パーフェクトワールド

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★アーミッシュ2世のドキュメントフィルム The Outsiders

2009-08-28 11:58:31 | ●2世問題
世界の2世特集(笑)

私はハリソンフォードの映画「目撃者」でアーミッシュの生活をみるまであまりこの宗教のことを知りませんでしたが、、

映画のほうは世界の犯罪や悪から逃れて清らかにひっそりと幸せに暮らす人たち、みたいな好意的な書かれ方をしていまいた。

ユーチューブでアーミッシュのコミュニティーで生まれた子供たち(2世)のドキュメンタリーが出ていたので見てみました。


The Outsiders: Amish Teens


少し前に見てもう一度きちんと見直す時間がなかったので少し情報が間違っているかもしれません。あらかじめご了承ください。すみません。


このドキュメンタリーによるとアーミッシュの2世たちは18歳になると世に出るか、アーミッシュの生活を選ぶか決める機会が与えられるそうです!!


これは個人的にびっくりしました。

あそこに暮らしている人たちはエホバの証人のように親の見えない圧力があってそのままアーミッシュの生活を続けていくのかと思っていました。


しかも選択の次期が近付くと「世」を体験する機会が与えられるのです!!!


へえ~。


それでパーティーやらコンサートやらばか騒ぎに参加するアーミッシュ2世が描かれています。

それで世を選択するか、アーミッシュにとどまるか決めるのだそうです。


JWのやり方から見るとずいぶん良心的なような気がしますよね。

もちろんJWと同じように親や長老は子供にアーミッシュの世界にとどまってほしいという圧力をいくらかは「期待」として与えているようですが、

18歳になればどちらかを選択する機会が決まりで与えられていれば子供が信仰を選ばなかった時も両親のあきらめもつきやすいでしょうし

なにより信仰をあとにする若者たちへの気持ちの負担が減ると思います。


もちろんその機会が与えられる前にアーミッシュコミュニティーを逃げ出したり、二重生活を送ったりする2世もいるみたいですね。

それから信仰を去った子はそれで幸せハッピーエンドになるかと思うと、やはり「おかげで天国には行けないけれど。。。でもアーミッシュでも全員が天国に行けるわけじゃないし。。。」

などと一人ごとのようにインタビューに答えている子供を見るとJW界と同じだな~と思いました。


それからアーミッシュコミュニティーにいれば教育が受けられないので家族を去ると決めた少女や、信仰に残る・去るの決定で引き裂かれるカップルなどなど

ここにも2世がいるんだな。。と見ていて身につまされるドキュメントでした。


もちろん同時に信仰を去ることを決めた2世の中には「アーミッシュでなくとも神に受け入れられる」と悟った2世や「本当の自分に罪悪感を抱かなくて良くなった」など精神の解放を経験しているようです。


しかし、もう一つのアーミッシュ2世を扱ったナショナルジオグラフィックのドキュメント「Devil's Playground」では約90パーセントの2世がアーミッシュの世界にとどまることを決めているという報告がありました。

JWの比率からするととても高い確率ですが、どうしてでしょうね?
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★ジーザス・キャンプ

2009-08-08 23:09:31 | ●2世問題
 yukikkusuさんがポストしてくれた動画を見ました。

「ジーザス・キャンプ」というアカデミー賞候補にもなったというドキュメンタリ―映画の全編がyukikkusuさんのブログの「ジーザス・キャンプ」というエントリーで見られます。


も~、本当面白かったのでみなさんもぜひ見てみてください!!!

映画評論家のウェイン町山こと町山智浩氏のブログでは:


2004年の大統領選挙で、数々の失政にもかかわらずブッシュが再選された理由を、ブッシュの参謀カール・ローヴは「人工中絶と同性婚を憲法で禁じたいと願うキリスト教福音派がブッシュに投票してくれたからだ」と分析しています


と説明しています。

(町山智浩氏のブログではこのドキュメンタリーフィルムに出てくる「福音派」について短くわかりやすい言葉で説明してあるのでぜひそちらもご覧ください。)


なるほど。こういう過激派的な原理主義者というは意外に多いんですね。


ノースアメリカでは「ハリーポッターは子供に悪魔主義を教える」だとか「同性愛は禁止されるべき」だとか「婚前交渉はよくない」とかエホバの証人の主張を支持するような意見がよく新聞の投稿欄とかに載ってます。


エホバの証人たちはそれを見て一般の人たちもこう言ってるから自分たちは正しい。まともなのだ。」

とよ~く言ってました。

鬼の首でも取ったように。

でもその「一般の人」ってこういう人だったんだ~。


それからブッシュの時代に「学校で創造説も教えるように」と命令が出されたという記事、目覚めとかでよみましたよね!!

あれってこれだったんだ~。なあんだ。。。


また一つなぞが解けた。


(ちなみにブッシュ大統領がエホバの証人はいい人たちだと言ったという噂はあながち嘘じゃなかったかもしれませんね。これだけ原理派を支持ているんだったら。

ブッシュ大統領にはJWと原理主義者の違いが分からなかったかもしれないし、実際あんまり違わないですし。)

さ~て~

ふ~ん何処から感想を言えばいいのかなあ~??


元エホバの証人二世としてはつっこみどころ、いいたい事が多すぎます。


ええと、まずこの教会は子供たちに向けた強化キャンプみたいなのをやっているらしいのですが、自分たちの教えがを本当に信じてるならJWも見習えばいいのに?と不謹慎ですが思ってしまいました。


だってJWの教えって大人向きで子供はそれこそ不謹慎な内容をがんがん聞かされるわけで、それだけでうんざりします。

中には集会が始まると無意識無存在、無我の心境に達する修行を(間違って)してしまう子供も多いのはそんな理由によるところが大きいかと思います。


JWは大人中心に考えすぎ。子供の存在を甘く見すぎです。

だから若者が少ないんじゃないですか?


すみません。後先も考えずにこんな事を思ってしまいました。


さて内容ですが過激な聖書原理主義を子供に教える人たちが取り上げられています。


プロパガンダというものはいつの時代でもこういう風に伝えられてゆくんだなあ。と思いました。

ナチにしても宗教にしてもビジネスにしても。エンターテイメントにしてもです。


それから子供たちは本当に純真ですね。

やる気満々の女の子がいざ「伝道」しようとして女性に近づくんだけど、緊張してどもってしまう。ビラを受け取ってもらったあとは興奮して教会の牧師に報告。

なんか自分や他のJWの子供を思い出して痛々しい気持ちになってところどころ目をそむけたくなりました~。


それにしてもここに出てくる教会の指導者は悪そうな臭いがぷんぷんする。。

なにか、悪い冗談か「ナチュラル・ボーン・キラー」みたいな映画でも見ているような気分になりました。


付け足しておきたいのですが、アメリカのエホバの証人はこの人たちと同じ単語を使って同じような感じで話しますよ。。。

なんかみんな同じですね。



この熱狂のジーザス・キャンプにおいてエホバの証人二世のように冷めた子はいたんだろうか?と思いました。
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★大会の季節です。

2009-08-06 21:06:54 | ●日々の「元」JW生活報告
大会の季節なんですね~。

大会のチラシが今年は私のアパートにも入っていました。

なんかひいき目(?)に見てもくら~い絵です。黒多用で全体的にどす黒いかんじの絵が描いてあって。。

ところで不良JWだった私ですが、夏の大会が終わる時にはいつもなごりおしさやさびしさを感じていました。

「サザエさん」が終わると週末が終わってまた明日から仕事だ。。とかって思うプチ憂鬱感みたいな感じです。

回りの人は「霊的パラダイスにいると世に帰るのがつらいわね」などと言ってましたが

さすがに3日間、完全に世の中から隔離されると私のような熱心でないJWでも感化されるようですね。

あと迫害家族だったのでそういう中に帰るのがつらかったです。

あの中にいれば迫害する人も文句いう人もいなかったわけですから。


とにかく、2009年の夏の大会は縮小気味なのに3日も行われたみたいです。おからだ弱い方とか、スケジュールがきつかった方、お年寄りは本当にお疲れ様でした。としかいいようがありません。

あと、家族のために無理して出席した脱JW組の方も。


今回はなんだかDVD映画みたいなのが配られたようです。そして新しい書籍はなかったみたいです。

↑訂正

やるきなす男さんからコメントで教えていただきました。以下引用~。

新しく発表されたのは
・創造物のDVD
・使徒たちの活動をより詳しく解説した書籍
・聖書を知らない人のための新しいブロシュア
・賛美の歌が変わる(新曲40曲と歌詞を現代風に刷新した従来の曲100曲、残りの曲は割愛)

だ、そうです!

報告ありがとうございました!


大会の後いつも感化されて布教してくる母が今回はノーコメントでした。

盛り上がらなかったのでしょうか。


どなたか行かれた方の情報お待ちしています。

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