストが来る前は「神は譲歩して離婚を許された」ってあるから、それよりも悪化した、という事ですよね。。。
これ、全く同感です。そして、イエスも同罪。
自分のところで書こうと思っていましたが、
「女を見続けてこれに情欲を抱くものは・・・すでに姦淫」っていうあの聖句！
この言葉のせいで、ほんと何度も罪悪感に打ちのめされてきました。
情欲を抱かない中高生なんているか！って感じですよね。これ男性に向けられて言われていますけど、女性はどう受け止めているのでしょうか？
女性でも「抱かれたい」なんて思うことがあるでしょうから・・・
正常ですよね（^^)/
抱かれたい、抱きたいと思わない人の方が「異常」なんじゃないかな？と感じるこのごろです。
「人殺しをしてもいいことになったからといってできない」というのは、ちょっと聖書に対する皮肉もあったんです、、masaさんもブログで書かれているように、聖書では殺してはいけない、という律法があるにも関わらず、その時のエホバの命令で”勇ましく”人を殺さなければならない。それが神への信仰であり、霊的な考え方。かわいそうと考えてはいけない、それは肉的な考え方。
そんなＪＷとしての教育が無意識に染みついているのも、私の不安定な気持ちの理由の一つかもしれないと思うんです、、。
なんか、他に言葉が見つかんない・・・
こんなこと話せてうれしかったです
●僕はたぶん人を殺してもなにも感じない可能性があります。
私も同じです。ブログに「今日から人殺しをしてもいいことになった」って書いたのは、うまく説明できないので何も書かなかったけれど、masaさんと同じようなき持ちがあったからです、、。
私は「高いＪＷの道徳基準」の中で育った。淫行とか（淫行は間接的にはしましたが）殺人とかやってはいけないと言われているからしないだけで、、じゃあ…やっていいならやるのか、と言われてると、そうかもしれない、って思うんです。つまり道徳心がない。
これは怖いことだと思うんです。自分が怖いとよく思っていました。最近はこれは私が悪いんじゃなくて、ＪＷの２世教育の害だったんじゃないか、と思うようになって少し気持ちが和らぎました。
● ＳＥＸで気持ちよくなってもいいんだということを認めることは、ある意味エホバに対して、おかしいと思う気持ちを認めることにも通じると感じます。だからこそ、そのことは封印されてしまうような気がします。
これは本当にその通りだと思います。最近同じようなことを考えていました、、、。セックスを感じられるようになる時が本当にＪＷから本当に自由になった時だ、、というふうに、、。
masaさんはブログを持ってらっしゃるんですね、これからぜひおじゃまさせてもらいたいです、、、。
ＳＥＸは感じることをとても刺激されます。でも組織の中では、人間として自然に感じる気持ち自体を否定されます。イサクの話を聞いて、普通だったら（JWの言うこの世の人達は）自分の息子を殺せと言われて、そのとおりにするなんてことは、おかしいと思うと思います。でもJWとして育てられると、そのことに対して、心が反応しなくなってしまいます。
踊ることはＳＥＸに近いと感じます。踊りの中で自分の喜びを表現していくと、ＳＥＸのようなエクスタシーを感じることがあります。自分自身のありのままを表現するというエクスタシーです。でも、JW２世としての僕は、そのことに対して罪悪感を持ってしまうことにも気がついています。
ＳＥＸで気持ちよくなってもいいんだということを認めることは、ある意味エホバに対して、おかしいと思う気持ちを認めることにも通じると感じます。だからこそ、そのことは封印されてしまうような気がします。
今の僕の願いは、自分の心の底からの気持ちをおもいっきり感じてみたいということです。
長老妻はどれだけみんなが知ってる情報を知ってるか自慢したがりませんか？審議委員って３人セットだから、少なくとも妻が知ってるとすると…。うわさがすぐ広まるわけですよね、、。でも長老に問題を公にする権限もあるらしい、、とにかくひどい決まりです。！！！！
ちょっと前の自分のblogに知り合いの姉妹が妊娠して、審理委員会にかけられた事を書いていますが、その姉妹が結婚前にSEXしていた事を認めた、という情報を2世とはいえバプも受けていない、もう何年も集会に行っていない私にペラペラとしゃべったのは長老夫人です。
という事は長老も情報を洩らしているんですよね。
そうです！！！私も思ってました！！！元長老とかにいつかは聞いてみたいと。
というか、人間ってテレビでちょっと見かけたセクシーシーンとか頭に残っちゃうことってありますよね、それを３０分くらいかけて、時には若くてかわいい姉妹とかの口から聞き出すんだから、どうなのかな。って。
でもそれやったらすごい罪なような気もするから、長老ってものすごく大変な立場…か神経がずぶといかのどちらかだなとも思います。なにしろ言い開きしなきゃいけない、ってかいてあるんだから。笑。
審議委員会は拷問でした。でも私の場合、こういう事をアメリカ人に英語で説明するというワンクッションがあったからまだまだよかったと思います。これが昔から知り合いの日本人長老に、そして日本語でとなるとなまなましくて、耐えられたかどうか分かりません。
この根掘り葉掘りが怖くて告白できない人って日本でもいるんじゃないでしょうか。
●秘匿義務あると思いますが、かならず漏れる。そして尾ひれがつくんだから。
やはりそうですよね、これって長老妻からもれるんでしょうか、アメリカでは口が堅いと思っていたけど、長老が誰に叱責したとか話てるのを聞いた時、それが原因で告白を延期しました。違う会衆にうつった時にしました。。でもそこでももれてるかな、、。
あ～！うちもありました。テレビでキスシーンでさえも険悪ムード（笑）同じですね。で、うちの場合はなりゆきで見てるとまるで、テレビでおこってることが私の責任かのようににらまれたり、ラブシーンがあるたびに後ろのソファーで見てる私を振り返ったり、と気持ち悪かったです。親が。
●普通の恋愛がしたい
ＪＷを自分の力で抜けてきた人は、普通の人と違う人間的な魅力が加わるはずだと思っています。だから、その違いが分かる女性は絶対こーじーさんの魅力に気付くはず。で、その違いが分かる女性はステキな人のはず。きっとそんな女性とめぐりあえると思いますよ。
私も自分がＪＷだったことは不幸だったとは思っていますが、不幸や苦しみや試練って周りまわって自分にプラスになる日がやってくる、と思っています。
その時はまだまだ私も学生で付き合ってる人もいない時だったのに、いきなり妊娠してるって考えるその考えの飛躍が怖かった…。
ＪＷ親にとって淫行って一番の悪夢なのかなあ、
でもとにかくあおさんは自然消滅できてよかったですね、これから自分の人生を歩めるんですよね、、。
ご自分の経験どんどんコメントしてください。私も最初の頃、ネットで人の経験を読むことでかなり救われた時がありました。あおさんと似たような状況にある人は”自分だけじゃなかったんだ”って安心するはず、、また遊びに来てくださいね。
長老が同席求めましたし。
祈った後に、あれこれ聞きますねぇ。
回数、やりかた、その最中の心境を。
女性はもっと恥ずかしいでしょうね。
親は、言えば言うほど、唖然とし、怒りの顔、また口を挟む状況でした。
個人的に言えば、こういう場合は欠席裁判でいいと思いますよ。
戻る気がないなら特に。
いやらしいにやけた目で聞かれるなら、言わない方がマシだと思います。
ちょっと偏った考えすぎますが、その告白内容が、長老のオカズにならないとも限らないですし。そう考えると気持ち悪いです。
どうせ、会衆の霊性が下がるとか言われるんだしね。
お前の下半身見て言え！とか言いたくなるし。
人が人を裁くわけだし、罪といっても、不倫だとか、未成年への淫行ならば、まだわかるけど、そうでないなら、ただのサークルルール違反じゃん！告白がそこまで詳しく話さなきゃいけないなら、恥辱プレイをしてるようにも思えるのは俺だけか？また、こういう話、秘匿義務あると思いますが、かならず漏れる。そして尾ひれがつくんだから。
こんなところです。
JWの異様な性に対する執着心を素直、もしくは疑問に思いながらもそれとなく受け入れなきゃいけないのかと思ってたころは、女性というか学校のクラスメイトとちょっと挨拶するだけで妙に罪悪感感じてました。
しんどかったです。
元JW2世のあおです。
私も何故JWは
性に対して異常反応するのだろう・・と
いつもいつも疑問に思っていました。
私は組織からは自然消滅したのですが、
いまだにうちの親（現役JWです）は
娘が処女だと思っています（爆）
私、もう２８だってのに（＾＾；
しかも恋人と同棲していることも知りません。
同棲始める前に話したのですが、
当然、許してくれるはずもなく。
話し合いもできないので、
親には秘密で一緒に暮らしています。
親は、同棲＝SEX
だと思ってますからねぇ。
それだけじゃないってのに。
しかも彼氏がいる、という話をしただけで
「体の関係はあったの？」
とか言ってきて、勝手に大騒ぎ。
審理委員会じゃないんだから・・とあきれてしまいました(´ヘ｀；)
・・・すみません、
自分の話へと脱線してしまいましたが、
これからも更新楽しみにしています☆
長文、失礼致しました（＾＾；
そうですね、私もそう思います。でも実は私にその気がないんです。私がもう真理を信じてないのに、表向きＪＷでいる状況で３世の子供を作るという、さらに複雑なことをしなくないというのが、一番の理由ですね、、これからＪＷの夫との将来のことも考えないといけないし、
これについてはまたじっくりと書きたいと思っています。
アメリカにあるこういったセラピー関係は安いところだと結構キリスト教主催が多いんですよ。私はもうべつにそれは全然いいんですが、ＪＷの夫はだめかな、、
あと、そう料金が高いですね、
今は結婚自体がぐらついてる感じで、っていうともう私が引き気味、ってことがわかっちゃうと思うんです、でも将来の計画とかたてる気がないＪＷと子供をつくるのも不安で…。
●大人向けの性の話を小学生の頃から聞かせるのはおかしい
そうですよね？？？アメリカだったらこういう事だけでも幼児虐待に入りそうですが、アメリカＪＷでもこれについては何の抵抗感もないようです。不思議です。
私なんかも思春期の一番はずかしい時にマスターベーションのお題で割り当てさせられました。相手の姉妹になんといわせればいいのやら。私：「姉妹最近元気がないわね」お相手：「実は悩んでることがあるの。」私：「良かったら話してみない？」で内容がマスターベンションです。中学生くらいです。これって今思えば爆笑ものか、ポルノフィルムの前シーンですか。って感じですよね。
しかもその頃いわゆるマスターべションがなんだか分からなかったので、意味が分からないまま資料から文章つなぎたして割り当てを果たしました。
（ＪＷは話の内容が分からなくても、納得いかなくても出版物からのコラージュで話が作れるという良い例です。笑）
今思えば本当にセクハラです！！！（怒）今、怒りがわいてきました！！！（いや、一番恥じをかいたのはお相手の姉妹だから・…。）
●アメリカの宗教
すごく興味深い…勉強になりました。これから機会があったら一度ちゃんと調べてみたいと思いました。
アーミッシュは結局閉鎖されたところで結婚するから血がこくなって健康上の問題があるそうで、医師団体からこれからの彼らの状態について注目されてるそうですね、、。
宗教の弊害というのはＪＷだけじゃなさそうです。なるほど、ちょっと考えが広がりました。
●エホバの証人とか抜きにして、セックスの相性ってあります・・・。
これは私も思います。ＪＷの場合、それを知るよしがないというのもありますが、恋愛＝いきなり結婚、これもさらに問題を悪化させてると思うんです
私の周りの会衆では１６くらいで結婚するカップルもいる。１６歳の結婚がいけないっていうんじゃなくて、彼らそれが始めての恋愛経験なんですよね、それでも淫行になるくらいなら、って結婚をすすめる。
恋愛はセックスだけじゃなくって、ある程度場を踏んで、失恋とか、裏切られたとか、いろいろを経て結婚相手を見極められるようななるんじゃないかな、、とかって。
私も話がずれてしまいました、すみません。
変ですよね、あれだけ赤裸々にものみの塔ではかいてあって、それをしらふで１００人くらいの前で注解するのはＯＫなのに。
●親から聞く情報がJWの教えとミックスされてとことん教え込まれる。
これもあります。そして大体の場合、ばうちんさんのおっしゃるように親はセックスに対して悪意（？）があるみたいで、絶対にポジティブなことを言わない。
この親の部分でまたＪＷ２世が性に対してどのような考えを持つようになるのか、大きく左右してくると思います。アメリカでは家に帰ると親がロマンス小説読みまくり…ってＪＷもいるわけで、そういう家庭と、うまくいったら子供が一生独身でいてくれたら、ハッピー、そうなるように、情報操作しようって思ってるような親の家庭とは違ってくるだろうし。
（それは家の家庭です。笑）
●一番の問題は、結婚する相手の基準が、その人全てを知って結婚できないことにあるのではと
これです。これにつきます！！！
妄想が２０年くらいに渡り蓄積されてゆくと、どんなセックスでも幻滅すると思うんですが、ＪＷの場合もう後のまつり、もう引き返せないわけで、普通なら、そこでいったん相手に対する幻想とか妄想とか修正する機会になると思うんですね、セックスの時に。
つまり結婚前に、「あ、自分ひとりで暴走してた」って自分を見直すことになるし、また思いやりのないセックスだったら、彼、彼女の性格をまたクリアに見なおせるとか。
組織の言うように結婚外のセックス＝全ての関係が壊れるっていういい方はまた情報操作はいってますよね。全ての世の人は体だけ欲しくて、手に入ったらすぐ捨てられて、しかもエイズだったっていう話。
こういう偏った情報ばかり煽る。
抑制しすぎると離した時にバネは調整がきかなくて、飛んでゆくか、バネが死んでバネの役目を果たさなくなるかどっちか。
ってものみの塔にかいてあったけど、セックスに対しても言えるんじゃないかなあ、。
● 付き合う時間が少なく、婚約、間髪入れずに結婚だし。そっちに問題ありそうな気が…。
うちもこれでした。後悔してます。相手を何も知らなかった、知ってる気分になってるだけだったのと、またこれ、違う話題になっちゃいますけど、おめでたいというか、ＪＷならとにかく問題ないだろう、って感じで。
●審議
のとき、、親御さんも同席だったんですか？失礼だったらすみません、。こんなこと聞いて。
またコメントお願いします！！
実は…ジャガーさん、ＪＷ妻の中には「与える精神」のみでセックスにのぞんでいる人がたくさんいると思います。でもそれってちょっと悲しいですよね、相手に対してある意味失礼かな、与えてやらなきゃ、みたいな心のもちかた、
ＪＷって悲しい。涙。
本当はもっともっと言いたいこと、あるんですが、（笑）またのちの機会に。
馬娘さんのＪＷと性の記事楽しみにしてます。ＪＷとして公に話すことが絶対にないトピック、でも大切なところだから、ネットでもっともっと話あえるといいな、と思うんです。
特に結婚前のＪＷに知って欲しい。って。
自分を投げ出してしまえるほど安心できる相手…
考えさせられました、、。なるほど、普通の状況のセックスでもお互い見栄があったり、変に相手を気にしたり、してただでさえ難しいのに、ＪＷの場合もっともっと問題を複雑にする。本心を投げ出すなんてことあったかな。ＪＷ内ではありえないです。下手すると変なほうへ転がって”命に関わる問題”（淫行のことをよくものみの塔でこう言いますよね）にでもなったら大変だから、自分を何十にも囲っていた、夫にも真の自分を見せたことがないかもしれない。
その本はいいことかいてありますね、、
●もしかしたら男性一般に対してマイナスイメージを持っているのかも知れないですね。
これは、実はＪＷ内、特に自我を持つ前にＪＷ教理にさらされた２世女性に多いような気がするんです。だって聖書だけでも女性に不利なことがたくさんかいてあるのに、ものみの塔ではそれ、倍増して、「男性に対して訓戒する記事が１つあると、女性にはそれに対して１０ある。」って言われるくらいだから、女性に対する締め付けが厳しい。
そうなってくると、当然「じゃあ、男性はそんなにすばらしいのか、ちゃんとやってるのか」って気分になる、何でもいいから従えとかいわれると、むっとくるのは人間的に当たり前だと思うんです。そして自然と怒りの矛先が男性ＪＷに向く。表に出すと問題になるからあれだけど、こうやって男性嫌いになっている人たくさんいると思う。
男性の方すみません。（笑）やっぱりこれ、誰のせいでもなく組織のせいだと思います。
戒律の厳しい宗教に入っている信者にはなんとなく夫婦で性関係を行なうことにも後ろめたさを感じる傾向があるようなのですが、ＪＷもそんな感じですよね。
人と人との会話のやり取りで、最後にお互いに嫌な結末で終わる交流（接触、会話など）を心理学的に「心理ゲーム」と言います。いろいろなゲームがあるのですが、その中に「不感症」というゲームがあり、それは異性やセックスに嫌悪感を持つ人が演じているゲームで、相手を刺激しておきながら、最終的にひじてつ鉄砲をくらわしたり、責め立てたりして、大騒ぎを起こすという事態を繰りかえすゲームです。
「私は絶対寝室は別にしてもらう。兄弟とはずっと貞潔なままの関係でいたい」と話していたＰＷさんの知人の姉妹はこの傾向があるのではないかと思います。
独身の私が言うのはすごく恐縮なのですが、夫婦間の性関係を改善したいと思っているならば、カウンセリングが役立つと思うのです。ですが、そちらのＪＷでもカウンセリングを受けるのは難しいとのことでしたよね。ましてや微妙な問題ですから、気を悪くされたらごめんなさいね。カウンセリングは金額が高いですから、ＪＷ的には続けるのが難しいですよね。
そういう問題を扱った本などを読めば少しは役立つのかもしれませんが、アメリカでは心理療法は日本などと比べ物にならないほど進歩していると思いますし、そういう関連の本なども出ていると思います。以前ベストセラーになったジョン・グレイ博士の出されてる沢山の本などにも役立つ情報があるのではないかと思います。
ちなみに私は日本で「Redecision Therapy」というカウンセリングを受けていました。これはGoulidingというアメリカ人の方が考案された療法です。
エホバの証人二世は、性に関してゆがんだ考え方を持ってることが多いと思います。過剰な「性教育」が原因だと思います。だいたい、大人向けの性の話を小学生のころから聞かせられるはおかしいですよね。あと、露骨に性に関する割り当てを高校生の姉妹などに扱わせるというセクハラもありました（うちの会衆はおかしかった・・・）。
うちの会衆には、二世の女性でも性に関して開放的な人もいました。高校生のときから、しばしば世の男子といっしょにいるのを目撃され、会衆内でもレクリエーションの時にはべたべたさわってきてました。その人は２４歳くらいで結婚して、すぐに子供ができました。このカップルについては、「セックスが我慢できなかったんだろうなｗ」と会衆内でうわさしていました。
ちなみに僕の場合、やっぱ男なので「セックスしたい」という衝動もありましたが、プラトニックなデートもできないことがつらかった・・・。ソロモンの歌みたいな情熱的な恋愛がしたかったｗ ロマンチストだったので、好きな姉妹とプラトニックなデートをして、いずれ結婚したいという夢がありました。婚前交渉をするつもりはありませんでしたが、世の人とはずみでセックスしてしまい、夢は破れました。それでよかったんですが。
ちなみに、アメリカのキリスト教の宗派でも、性に厳格なところは子供たちが若く結婚するという傾向にあります。たとえばモルモン教とか。アミッシュに至っては、平均２０歳未満で結婚しているようです。
一方、シェーカーは性に厳格なことでは最強です。セックス全面禁止で、結婚も禁止。男女は死ぬまで処女・童貞。だから「二世」なんていません。教徒は、孤児院に行って孤児を引き取って来ることで増やすのです。ちなみにこれは２０世紀初頭に禁止されたので、いま残っているシェーカー教徒は老人がほんの数人です・・・。
モルモンもアミッシュもシェーカーも、けっこうエホバの証人と共通の由来があったりします。アメリカの宗派を調べると、エホバの証人の教義について客観的に考える助けになるかもしれません。数字を使った神秘主義（１９１４年の計算など）の由来などもこのへんにあります。
＞セックスってムードとか、セクシーな気分とか大切
＞ですよね、ＪＷでどうやってセクシーな気分になれ
＞るのか教えて欲しいです。
エホバの証人とか抜きにして、僕の場合、付き合い始めてから時間がたつと、お互いに性の対象と見れなくなって来ます・・・。エホバの証人とか抜きにして、セックスの相性ってあります・・・。
また脈絡のない長文失礼。
それではのちほどまた…。
俺の現役時代に考えていたことですけど…
笑っていいですから、読んで下さい。
やっぱ、どこかで性の情報を得てしまうんですが、JWだからということで、結婚するまでは我慢しなきゃいけないんだと思ってました。結婚すれば、やりたい放題だと思ってましたよ。女性と違い、ムードも何もあったもんじゃない、ただ、エロ本の中で起こる事が、解禁になり、そういうことばっかり考えてました。
JW二世の男性は、出版物や協会の教えよりも、親の考え方に振り回されてるほうが多いんじゃないかな？特に性の問題は。
JW親だって、出版物などの協会の情報よりも、自分のお花畑論の方が、炸裂してんじゃないだろうか？いい訳が、SEX＝悪みたいな感じ。
そこまで押さえつけられりゃ、SEX解禁と同時に、無茶するだろうと思う…。エホバなんて何処へやら。妻は夫に従うもんだという事が、SEXにも当てはまると勘違いしちゃうのかもしれない。女性側からはたまったもんじゃないでしょうけど。
ついでに、適度に「この世」のエロ情報も多少知ってるから、ちょっと鬱憤の溜まった考えがあると、無神経なSEXになって、女性をゲンナリさせるんでしょうね。
一番の問題は、結婚する相手の基準が、その人全てを知って結婚できないことにあるのではと思います。エホ証気質というフィルターに包まれた状態で、その人の本性は、初夜でしかわからない…。一気に冷める夫婦も多いのだと思う。
別に婚前SEXをしなくても、二人でしっかりデートしたり、人となりを知る時間があってもいいのだけれど、デートは二人きりを薦めないから、下手すりゃ親付きとかあったり、よく聞きますが、付き合う時間が少なく、婚約、間髪入れずに結婚だし。そっちに問題ありそうな気が…。
だから、性生活が上手く行かないのかもとも思います。
ちょっと誤解があるかもしれないけれど、はっきり書いておこうと思う。
女性がゲンナリすることもあるのだろうけど、男性も同じパターンはあると思うんですよ。
SEXで排斥になった俺が偉そうには言えないが、一般社会に出て、女性と付き合って行くうちに、JWの男性も女性も、お互いをちゃんと理解しにくい環境でSEXすりゃ、こんなことは絶対あるよなぁと思った次第です。
的外れでるかなぁ、ちょっと怖いけど、勇気を出して書いてみました。
あっ、そうそう…
うちの親、新婚の奉仕の僕夫婦に、SEX指南してました。
奥様の方が、SEXを求めすぎる殿方への相談をしたら、乗り込んでいってましたから。
そのくせ、俺が排斥になる時の審理委員会前の告白では、どんなやり方だの、キスはディープなのか、オーラルはあったのか、クリニングスはしたのか、どんな体位でしたのか、何回やったのか、いやらしい目で聞いてましたなぁ。
排斥基準があるんなら聞いてみたいけど。
あー・・・
ごめん、こんな的違いで。
ホンットに正しい情報は与えられませんでした。
「与えること…うんぬん」という聖句がありますが、「相手にしてあげよう」とか思って行為に及ぶヤツが何人いるのか？と疑問です。
J
毎度毎度、う～ん！
＞（すみません、えげつなくて。もう私も、もうやけです。）
もうPWさんサイコー
その気持ちとってもわかります。
JW組織と性、そこから自分が受けた被害？については、わたしもここのところ書きたい書きたいとウズウズしてたんです。さっそくTBいただいて書こうかな！
RIOさんのコメントの抜粋部分もすごく納得。
エクスタシーはただの体の反応じゃない。
相手に対する究極の信頼の表現なんですよね！
元ダンナは、鬱積されているせいか
ものすご～く性に貪欲で
朝方の一番眠いところを襲われる（笑）
イヤでイヤで仕方なかったです
多分、相手が誰でも嫌だろうし、
一生エクスタシーなんかとは無縁だろうな…と思ってました。
ところが、最近読んだ本にこんな事が書いてありました。（カッコ内は私のコメントです。注：エッチな本じゃないですよ）
彼氏がいて 性体験はあっても
エクスタシーを知らない
男がよっぽど 勝手なセックスをしているのだろう
女をイカせないなんてのは
男が女をオナニーの道具に使っているだけだ
（確かに、元ダンナの態度はそうとしか思えませんでしたね。JW的に言うと淫行を避けるってヤツ？）
これはあえて偏見も込めて言うが
イクことを知らないままの女はフケこむのが早い
感情のバランスが悪く
日常にイラついてアセっているようで…
自分に自信を持てないでいる
（独身の姉妹たちにこういう人多かったような）
それはセックスの絶頂というものが
相手との「信頼感」を前提とするからであろう
この男になら何もかもさらせると
自分を投げ出してしまえるほど安心できる相手…
男は女にとってそうあらねばならない
（元ダンナに限らずＪＷの男性に何もかもさらせるほどの「信頼感」なんて晒せません。少なくとも私は。
自称霊性が高い人はそれなりに油断できないし、
霊性が低い人だと周囲の目が怖いし）
女をイカせるには
男はまず女の「信頼」を得るべきなのだ
（統治対の兄弟たちも、監督も長老も
「信頼」できる男性なんてJW内にいましたっけ？）
…これ読んで妙に納得しました。
だってＪＷ内に「信頼」できる人なんていないんだもの。
いつも誰かが誰かの足をひっぱることばかり考えてて
全くもって油断ならない！
男は男で世の男性よりも権威を振りかざしてる割に
だらしないダメ男…
なのに女性の扱いが低いから、
付け上がっちゃって手に負えない。
もしかしたら男性一般に対してマイナスイメージを持っているのかも知れないですね。
こんな状況下でまともな恋愛感情なんて持てませんって。
今は恋愛感情に限らず、自分をさらけ出せる相手が見つけられたらいいなぁと思っています。
でもＪＷだとそれいろいろ、弊害があるし（取り締まりがあるって意味で、常に”淫行”うんぬんと隣あわせ）心理的にもダメだし…ってことで冒険できないんだと思うんですよ。
セックスレスでしたよ。
16歳と25歳で結婚したので、さぞかしヤリまくっているだろうと当時周囲から思われていた事でしょうが、結婚してからのセックスはゼロに近いです。
結婚前のほうがまだ良かったですね。
私はどうやら不感症みたいです。
多分性交に対する罪悪感が体の反応になるんでしょうね。
お陰で不道徳で排斥という状況に至らずにすんでいますが（笑）