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集会縮小についての統治体からの手紙

2008-04-30 00:36:49 | ●もの塔記事/ニュース
にせくんのブログで集会が2回になることについての統治体からの手紙が載っています。

こちらです。


英語版はPossibleさんの掲示板で見られます。


ちょっと引用させていただきます。


今回の集ごとの予定の調整により、わたしたち各自は、毎週の特定の曜日の晩に家族の崇拝を予定して、家族の霊性を強化する機会を持てるようになります。家族の頭は、意味ある定期的な聖書研究を家族で欠かさずに行う責任を、エホバの前で果たさなければなりません。(申6:6,7)


引用終わり。

定期的な聖書研究を書籍研究がなくなった代わりに行えるって、、


書籍研究も聖書研究ではなかったんですか~


なんだかもう良く分からない。(笑)


さらに引用


実際、すべての人は、「よい時を買い取り」、やがて生じようとしている事柄に備える必要があります。(エフェ5:15,16)


引用終わり


良いときを買い取るのはいいんだけど、どこから買い取ってるんでしょうね~。崇拝の時間からカットして崇拝の時間を捻出する??


典型的な協会の一手先を全然見ない言い訳のように読めました。


あと、ちょ、っとだけ気になったけど、結びの「温かいクリスチャン愛を送ります。また、この難しい時代に生活している皆さんをエホバが引き続き見守って強めてくださるようにお祈りしています」ってところ、、なんかお別れの手紙みたい。(笑)わたし(手紙の書き手)は関係ないけど、遠いところから見守ってるね。みたいな。


にせくんさん記事へのアップありがとうございました。
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集会週2回に決定、、らしい!

2008-04-29 05:28:11 | ●日々のJW生活報告
集会が来年から2回になるという公式の発表があったそうです。関西人さん情報をありがとうございました。


ちょっと回りの反応知りたくてブログ、掲示板などさらっと回ってみたけど、あんまり騒がれてません?

騒いでるのは元JWだけですか。

そうですか~



でも、、これって大ニュースだと思うんですが。


協会の説明ではパウロの聖句が引用されて、「淫行うんぬん、、、これ以外の重荷を加えないように」するため、集会が短縮されたみたいな。


集会って「崇拝」ですよね?崇拝は重荷ですか、、。淫行と絞め殺されたものを避けていれば「崇拝」のほうはしなくってもOKですか~???


めっちゃくちゃ矛盾!!!!はは。


もう言ってること分かってるの~??



もう沢山の人がつっこんでる部分だと思うけど、「ガソリンなどの高騰」で交通が大変だから経済的負担も減らせる。これも理由のひとつだとか。





はい!その通りなんですよ~。崇拝である集会は負担!集会への交通もお金かかるから負担!!!

でも、、


それを言っちゃ終わり。


エホバの証人という宗教が成り立たないでしょうが~~!!!


ものみの塔のいつものつじつま合わない、その時しのぎの発言のひとつに過ぎないのかもしれませんが、深読みすると、、


上の人はもう、辞めたがってるんじゃないかな、この宗教団体を。


これから負担を削減するという路線になるんだったら、

集会の電話回線、ネットで供給

なんていうのもありそうですね?


私は以前ちょっと病気して集会に出られなかった時があるんですが、その時電話回線で集会に「参加」してました。

あれ、結構いいんですよ。電話だから集会に遅れて聞きそびれるってこともないし、それこそ交通の手間、時間、危険(悪天候の場合)もないからすっごく心に余裕。人に合いたくないときとか、前後の交わりとか着てゆく服がないとか(笑)そんなどうでもよいストレスがなく公演に集中できて。

とっても霊的な気持ちできちんと公開公演聴いてました。


なので、電話回線というのも悪くないアイディアだと思います。



もちろん、エホバの証人が変わらなくてはいけない部分は輸血や教育の否定や排斥とかであって、、集会が減ればよいというわけでは決してないのですが、一応騒いでみました~!!
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「メキシコの集会では歌も祈りもしないというのは本当ですか?」

2008-04-24 00:18:55 | ●もの塔記事/ニュース
Possibleさんにとても興味深いコメントをいただいたのでちょっと調べてみました。

ところで私には個人的にメキシコの証人とお付き合いがなく、、本場の声を調べることができず残念です。でも、これから機会があれば現場ではどうなのか調べてみたいと思います。


Possibleさんのコメントによるとメキシコの集会では祈りも賛美の歌も歌わないとのことですが、

レイモンドフランツ氏の「良心の危機」に書かれているとのこと。


ネットではこんな文章を見つけました。

ホームページ
Stopoverメーリングリスト


内にあるこちらのページです。

→ 「断絶届けの実例」

という訳文の中にこんな文章がありました。以下引用します。

メキシコの兄弟たちが集会で歌うことも祈ることもできないのは、政府の迫害のためだと聞かされました。

メキシコでは宗教団体に土地の所有権が認められていないため、協会が「文化」団体として登録しているとは聞かされませんでした。「文化」団体なので、兄弟たちは宗教的側面を控え目にせざるを得なかったのです。

兄弟たちの活動を制限していたのは、政府の行動というよりはむしろ協会の決定ではありませんか


以上引用終わり。

とて~も興味ぶか~い!!!


もうショックを受けることはないと思ってましたがショック~!!!!



大体JWがどこかの国でお祈りをする事が禁じられているとしたら、、JW感覚ではものみの塔は大騒ぎすると思うんです。。

フランスの税のことなんかよくあおっているじゃないですか。大会とかで。あれって税金払う払わないの、、信仰上からいったら本当に「世の事柄」ささいな事柄ですよね。


しかし実際にはメキシコでそんな事が起こっていた事実でさえ私は知りませんでした。


協会の「事情」で大事にしたくないから黙っていたんでしょうね。たぶん、メキシコの兄弟たちも本当の事情を知らされていなかったのでは?と思います。「迫害が起こらないための協会からの愛ある配慮だ」とかなんとか言ってそうな気がします。


ダニエルがお祈りしちゃいけない時にも祈ってライオンの穴の中に入れられた~。

なんてエピソードはエホバの証人なら子供でも知っています!!!




ダニエルが「エホバよ、王から祈り禁止令が出ています。かかっているのが私の命だけなら祈りましょう!!!しかし!これには協会のプロパティー資産の問題がかかわっているのです。それゆえ私はあなたに祈ることをしません。」



なんて言ってたらおかしいっ!!!



このページは個人研究をすることによってものみの塔の改ざんなどを目にすることになったエホバの証人の姉妹が断絶する際、その理由として協会に送ったものを日本語訳してあるものです。

もっと色々な例が挙げられていて、そのほかの部分も分かりやすくものみの塔の罪をまとめてあるので、ぜひ一度読んでみてください。訳してHPに載せてくださった方の努力を感謝します。


例えばこんな例が挙げられています。


以下引用:


協会は、「金額明示の寄付」に課税される国では、任意額の「完全寄付制」で出版物を提供していますが、課税されない国では、たとえ貧しい国で寄付が大きな負担となる場合でも、家の人は明示されている額を寄付するよう求められています(アトランタジャーナル1990年3月3日号)。


なぜ協会はこの情報を隠しているのですか。


中略


ここ北米の王国会館は、クッションの効いたイスとエアコンが備わった、清潔で快適なものです。

しかしマプト(訳注:モザンビークの首都)には50会衆あるにもかかわらず、王国会館が一つもなく、屋外のござの上で集会を行っています。

雑誌も十分ではないので、「正確に答える」ために暗記するか「注意深く耳を傾ける」必要があります。


何十億ドル相当もの土地不動産を所有していながら、なぜ協会は無償で出版物を送ることができないのでしょうか。エホバは貧しくて余裕のない国に特別な配慮を示してはくださらないのでしょうか。


以上引用終わり。



ここ10年、特別開拓という制度がなくなりつつありますが(外国ではまだ協会からのお金で生活している特別開拓者はいます。日本ではどうでしょうか。)終わりに向かって奉仕を拡大するなら、こういうフルタイムのいわゆる「プロ」伝道者を増やしてもいいような気がするのですが。(笑)


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速報!来年から集会が2回に縮小!?

2008-04-23 05:10:49 | ●もの塔記事/ニュース
●部分を追記しました。

●以下昨日書いた記事ですが、私もうわさで聞いたことをそのまま書いてしまったので、あくまでもこういう話がある、という事で読んでください。紛らわしい書き方ですみませんでした。

コメント欄でPossbleさんがおっしゃっているようにならないかもしれないし、なくなるのは書籍研究ではないかもしれないし、以前のように短縮という形で実質2日分になるのかもしれないですね。



でも私としは海外でのJW事情を見てきて、「このペースでの集会は絶対これから不可能になる」とつねづね思ってきたので、かなり納得してひとり合点してしまったという背景も、、あります。


日本と違い海外ではますます貧富の差が出てきて、たくさん時間のあるホワイトカラーのJWは集会を指示できますが、ブルーカラー労働者、または外国人、難民のJWは事実集会を指示することがほとんど不可能、、そんな問題がどんどん出てきています。


都会ではそうしたJWのためにすべての集会を一日でやる、という形態の集まりがあるのですが、(例えば日曜日にお昼をはさんで5時間の集会)そういう集会に出席しているエホバの証人たちを見て、


せっかくのお休みなのに大変だ、、、終わりが来るまで、一生お休みなしで大丈夫なのだろうか、、と思うと同時に、


これが神に「崇拝」の形式として受け入れられているのだろうか、と思うようになったのです。

「全能の神」がいたとして、5時間の集会を「こなせば」崇拝としてOKなのか、そしてこれは崇拝なんだろうか???と。


私の以前いた会衆では子供が出来て、きちんとした仕事をするにあたり、集会の支持が「不可能」になり長老をおりたり、後ろ指さされたりしている兄弟たちが何人もいました。(私は結構貧しい地域に住んでおりましたもので!

というわけで、集会が最低2日、最終的には日曜日の一回だけになる日は近いだろうと思っていたので、集会が2日に!のうわさには、信憑性を確かめる前にすぐ飛びついてしまった、というわけです~!!

これからもうちょっと調べて、何か詳しいことが分かったらまた記事にします。


以下昨日の記事です↓


速報!ってほどでもないですが、、

来年から書籍研究がなくなるそうです!!


やった~~~!!!


って、もう私は関係ないか。


も~、そうなるんだったら20年くらい前から短縮してよ~!!!


書籍研究なくなるんですね。なくすなら

神権学校奉仕会が先でしょう~


って思ったのは私だけですか~???


現役時代は書籍研究は結構好きでした。日本のは重苦しかったけど、海外の書籍研究はかなりリラックスして特に外国人の私には人数少なくて注解しやすかったし、延々と車に乗ってゆく集会と違って集会の日もプレッシャーが少なかったから。


とはいえ、もう絶対行きたくありませんが。


最近の縮小に関してエホバの証人内では「終わりの日が近くなっているから、協会は成員に重きを置くようになった」と説明されているそうです。

こんな言い訳が上からされているのかと思うと、気分が悪くなります。が成員の方たちは信じ込んでるみたいですね。

書籍研究がなくなることについて協会からどんな「言い訳」がくるのが、興味あります。
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祈りをもって始めましょう・・・・ちょっと待ったぁ~!!!(怒)

2008-04-21 05:43:52 | ●エホバの証人と恋愛/未信者の方へ

祈りをもって始める。

エホバの証人はちょ~っと霊的な人だとこれですね。大会のホール掃除でも「祈りを持ってはじめましょう。」

海外ではもっとひどくて、奉仕をする前に車の中で「祈りましょう」最訪問するたびに「祈りましょう」っていう人が結構多くてこれにはほとほと嫌になりました。

お茶の前にも「感謝の祈り」


私がエホバだったら「いちいちうっとおしいゎ~~」って思ってしまいますね。トイレ掃除とか、3時のおやつの前に一体何を祈れっていうんでしょうか。ヤダヤダ。


でも冗談はさておいて私はこの集会以外での祈りが現役時代から本当に居心地悪かったんです。なんか祈りでもってはじめたとたん、そこからJW公式行事になるようで。

前置き終わり。





さて、未信者の方でJWのご家族やお友達を理解したり、脱JWに導かれるためにエホバの証人と研究されてる方もいらっしゃると思いますが、

以前にも書いたように私個人の意見ではエホバの証人と研究することにはマイナス要素が多いと思います。


現在研究している方を非難するものではありません。状況はすべての人で異なると思いますから。

それから長年配偶者がJWで悩んでこられた方はもうソフトな対応をしている場合じゃない!虎を得るには王国会館に入らず的心境に来てる方もいると思います。


一番大きな理由は

エホバの証人は研究生を前にすると完璧JW人間を演じる

からです。

よく研究生ができると「自分も霊的に成長できます。」


ってセリフがあるんですが、これは本当です。私は劣等JWでしたが、研究生がいた頃はとても優等生でした。人間的にもJW的にも。


貴重な研究生をつまずかせてはいけない、ということで、組織や仲間の悪口などは一切いわず、弱音も吐かず、「模範的JW」になるように自然と励まされちゃって、、、


なので、やはり正式に研究生となると、せっかく脱JWさせたい人物を硬くさせてしまうかもしれません。


それでも教理やJWとの接点がないとやりにくい、話もしづらいと思っておられる方は


研究を出来るだけ非公式な形に保っておく

といいと思います。


非公式な形とは

1:出版物を使わない(出版物を朗読して答えをいう形式にしない)


これは聖書だけで話し合いが出来るというのを前提にしてるJWですので、最初のうちに「聖書だけ使って話しあいたいです。」といえば向こうはそうせざるをえません。一度出版物を使ってしまうと出版物なしで、の形式にするのは相手に不信感を抱かせるかもしれないので、できる限り始めのうちに。


相手がどうしても出版物を使いたがったら

「この説を読んでいただけますか」といわれたら

拒否することです。


いきなり「嫌です!」といっても空気がよどむと思いますので、音読は苦手で、とか、ちゃんと予習しましたから読まなくても大丈夫などというといいと思います。どちらもきちんと筋の通った断りですから、堂々と断ってください。


朗読は直接マインドコントロールになる(書かれたものにはそれだけで心理的に権威となることがある)のと、もっと重要な事に研究司会者のエホバの証人を戸惑わせるためです。

(質問と答え形式でないとエホバの証人は勝手が違い、ひるみます。)


これでお互いに少しよい話し合いの形式が整うことになります。


2:祈りをもって始めない


「そろそろ祈りをもって始めましょうか。」

って!!!なんでなんで~???
司会者は少し時間がたつとこう言い出しますから、そう言われたら「しかし、、やはり、まだ自分が全能の神として心から納得する前に祈りをささげるという行為は出来ません。」

と言ってください~。


これも正論ですからJWは何もいえないはずです。JWは絶対他の神を崇拝できない!といいつつ、他人には全面納得の前に崇拝をほとんど当たり前としてます。
変ですよね!!!だから断ってください。


祈りをささげるとエホバの証人にとってそこが公式な場となり、もっともっとガードが固くなり、個人としてでなくエホバの証人広報としてしか思考しなくなりますから、最初から祈りを拒んでください。ここ、大切です。


3:意中の人と研究する。


これは異性だとJW教理では研究できないことになっています。特にJWが女性、あなたが男性だと女性が男性を教えてはいけない、などと言う時代錯誤な教理で絶対ダメですが、、

そこはJWの都合。外部者のあなたにとっては関係ない教理ですから、それでも絶対といいはれば結構通ります。

公式ものみの塔でも反対する夫が妻と研究してJWになった(ものみの塔での経験談ですから。)経験が載ってます。

そこでは「妻とは研究できないといわれたけれど、妻とでなければ研究しませんといった。そして妻との研究が始まった」とはっきり書かれています。

もちろん、意中のJWが配偶者でない場合は「研究」形式では出来ないと思いますが、そこがみそ。こちらは研究方式にはもっていきたくないわけですから、、。


非公式な形で聖書について話し合うことを同意する、くらいのニュアンスでOKが出るかもしれません。二人きりになることは相手も警戒するでしょうから、喫茶店で時間があったら時に話あっても良い。くらいだといいと思います。


どうでしょうか????


元JW組の方、現役の方、よろしければ現役時代の研究生に対する思い、姿勢などコメントしていただければうれしく思います!!!


おまけ:

ちょっと冗談。

研究書籍に「知識の本」を指定する。
「あれ、、なんかこの本の挿絵不自然な感じがするんです。」→あわせ鏡でサブリミナル挿絵を見せる!!!

きゃ~!!!!!
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理想と現実のはざまで

2008-04-14 07:34:47 | ●エホバの証人と恋愛/未信者の方へ
一連書いてきましたが、

さて現実はどうか、というと、なかなか「こうすればうまくゆく」という実例があっても難しいのは、重々承知です。


ほめる、自分に自信を持たせるというところでも、、相手が家族とかだと、、


褒めるところがない

とか、


ほめると限りなくつけあがる

とか、


褒めて自分に自信をつけてもらいたいのに


組織賞賛にまっしぐらで墓穴をほってしまった例

とか、


自分自身でよく難しさを感じています。






でも!希望を捨てないでください


思うに、やはりこの方法が一番だと思います。

人間は褒められたことはうわべでは否定しても結局信じやすいんだそうです。


自分の例を今振り返って考えてみると、あ、あれが褒め作戦だったのか、と思えることがいくつかありますが、当時は結構「そんなに私もばかじゃないかもしれない」なんて思ったものです。


結局、一年くらい後に輸血の支持を扱った王国宣教の折込を読んでるとき、これはおかしい?と初めて思って、いつもならそれ以上は絶対考えないようしていたものを、、生まれて初めてその先まで考えてしまった!のが、

脱JWの直接のきっかけになりました。


おかしいと感じた後は公開公演やものみの塔が全然おかしく聞こえるようになり、
ちょうど良いタイミングでたたみかけるように「どんな理由でも排斥できる」みたいな記事が出て、まだその時はマイコンがかかっていましたが、

こんなのはあんまりだ!!もういやだ!!!信仰破線してもいいから真実を知りたい!!!と思って集会から帰ってネットに直行したのが

私の脱マイコンストーリーです。


みなさんは何がきっかけでマイコンが解けましたか?


良かったらコメントしてください!
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説得の秘密-実録!

2008-04-09 06:08:51 | ●エホバの証人と恋愛/未信者の方へ

さて、だいぶひっぱってしまいましたが、心理学者のジャクソン氏(仮名~。本人に承諾を得て書いているわけではないので、適当に個人情報や細かいところは伏せさせていただきます。)から聞いた説得の秘訣です。


前にも書いたように、説得の秘訣は説得しないこと、というのは私の意見と共通していました。

私がまだ現役だった頃数回会う機会があり、いい人だったのでもちろん証言しました。今思うと恥ずかしいですが。。。。


それから1年ほどして私が別件(笑)で脱JWした後、また数度あう機会があったので、実はJW辞めたんですよ、、と切り出してみたところ、「あ、そうですか~」くらいの軽い感じでスルーされたので、この人が何人ものJWを脱会させているというのを後で聞いた時、かなりびっくりしました。


彼の話によると、職場の病院で、自宅への伝道で、プライベートの友人知人関係でJWに会う機会があるそうです。一番脱JW確立が高いのは伝道してきたJWらしいです。


(たぶん病院で会うJWというのは医療委員会関係かなんかなのかも知れません。)



ジャクソンさんは「JW教理については何も知らない。知る必要がない、というより、知らないほうが有利」、といいます。

なぜなら、教理について話し合うと必ず敵対関係になる。反対者私と、伝道者(ものみの塔の擁護者)という図式が出来上がって、JWはさらに自分の言葉、気持ちを語らなくなる。(ものみの塔の代弁者となる)

2つ目に、教理について間違いや矛盾を指摘するとエホバの証人はとても侮辱されたように感じ、怒るか心を閉ざして二度と来ないか、再度来るとしてもまた論議を交わして今度は「勝とうと」するだけで、それは自分が望んでいること(JW伝道者が自分の力で考えるようになること)とは正反対の方向に進んでしまう。


※ところで、JWの伝道方法でも家の人と論議は避けると教えられましたよね。論議に負けたからという理由でJWになる人はいない。あれはほんと言いえて妙だと思います。反対もしかり、ですか。


数度再訪問を受けたら「今度はエホバの証人としてではなく友人として来て下さい」と言う。


こういうと大抵のJWは来なくなる。でもスーツなしで友人として訪問するJWもいるそうです。


この後は絶対JWの話をせず、その人の仕事や趣味について話すそうです。その後JWという公の立場を抜きにして人生について、死や病気について、仕事や生きがいについて、将来の目標についてどう思うか、お互いに話あう。

大抵のエホバの証人はこういう大切なトピックに対して(特に2世)「自分の意見」がなく、教理を語るだけだといいますが、そこはマイコンなので、しょうがないので、ある一定期間教理交じり、あるいは教理の延長線上の意見であっても聞く。


教理意外の意見が出ればそれを認識し、肯定する。

伝道者がJWで教えられていること意外で知っていること、出来ることをほめ、個人として価値がある人間だということを本人に知ってもらう。

この期間が大体3ヶ月から6ヶ月くらいだそうです。


要は自分で考えてもいいのだ、自分の意見(ものみの塔の意見ではなく)も発言する価値があるのだと悟ってもらう。

→そして、かならずJWは組織に疑問を持っているはずなので、それについて考えるよううながす。この時自分は意見を挟まない。あくまで伝道者自身が考え、導いた答えに自信が持てるようにする。


→ここで教理の矛盾などをこちらが明らかにすると、組織を擁護しようと殻にもどってしまうので逆効果。


一度自分の考えがとるにならないものではなく、正しい可能性もあるんだと思うと後が速いそうです。

例:輸血について。どうしてこんなに細かく良い悪いが分かれているのか。同じような行程で輸血OKかダメか(死か)に分かれてしまうんだろうか。一体こういう細かい事例は誰が決めているんだろうか。神からの直接の導きはないはずなら、どうして、そして誰がこんなに断定的に事を決めているのか、、などなど。



後はインターネットにつなぐという簡単な動作で大体の場合一夜にしてマイコンが解ける。


時間がかかるのは、本人に自信を持たせること、自分の考えで物事を見るようにさせることらしいです。


JWは人間の考えは神の前で取るに足りないもの、理由が分からなくとも(間違っているように思えても)理由が説明されなくとも、とにかく組織のいう事を守るように、つまり自分で考えたりしないよう、時間をかけて教えられてきてるので、

自分の意見を言うというだけでも、最初は出来ない。


「驚くべきことだが、JWはその点でみんな同じだ」、とか。


単純な事ですが、JW個人をほめる、意見を述べる機会を作る、聞く、などの行為が役に立つようです。


ほめる時は相手がエホバの証人に誉れを持っていこう、証言の機会に結びつけようとする事を知っておく。

○○さんは思いやりがありますね。→これはエホバの証人が神の組織である証拠です。

○○さんは最近めずらしい正直でまじめな人ですね。→JWは正直でなければならないと教えられている結果です。


こんな風にJW証言に持っていこうとすると思いますが、そういう発言をするとき、そうですか。でも私はこれは○○さんの個人的な性格だと思いますよ、などとやんわり否定を繰り返す。(ここは時間と根気がいる部分)


本人が受けた賞賛は本人が受け取ってよいことを知るようになると、その後は結構うまく行くようです。


自分の持っていた組織への疑問に気づくようになると、今度は「旅支度」(組織を離れること)を本人が考えるようになる時期。

親、友人、今までしてこなかった教育とか職歴とかとJWでいることを天秤にかけるようになる。ここで大抵は一度圧倒されてしまい、やはりいまのままでいようとする停滞期がある。


そこで焦らせないこと。何年かかって悩んでも良いと肯定する。(実際にはマイコンが解けた時点で組織には居れなくなるので脱出に要する期間は短い。)



決定や教理を調べることはあくまで本人の仕事。そうすることでしかマイコンは解けないから。


(ここがものみの塔の責任逃れの「個人の決定」とは意味が違うところですね。)


脱JWで何か困った事があれば応援する、力になるという事を日々言っておく。

(実際はJW本人がほとんどの問題を自分で解決できる。マイコンが解ける心の準備が出来る前は前代未聞のことなので、怖がったりパラノイア的になるので、そういう「援助の約束」は心理的に安心させる効果大)



最後に私が感銘を受けた部分ですが、彼はJWを脱マイコンさせるという態度や気持ちがないらしいです。信仰はすべての人の権利だから、JWがいいと思う人はJWでいて良いし、嫌な人は辞める権利がある。それだけのこと、だとか。


ただし、子供から青年にかけて大切な時期に自分で考えること(組織の肯定している答え以外の答えを出すことの禁止)や教育の制限などは社会的に大きな害があると思っている、と話してくれました。







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説得の秘訣-説得しないこと

2008-04-07 06:16:24 | ●エホバの証人と恋愛/未信者の方へ
こんにちわぁ~。

↑出始めからど~ん。

仕事が忙しく身をけずって働いたのに全然お金になってない!!

あ~あ。



とらぬ狸の皮計算をして色々ショッピング妄想など膨らませていたのでショック。


気を取り直して、続きです。


エホバの証人を家族、恋人、友人に持っている方で、辞めさせたい!と思っている人に参考になればと思って書いています。


JWを説得する一番の方法はなんといっても!!これ。


説得しないこと


につきます。


私はそう思います。



なぜなら

1:JWは怖がりだから。


エホバの証人の根本にあるものは「恐怖」です。

罪を犯す恐怖、エホバの不興を買う恐怖、排斥される恐怖、、、などなど。


まるで野生の鹿とかウサギのごとく、世の人との接触でちょっとでも「教理的に危ないかな」と思うと、さっと身を隠してしまいます~。


以前お友達の姉妹(宮沢りえ似だったので、りえ姉妹と呼ぶ)が、職場の男性にお茶に誘われた時。。。。

「普段から気になっていた男性だから、お茶に誘われた時悪い気はしなかった。いけないと思ったけど、お茶くらいしても罪を犯しているわけじゃないからいいよね、と自分の考えが変わってくるのに気づいた時、怖くなったの。これはサタンのわなだって思った

で、りえ姉妹は即日バイトを辞めたそうです。

りえ姉妹は「サタンってなんて巧妙なんだろう。今回のことでは自分も驚き、気づかないうちに罪に向かっている、気づいた時には妊娠()って雑誌の経験にあるような状況に、仕事をやめなければなってかもしれないの!!」

と言っておられました~。お茶って、、相手の男性はお話しようって思ってただけかもしれないのに。


とにかくエホバの証人は男性も女性も大体りえ姉妹のように考えてます。そしてわざわいを見て身を隠すものは幸いであるとかいう聖句を根拠に、その場を立ち去り消えるというラディカルで唐突な、取り付く島もない行動に出ます。

(そうするよう教えられてるからです。)


なので、エホバの証人に反対ならまだしも(それなら世界の大半の反応ですから)教理について知っていてそれに疑問を投げかけようなものなら、これぞサタン!これぞ試練!!ってことで、いっきにJWの心の中で緊張、警戒が高まってしまいます。



2:JW教理は曲がってねじけているから。


Mitoyouheiさんのブログ「彩り」で書かれているのを以前紹介させていただきましたが、彼のブログの中で「JW教理はうまく2本の糸がねじれているようなもの」と要約されていました。そしてそれは正反対の二つなので、どちらに転んでもいいようになっているのです。

(Youheiさん勝手に引用すみません。)

なので、ぬかに釘、暖簾に腕押し、労力と時間の無駄になりかねません。


例:ものみの塔で子供には体罰を!と奨励している記事の中で、それと正反対なような文も入れておく。体罰を批判されたら、その文を提示すればOK。



さて、配偶者や恋人を落とすため(脱JWさせるため)研究を買って出られる方もいると思います。これはあくまで私個人の意見で、現にそうしている人たちを批判するものでは決してありませんが、


私は研究には応じないほうがいいと思います。



なぜなら

1:エホバの証人はJWのこととなると妄想癖があるから。


あなたが少しでも具体的な教理に対して好意を示したりすると、エホバの証人は光のごとき速さで「この人は羊だ!エホバが導かれてるんだ!絶対JWになる!」と思い込んでしまいます。


なぜならば、善い人はみなエホバに引き寄せられる。エホバがご意志ならJWになると教えられているからです。こういったいわばオカルトレベルで期待しますから、勝手に希望を膨らませ、ちょっとでも進歩が遅かったり、行動にでなかったり、ましてや研究中にあまり疑問を口にするようになると、


ものすごく動揺したり、裏切られたとか勝手に感じるようになるかもしれません。



または、あなたが研究に応じたことで、肝心のお相手のJWマイコンに拍車がかかってしまうかもしれません。

例:研究に応じてくれた→やはりJWは真理→私もがんばらなくては!→さらに熱心に活動。



2:JW理屈では人が一度研究してJWにならない場合、一般人より悪者になるから。


ハイ。ここら辺が理屈が通じないところなんですが、一度研究して一通り教理を知ったのに行動(献身してエホバの証人になること)をしない場合は、神の裁き前でももうすでに悪い人、見込みの無い人と見られてしまいます。



こんな理由で、できる限り研究からは離れていたほうがいいと思います。Noというと雰囲気が悪くなるので、今は忙しい、時間ができたらいつかは。などと、限りなくどうとでも取れる社交辞令で時間稼ぎをしてください。


大会、集会、記念式などのイベントへのお誘いも同じ理由で参加しないほうがベストだと思います。

なぜならやはり一度でも参加すると「エホバの証人を見たのに感銘を受けたりしないのは、悪の証拠」(これ、ほんとに公言している長老たちがいますから。)などと、せっかく行ってあげたのに、結局悪口言われることになりますし、


立場が未婚の異性だったりした場合会衆で大きなうわさになりかねません。当人の会衆でのプレッシャーは相当なものになり、公になったわけですから、人の目を気にして、またまたラディカル(JW的に模範とされる決定)な行動に走ってしまうかもしれません。


実は私がこんな事をあえて言うのは、ちょっとした理由があるんです。

私が脱JWする一年くらい前にアメリカで心理学者に会ったのですが、彼は何人もJWを辞めさせた経歴があり、(その時は私は現役でしたから、全然知りませんでした。)脱JWした後にそのコツを聞きました。上に挙げた項目は彼の手順のひとつにはいっていました。


その手際、さすがプロ、とうなってしまうものだったので、次回に書きたいと思います。
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