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「カルトに子供は邪魔」 おぉぉぉ~お!!!

2008-02-29 07:09:51 | ●2世問題
エホバの証人の親子問題、体罰問題を語る上で、「組織の責任」(体罰奨励時期の圧力)を抜かしては、片手落ち、というか、根本問題の無視!ということで。

70年代、80年代はエホバの証人体罰奨励されていた時代ですね。

ひよかさんのブログ「ひよかのJW自然消滅気」

こちらの一連の記事が、当時の体罰奨励の実態を良く表していると思います。

この記事は、ひよかさんによると「ある長老婦人が大切に持っていらした、かなり前に講演された講演者(たしか巡廻監督)の講演原稿」だそうです。

私も、ここで書かれていることは、良く聞いていたので、協会の筋書きに基づいたものであることは間違いありません~。ぜひリンク先読んでください、。


いっや~。

私は、オフ会かなんかで集まって、みんなでこの原稿を読んで、



どらぁぁあ~

とかって叫びたいです。



以下引用です。


テモテはなぜそのようなすばらしいクリスチャンになりましたか?

それはテモテの母親のユニケと祖母ロイスが彼をよく幼い時から訓練したからです。しかし、同じエホバの民であっても必ずしもよくなるとは限りません。

例えば 大祭司エリの子供は物質上の利得を得るため人をだまし結果として何を刈り取りましたか?

エホバ神から殺されました。




エホバ神から殺されました。って。。。


また引用


例えば、ある親は、子供が悪い時、軽く叩きます。それほど痛くありませんが子供は泣き出します。親が怒ったというだけで悲しくて泣き出します。子供が与えられるムチは涙が出るほど痛いものでなければなりません。

子供は叩かれた時、二度とこのようなことはしないと思うほど十分痛いものでなければなりません。そうしたムチを与える事がエホバ神の命令です。



いや、もう、突っ込みたいところを引用すると、全文引用になってしまいますから、ぜひ、リンク先を読んでいただきたいです。


この筋書きにも出てきますが、集会中、子供を寝かすな、寝てるなら起こせ、おもちゃや本、絵を書く紙などは与えるな、子供の集会の話から得られることがある。(あるかっ!!!

こういう事は、よ~く言われてましたよね。3歳くらいの子が集会の話から一体何を学ぶっていうんでしょうか。

集会のあとに何を学んだか、聞いてみるのもモチベーションになる、みたいな事もよく言われてましたが、大人になって聞かれてもわかんないような話なんですよ。


2時間、ただ座っている。寝るのも、絵を描いたりするのも禁止。やったら体罰。これって、、、何かの拷問?

こういう事から何か学ぶといったら、妄想の仕方、とか、無になる禅の精神とか、かな。(妄想のほうは、結構良い訓練になりました。)


またこちらのブログ はな みずきさんの 

の中で、こんな一言があり、これはまさに、か.い.が.ん!!でしたので、引用。


カルトに子供は邪魔



そうだ!!!これだよ!これだったんだよ!!!


はなみずきさんのブログ記事はこちらです。「愛し合う者同士が傷つけあうシステム」


組織の体罰奨励の影には、、子供らしい子供は組織の成長にとってマイナスである。

出来れば子供なんか、最初から作らなければいい。ペットも時間やお金や労力を取られる(奉仕をそぐならば)なら、子供と同じレベル。飼わないようにするか、「あるべき位置を保つ」ようにしろ、と。


こういう組織の本音があったのではないでしょうか。


子供をロボットに。促進の業に迷惑をかけないように。こうやってしつければ、迷惑にならないし、将来戦力になるから一石二鳥。


合点がいく!!!



以下引用

実は、このカルトは「子どもに道徳」を教え込んでいるわけではなく「道徳」の一部を「子どもを支配するための道具」として利用しているに過ぎません。だから、あなたの感じるような「謙虚さのない道徳観」のようなアンバランスを生み出すのではないかと思います。
子どもをどのように扱うかで、その宗教組織の「カルト性」を計ることが出来ると思います。



ひよかさん、はなみずきさん、啓発的な記事のアップ、ありがとうございます。

なんか、また目が覚めたような気がします。
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JW親子問題 (結論)

2008-02-26 08:12:19 | ●2世問題
追記あります。

JW親子問題、母子問題は、いわゆる「鞭」問題、JWの体罰奨励から生まれた隠れた虐待、その弊害、こんな問題につながると思います。


私はまず、エホバの証人になった人が精神的に弱い人だとは全然思いません。

逆に正義感や、神の喜ばれることを知りたい、人間として正しく生きたいという、高尚な考えを持った人だと思います。多くの女性は家族生活を幸福にしたいと思って始めているわけですし。

だって、JWって要求や犠牲が多いし、伝道という「心が弱い」人にとっては、とても難しいような活動が必須だし、あえて、自分から、こういう障害を「何かにすがりたいから」という理由で行えるかというと、違うような気がします。


不幸な人がエホバの証人になりやすいのか、というと、これも人それぞれかもしれませんが、、私はそれもどうなのかな、と思います。

何か、基準になるもの、特に家庭の導きになるものを求めていた人が多いとして、

まあ、子育てに悩みはつき物だし、子育てで悩んでいる人を「不幸な人」というかというと、、、それはある意味、幸せな人ですよね。


不幸、というより、世の中に「不満」を持っている人がJWに惹かれやすいというのはあると思います。恵まれた環境でも不満は感じる事ができるわけだし。



でも、一般的に生活、人生に不満を感じない人はいないと思うのです。


幸せで恵まれているからこそ、「もっと」とか、自分に何か出来ることがあるのでは、と考えたりする、というケースもあると思います。

つまり、エホバの証人に惹かれる人は、そういう意味では大体、普通の人なのでは、と思うんです。



ではJWで起こった体罰という名の虐待はなんだったのか、となると思いますが、私の結論として、


JWの組織は人を不幸にする要因、または傾向を持っている。そして、そのひずみが一番弱い存在である子供に注がれる、という事じゃないかなと思います。

(例外はあると思いますが)実際エホバの証人になると「幸福な家庭生活」は絵に描いたもちになる、(と気づく人は少ない)それどころか、神の命令優先で、
集会奉仕、家庭は二の次、さんの次になり、

あげく「キリストは家族がまず敵対すると言われました」なんて、「この世の体制」では家族が分裂してもしょうがない。と逆のことを後で教えられます。


幸福な家庭生活をおくれますと言って、勉強しだしたのに、行き着く先は、家庭の崩壊する方法。だった。というわけです。


週の2回の晩をあけ、働いているご主人にとっては唯一のお休みである、土日も集会奉仕。これで、家庭に愛が満ち溢れるなんてはずがない。ある家庭はほかの女性に走り、ある家庭は離婚、ある家庭は迫害という名の家庭暴力が始まる。


これが、エホバの証人の持ち込む「家庭の幸福」だと、現状だと、最初に戸口で聞いたら、誰もがぞっとするのではないでしょうか。


夫と妻が真に同意してエホバの証人になるなら、それはラッキーですが、少なくとも日本では「親権家族」は少ないです。

欧米ではいまだ(とはいえ、年配の夫婦に限定されますが)キリスト教信仰を持つことは三度の食事と同じくらい自然なこと、カトリックのような巨大教会に属するなら、JWがよい、という理由で、夫婦ともJWになる「親権家族」があります。

フリータイムがたくさんあり、休暇もすきなときにとれる、いわゆる欧米のホワイトカラーのある程度裕福な家族などは、さらに何の障害もなくJWスケジュールに従えるということで、親権家族である、という事もあると思います。


親権家族が多いか、少ないか、
それがJW体罰の起こっている率に関係するのではないでしょうか。


児童虐待も、ものみの塔組織が作り出したゆがみ、弊害のひとつといえると思います。

追記です。

昨日、急いでアップしてしまったので、忘れた部分追記します。


こういう体罰を含む虐待みたいなものは、エホバの証人か、そうじゃないかに関係ないといわれる方もいるんですが、私は「エホバの証人だから」起こっていると思います。

「JWの道徳教育が心に影響を及ぼさない理由」でも書きましたが、エホバの証人の楽園思想が体罰、虐待に大きい影響を及ぼしているんじゃないかな、と思うんです。


親というのは、時に「親」でいられない、間違いも犯す、嫉妬もする、独占もしたい。でも普通の家庭は結局「子供の人生だから」とどこかで親が引く場面があると思うのですが、

エホバの証人の場合、この世での人生なんて、楽園での命を考えると、ほんの、プレビュー部分でしかない。だからけちけちすんな、

みたいな感じでしょうか。


婚期が遅れても、子供が家庭をもてなくても、いいじゃない、この世での人生は楽園への助走にすぎないんだから。楽園で思いっきり自分のしたい事をすれば。だからJW親は子供が成人しても、いつまでも口を出すし、干渉するし、子供がいつまでも自分の人生を始められなくっても、全然平気!

だって、今の人生なんて取るにたりないものなんだから。トラウマを与えたかもしれないけど、楽園で癒されるし、すべてオッケー。


と。


こっちとしては、今ある命がすべてだし、そんなむちゃくちゃ言われても冗談じゃない。って感じですが、そこはJW特有の「話が全然通じない」例のループに突入するから、話し合いは不可。

結果、多くの脱JW2世がしているように、親から避難、みたいな道しかない。


どうでしょうか。。



組織の体罰奨励については次の記事で書きたいと思います。


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JW親子問題(続き)

2008-02-23 06:47:04 | ●2世問題
先日の記事の続き。

自然消滅から熱心なJWである母から攻撃、泣き落としが続いていて、最近、かなり精神的に参っていたので、ちょっとネットで気になるキーワードで探してみた結果の報告の続きです。


キャロリーヌ・エリアシェフ、ナタリー・エニックの「だから母と娘はむずかしい」という本を前回紹介しましたが、

その本関連でこんな文章を見つけたので、引用、転載OKと明記されていたので、ちょっと引用させてもらいたいと思います。

不安神経症(不安障害・ノイローゼ)と憂鬱(うつ病)を解消する心理療法のこちらのページです。(記事直リンクが出来なかったので、全文は「母と娘の確執」の項目までスクロールしてください。)

以下引用

「困った母親は、娘にたいして、いつまでも指示・教育しようとします。

いわく、「私は(あなたの)母親よ。人生の先輩なんだから、
娘(のあなた)なんかより、何でも正確にすべてを知り尽くしているのよ」

「私の言うことを聞いていれば問題はないのよ」

と言い張って、時代錯誤のことでも正当化しようと頑張り、受け入れられないと
ごねたりすねたり、親の言うことをきかないなんて、世も末だと嘆いてみせたりする、まるで幼児のような精神年齢の持ち主です。

その精神構造は、子供のもつ、全能感と同じです。」

引用終わり


幼児のような精神年齢、精神構造は子供のもつ全能感と同じ。

どれだけ、、、。


いや~、親って一歩間違えると怖いですね。


以前コメディーで新しくママになった女性が子供がかわいいので、寝付いたところを起こそうとするシーンがあったんですが、周りに止められると、「なんで~。あたしが作ったんだよ。」と言うんですよ。

もちろんコメディーなので、ここは笑いどころなんだけど、実生活で、子供が大人になっても「あたしが作ったんだよ」的な扱いはほんと困りますね。


さらにこのページにはこんな事が書いてあります。

以下引用

「そういう親の心根というものは、年を取って幼児返りしたりのではなく、
妊娠したり、子供が誕生したときにはすでに、その気持ちだったのです。

(この子は自分のモノ! 私が好きにできるモノ!)

だから、娘が思春期になったりしたぐらいで、
親元から離れていくのは理解できないのです。

情緒的に未熟な母親は、娘は、親の自分の<接待>をして、
ご機嫌を取ることを、当然の務めだと思っているのです。。。。

中略

我執の強い親にとって、子供が自分のための人生を贈ることは罪。
親不孝な行いであり、なんとしても妨害しなければならないのです。」

引用終わり~


同じページより、訳者の夏目幸子さんの巻末のコメント

以下引用

「父と母のカップルを見て育った娘は、自分も大人になって男性とカップルを形
成し、子供を産んで<母>となることができる。

 逆に、夫とカップルをなすことに失敗した母親が、娘を取り込んで<プラトニックな近親相姦>的カップルをなすと、障害が生まれる。


(中略)母親を振り切らなければ、娘に「生」はない。今日、娘にはよ
り強い意志が必要とされている。」


引用終わり

なんか、引用ばっかりですが、私が注目したのは、このメルマガの著者の実体験部分です。

以下引用↓

「私の母親も、私が娘盛り?だったときは、特に目の敵にして、
容姿をボロクソにけなしました。(;^_^A 

また、私の身体をすでに穢(けが)れきったものとして扱いました。

私のツヤツヤした長い髪の毛が、たったいっぽん、畳に落ちていたのを見て、
あたかも大便でも差し出されたかのように「きゃ~っ、汚い~ッ!」と
1メートルぐらい、さっと後ろに飛びのいたものです

「髪は、女性の命だから」と母は言いましたが、同時に、「女の髪の毛は、
男の体毛よりも、ものすごく汚いものなんだよ」と教えてくれました。


(じゃあ、私は、そのものすごく汚いものをたくさん、自分の頭に
はやしているんだ……でもまさか剃るわけにもいかないし……)
子供だった私はそう思いました。(>_<)  」


引用終わり


はいはい、家も同じだったわ~!!!私の髪が一本でも落ちているとヒステリーを起こす母。ロングにしていると髪を切れ、切らないなら寝ている間に切ってやるといわれる、

あげく、ロングにしてると、「世の霊を反映している。」と聖書に結びつける。


以前にも書きましたが、特にエホバの証人の教理、環境というのは、こうした家庭の問題、ベーシックな人間の弱さ(たとえば支配欲、自己顕示欲など)を克服する、ベターにするどころか、悪化させていると思います。


統計にとったわけではないけれど、こうした本のレビューや体験HPなどを見ると、ここまでひどい家庭はやはり稀のようだけれど、一方で、JWの場合、「よくある体験」である、という事がひっかかりました。

JWという神の導きを受けた民の中だから、こういう不幸な、原始的な、問題が減るというのならわかります。でも、実際は一般に輪をかけて問題がある。「世」と同じどころか、「世」よりもひどい。

こうしたHP、体験談、本の要約をすると、こういう困った事を繰り返す親になる原因は親自体が不幸。なんだそうです。


なぜでしょうね~。JWの親はみんな幸せ、幸福の民なはずなんですけどね~。



そのほかに参考にしたページ:「娘ならわかってくれる」という思いに隠れたエゴ 母と娘の関係に潜む危機









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JW親子問題

2008-02-22 00:54:53 | ●2世問題
ものみの塔が神の用いられている唯一の組織か、のトピックの続きを書くつもりだったのですが、ちょっと親子問題で資料が見つかったので、速めにアップしておきたいと思います。


最近、母の攻撃(笑)で、かなり「人間としてどうか」と思う事などを言われ(そういう事は珍しいことではないのですが)いろいろ考えていたんですが、ちょうど、ほかのブログのほうでも、JW親子の経験を取り上げた記事が二つほどあり、これはやっぱり、自分の家だけ特別という事じゃなくって、JW全般にある問題みたいだけれど、なぜ??

と思ってちょっと調べてみました。


これってまるで、自分の親との体験だ、、と思ったブログの記事はこちらです。

ブログ環境設定変更、スィートセントさんのところの、お人形という記事と、


ブログ心の整理のキティーさんの会話という記事です。


ここお二人に共通しているのは、成長を何かみだらな事、と親から言われる事。

これっていじめですよね。成長を止める事はできないんですから。これはうちも同じでした。


ところで、スティーブンキングの「キャリー」という小説の中で、主人公が初潮を迎えたとき、熱心なキリスト教徒である主人公の母親が、その事をなじったり、攻めたりして、結構暴れるのですが~、これを読んだとき、こういう問題はエホバの証人以外でも起こってるんだろうか、

それとも、熱心なキリスト教徒ってエホバの証人


などと疑問を持ちました。



で、こんな本の存在をみつけました。


●キャロリーヌ・エリアシェフ、ナタリー・エニック著/夏目 幸子 訳
「だから母と娘はむずかしい」


内容抜粋

「精神分析と社会学を専門とする本書の二人の女性著者は、この〈母〉と〈女〉を軸に母親のタイプを分類し、それぞれが娘とどのような関係を結んでいくのかを、童話や小説、映画など100作以上のフィクションを通して鮮やかに分析してみせる。

『白雪姫』『ボヴァリー夫人』『ピアノレッスン』など、物語のなかの母娘の心理を追っていくうちに、読者は両者の間の微妙な心理メカニズムを理解し、やがては自らのケースを相対化し、自分でも不可解だった言動も驚くほど納得できるようになるはずである。


母と娘のあり方にまったく新しい展望を切り拓き、また母と娘が共に幸福に生きるためのヒントを随所に散りばめた本書は、フランスで発表されるや雑誌で特集が組まれ、テレビ番組も制作される(DVD化もされた)など反響を呼び、20万部を超えるベストセラーとなった。」


以上転載終わり


ふ~ん、なかなか面白そうな本ですね。


白雪姫というと、こんな分析があります。

●幸せが怖い子どもたち……親の七がけ幸福論(幸せ恐怖症) ― 岩月 謙司 香川大学教授・理学博士


これはエホバの証人の母親にそのまま当てはめても、なるほど~と思える分析です。

白雪姫の「継母」は原文では本当の親だった。母親は自分の娘に嫉妬して娘を殺すまでになる、

というものです。要約してみると、美しさ、若さというものは「愛される象徴」であり、娘に嫉妬する母親は概して愛されていない。それで無意識に娘に嫉妬してしまう。

そして娘には自分よりは幸せになって欲しくないと思っている。

しかし自分の子だから、最高に不幸になって欲しいとは思えないので、「7掛けの幸福」を願う(100%の幸福に対して、そこそこ問題のある、70%くらいの幸福)


娘は母親に嫉妬されるのが怖くて、自分が幸せになるのを無意識に避けるようになる。



ちょっと本文を引用させていただきます。


「だが、子どもの幸福度が70を越え始めると黄色信号が点滅し始め、100を超えると赤信号になる。300とか500になったら、嫉妬の鬼となる。白雪姫の母が猟師に、白雪姫を森で殺し、その証拠に肝を持ってこい、と命令する様はまさに鬼である。

 しかし、当の親は、自分が子どもの幸せに嫉妬しているなんて夢にも思っていない。しかも、皮肉なことに、嫉妬している親ほど嫉妬している自覚がない。また記憶もない。だから、白雪姫の母親は反省しない。反省しないから、白雪姫を何度も殺そうとするのである。たとえ誰かに批判されてもやめることはない。なぜなら、人は身に覚えのないことを反省することは不可能だからである。ここに親の7がけ幸福論の恐ろしさがある」


引用終わり。


な~るほど~。

エホバの証人は親子問題がすごく濃いと思うのですが、親、特に母親と娘にはこんな心理があるのかもしれませんね。

そこを、エホバの証人は「神のご意思」として大義名分を持たせてくれるから、親は放たれた野獣のようになるのかもしれませんね。

世間一般なら、自分で少しは抑えるとか、罪悪感を感じるとか、周りからおかしいよ、と指摘されるとか、抑制があるだろうけど、JW社会では、しつけ、淫行から守る親の愛とかっていろいろ言い訳が出来るので、とまる事を知らない。

みたいな。


それでもって、JWの母親は未信者の夫に愛されているどころか、時に迫害と言う名の家庭内暴力を受けている場合がある。

娘にその怒りの矛先が向かうのは当然の成り行き、みたいなものでしょうか。

JW家庭が母親と息子だけ、なら、母親の怒り、不満は息子にいくでしょう(奨励されている体罰などを利用する)。周りのJWを見ていると、息子と娘がいる家庭だったら、やはり、矛先は娘のほうにいくような気がします。

一般の、親子心理をさらっと調べてみたら、母親が自分と娘との境界線がつかないため、(同性だから、特に)自分がなりたかった姿、夢、幻想をいっきに「自分の分身」である娘にぶつけるという傾向があるようです。


これが子供(娘)の人格無視につながるようですね。エホバの証人だと、何度も言うようですが、子供は親に従え、反抗したものは石うち、親を通して救われる、淫行、他の人を躓かせない、といくらでも親の「欲望」を正当化してくれる教理がでてきますので、

たがが外れたようになってしまうのでしょう。

どうでしょう。

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ものみの塔が神の組織であるという証拠とは?

2008-02-18 07:51:23 | ●教理への疑問
JW解約サイトの話題の続きで、ものみの塔が神の唯一の経路、神が地上で用いられている唯一の組織であるのかどうか、考えてみたいと思います。

つまるところ、JW問題というのは、これが白黒はっきり明らかになれば解決するんですよね。

賛成派、現役さんのコメントも歓迎します。皆さんの考えを聞かせてください。


この、ものみの塔絶対論の始まりは

●1「神は思慮深い奴隷に持ち物をつかさどらせる」(今、手元に聖書がないので、うろ覚えです。すみません。)



●2 その忠実で思慮深い奴隷級に神の羊(協会成員)を霊的に省みる「責任」が「一手に」任せられている。(ものみの塔主張)




●3 つまり、その奴隷級が「唯一の」神からの経路であり、救われるための情報を、「唯一」持っている




●4 奴隷級に逆らうものは神に逆らうものである。奴隷級に従うことは神に従うことである。



●5 その奴隷級とはエホバの証人の統治体、ひいてはものみの塔聖書冊子協会である。

1 初期にはものみの塔創始者のチャールズTラッセルでると主張
2 後にそれを否定。個人ではなく物見の塔協会自体であると主張


これが、すべてのJW弊害の根になったんですよね。


参考:オアシス

の、こちらのページがとてもわかりやすいです。

(ラザフォードは「イエスが会衆を組織化しなかったのと同じ理由で私たちは手段・必要としての組織を考えない」という主張をものみの塔1883年10月536ページでしているという資料があります)


ここで私、というかJWにかかわるすべての人が疑問に感じるところは、●1~●4までと●5の間に、いきなりめちゃくちゃなギャップがあることです。


誰が、どんな権威を持って、ものみの塔が「それ」だと言ったのか、というと、それは本人たちだけで、そうすると、それは「自称」になりますよね。

自称神の組織


いきなり、なんか情けない。

いきなり、めちゃくちゃ偽っぽい。

(例:自称ジョニーデップ)



ものみの塔が主張する証拠をみてみると、、論じるの本では、ここに書くような要点もないようなことがつらつらあげられているだけで、この本から納得できる証拠、理由を見つけることはできませんでした。



さて、論じるの本では、「神が見使いを軍勢によって数えられた(軍勢とは組織された集団です)」などと、直接の論点からわざと話をそらすような、お茶を濁したようなものだったのですが、実際には、

「啓示の本」の中で直接の「聖句」の根拠が挙げられています。(が、それはなぜか最近取り上げられません。)

(1914年にキリストが臨終。1919年に忠実で思慮深い奴隷級を任命。その年に8人の主要エホバの証人が釈放され、活動を再開したのが成就であるという主張)

参考:以下、「異邦人のとき再考」(JWICより引用

「キリストがすべての持ち物をつかさどらせた『忠実な思慮深い奴隷』が、今の統治体であるという教義は、ひとえにこのたとえ話の中の、主人に当たるキリストが、1914年に帰ってきて1919年に『忠実な思慮深い奴隷』を任命したという、教義にかかっているのである。つまり、もしこの論文で示されるように1914年に異邦人の時が終わらずに、キリストがその年に帰って来なかったなら、ものみの塔協会の指導部だけが『忠実な思慮深い奴隷』として、独占的に真理を出版するという教義も崩れ去るからである。 」

引用終わり


私は、計算云々よりも、実際の年代を捻出し、予言するという行為自体が本物の神の組織っぽくないので、ここら辺のものみの塔主張には同意できません。

なので、ものみの塔が神の組織である証拠が、今のところ、ない、と思っています。


ある!と思われる方、ぜひコメントしてください。真摯な気持ちで、聞いてみたいと思っています。

というか、この点で私の考えを変えられると思われる方、変えてみてください。100パーセント反JWという姿勢もフェアでないと思いましたので、もう一度、この一番の問題を「公平に」考えてみたいと思います。

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JW解約サイト閉鎖、に思う

2008-02-10 05:39:58 | ●お知らせ・その他

みなさん、ご存知と思いますが、JW解約サイトが閉鎖になるんですね。


資料は11日まで公開されているようなので、みなさん、ダウンロードが必要な方は急いでください。

閉鎖といっても、次のステップに進む時がきた、すべてのエネルギーを新しいことに注いでゆきたい、という管理人さんの意図による、ポジティブなものだそうです。

このサイトは私にとってとても大きい助けになったサイトなので、、正直いって、消えてしまうのはもったいないな、、と思ってます。PDFフォームだったので、中身を見るまでもうひとステップいるんですよね、現役の方はたぶん、ダウンロードを躊躇していたんじゃないでしょうか、、、。

なので、まだまだ見るべき人の目に行き渡っていないのでは、、とちょっと残念に思います。

が、、、管理人さんの最後のコメントにはいろいろ考えさせられました。特に最後のコメント、ちょっと感動。

ぜひ訪れてください。



1914年、そこから来る1919年という年が協会の唯一の「神の組織である」聖書的証拠だ、と指摘されていたのは、このサイトが始めてだと思います。

(3日後に復活、というあれです。ものみの塔は、この1919年に主だったJWが釈放された事を聖句の成就としています。)

1914年が崩れるなら、同時にこの1919年というJWにとって一番重要な年も崩れることになる。

従って1914年が正しくないなら、ものみの塔が神の組織だという証拠もなくなるわけです。

これは衝撃的な指摘でした。


さて、、このサイトは、筋の通った資料のほかに私の脱JWですごく大きな役割を果たしてくれました。全文は覚えていないのですが、

「心が平安なら、組織を抜けてたことは間違っていない」

これ、聞いたとき、初めて魂(?)が開放された気がしたんです。

あ~~。私、平安だ~。やっぱり正しかったんだ。JWの時は平安どころか胸騒ぎばっかりだったから。。。

みなさんも今、平安ですか。


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