パーフェクトワールド

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疑問5 エホバの証人と性

2007-02-27 19:13:27 | ●教理への疑問
こんな話題ばかりですみません。最近、コメントして下さるかたも沢山でてきて、あまりハレンチなこと言って嫌われたくない(笑)という気持ちと闘ってあえて書きたいと思います。

JW問題、2世教育弊害問題に興味がある方なんかに参考にしていただければ…とも思いました。

●性に対する歪んだみかた

ことの発端はパウロですが、パウロは女性嫌いで知られていますよね、幼少から彼の悪意にみちた苦々しい(笑)言葉ををシャワーのように浴びせられているのがJWの女性です。徹底した男尊女卑思想をこれでもかと聞かされて、女性は例え子供でも屈辱感を感じているはず。…それはそれとして、

彼にどんなイタイ過去があるのかとか、彼の女性観とかそれはそれで…知りません!!!でも”盛りがついて我慢できない人は結婚しろ”というようなニュアンスを「聖句」として紹介されることに疑問と怒りを感じます。結婚はエホバが始めたもの、神聖なものなのに、そのいいぐさはない。あからさまに神を冒涜してる、とっいってもいいような発言です。

 でもそんな個人のうっぷんを晴らすにまかせたような結婚についてのパウロの意見がそのまま「聖句=神の言葉」になってるのだから、パウロの罪は重い。そして、その聖句のおかげでJW内で結婚には「セックスしたい人たち」というイメージがつくようになった。淫行防止になって偉いというのは、裏を返せば我慢できなかったんだろうね、などと言っているのと同じということに気付かない人は多いけれど、

周りのJWにとって結婚とは真っ先に「淫行の恐れがなくなった」(そうですか?)から喜ぶべきことであり、絶対的に禁止なことを晴れで出来るようになった特異な存在であったりする。結婚するほうもそれを知ってるからなんとなく結婚=セックス問題で後ろめたい。結婚してない人からそれとなく、または公にセックスがらみの嫌味を言われたりすることもある。

卑猥な冗談を口にしてもいけないと普段重々知っているJWの口からこんな嫌味が??と耳を疑うような発言もされる。

つまりJWはかなり性に対して鬱積していると思う。それはもちろん、結婚以外での性行為が絶対的な悪であると、ほとんど毎日締め付けられているのと、同時にアメリカの出版物であるゆえの(?)ポルノまがいな単語や表現がいっぱいの雑誌を(これまた必要以上に頻繁に)研究させられているためと、

それに加えて性を娯楽化する”この世”の圧力などが理由。

その中で大きな要因はものみの塔で、最近の2007年3月号目覚めよ!で「結局のところ(高い評価を受けてる他の雑誌では)セックスをしないことよりも、安全なセックスを勧めることに重きをおいています。ティーン向けウェブサイトに掲載された記事によるとセックスするかおうかは結局のところ

1妊娠する恐れ
2性感染症になる恐れ
3感情的に準備ができているかどうか

です。(略)そのようなセックスが正しいかどうかについては全く触れられていません。」

ってかいてあるんですが、ものみの塔も1妊娠に対する恐れ、2性感染症の恐れ
を性に言及する時めちゃくちゃ用いてます。同じです。

というより、異常に固執します。

jW2世はセックスするとどんな悪いことが起こるかについて、毎日毎日、繰り返し教えられているのです。

おかげで私は一度も恋愛らしい恋愛をしたことがないし、(相手が愛用表現をすると、イコール、何か悪い意図があると考える図式ができている)結婚してからも、根強い性に対するネガティブなイメージがぬけず、性生活を楽しんだことがありません。

夫には悪いと思いつつも、もし彼が病気だったらうつるかも、とか結婚しているのに、妊娠してしまった!親に知られてしまう!!という悪夢をみたりします。もちろんそういうわけでセックスは嫌々、どうしても義務でしなければいけない時のみ。

淫行=セックス=殺人に匹敵する罪と子供の頃から教えられてきたJWが結婚したからといってそのイメージをさっさと変えることはできません。”今日から殺人はいいことになった”と言われても出来ないのと同じ…では決してないけれど、それと同じような感覚があると思います。

集会や雑誌でしつこく淫行=セックスの罪を繰り返えされると、もうやる気も起きません。(すみません、えげつなくて。もう私も、もうやけです。)セックスってムードとか、セクシーな気分とか大切ですよね、JWでどうやってセクシーな気分になれるのか教えて欲しいです。

●異常潔癖症を生むJW教育

淫行は罪、殺人と同じ聖句に出てくるから殺人と同じ、という、また飛んでもない教えを間に受けて、恐ろしい罪の意識にさいなまれるよりは、いっそのこと性自体を否定すればいいという考え方もあります。

もとから異性に対して良くない感情を持っていない人はJWにぴったりです。楽園です。性全てに対して汚らわしい、とまた性の創始者であるエホバを公に冒涜しても、淫行の教えにより相殺。

ある結婚をひかえた姉妹が「私は絶対寝室は別にしてもらう。兄弟とはずっと貞潔なままの関係でいたい」と話していました。

彼女はすでに40です。40歳にしては性に対してずいぶん幼稚な考えをしていると思います。けれども淫行=セックス=重大な罪、死に値する罪と教えられてきた人はある程度こうやって、性に対して無知で、子供なままでいることによって、いわゆる護身する人もいる。

「結婚してもセックスなしの関係ってあり。」という幻想はJW2世女性に密かに多い考えです。セックスなんて汚らわしくて汚らわしくて口にも出せないから、もちろん行いも想像できません。だからそういうの、ないことにしよう。

って考えです。

●片手落ちの組織の見かた

組織は気持ち99.9パーセントくらいセックスを目のかたきにする記事、講演、を打ち出す一方で、肯定的セックス(いわゆる結婚内)に対する情報は皆無…で済ませる傾向にあります。

結婚内のセックスに対しては30年以上まえからの「与えるほうが幸福。セックスは自分が満足できなくても相手に満足感を与えることに意味がある」の一行で終わり。

JW夫婦が他に導きもなく、なんとなくセックスレスになってゆく傾向が分かるような気がします。

反論、それから男性陣の意見お待ちしています。


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疑問4 奉仕時間と奉仕報告

2007-02-25 02:50:43 | ●教理への疑問
下に書いたように、だらだらと奉仕をする人が多いのはなにも、JWのせいばかりじゃないと思います。それは「時間を入れる」という組織の要求があるから。伝道時間は毎月報告され数字で計られる。

1時間とか2時間の奉仕時間にどれだけの努力が費やされているのか、90時間の奉仕時間のうちどれだけが実際の奉仕に費やされたのか、数字の上からは全く分からない。

キャンペーンの王国ニュースも配布数を報告させられました。私は1枚。司会者ににらまれました。(笑)ゼロより断然よかった~と思っていたのが甘かった。(笑)

60時間入れるのだってかなりの努力がいりますが、それだけの時間を毎月、毎年入れてる場合どうしても内容の密度が薄くなるのは当然だと思います。人間そんなに集中してられません。しかも無報酬です。

結果としてだらだらとした奉仕を生む。朝出てだらだらお話して、時間を引き延ばし、引き伸ばし、夜かえってくる。こんな不毛な奉仕をしなくていいと思うとつくづくうれしい。でももう一度言いたいんですが、悪いのはだらだら奉仕してる伝道者じゃないと思うんです。数を強要する組織だと思うんです。

こうやって数を報告させることで「霊性度」「組織貢献度」をみんなの目に明らかになるようにってことが狙いです。

よく奉仕報告は冷静に比例するとかっていう長老がいますよね。奉仕報告がへりだすと危ない、淫行(また…?)の恐れあり、とかって見るそうですよ。私が告白した時も昔っからついてまわった奉仕報告を検討され時間数の少なさを霊性のなさと比較されました。「この時から姉妹の奉仕時間が少なくなってますね。罪を犯したのはこの頃ですよね?」って。

実際は罪を犯したので、奉仕者として人様の家にいって述べ伝えるのが辛くって出にくかっただけです。罪を犯してたら罪滅ぼしの気分とか、カモフラージュとかで奉仕にいっぱいでる人だっていますよ。とは言えませんでした。

●奉仕報告の保管

もう一つの疑問、その奉仕報告が保管され、監督などが観覧すること。完全に成員を管理するためだと思います。いつもぎりぎりまで頑張らせる圧力です。エンドレスの奉仕という仕事を無報酬で続け去れるための。

もしかしたら、お金にはならないけれどポイントがたまる…みたいな感覚で奉仕する=時間がはいる=充実感と錯覚させるためもあるんでしょうか。



今となっては組織にどう思われようとも気にしなくなりましたが、以前は伝道者カードにどんなことがかいてあるのか、罪の記録は残ってるのか、とか、過去の悪い奉仕時間がついてまわって、引っ越し先でのっけから白い目で見られるとかっていろいろ気になりました。

思えば10年も外国にいても、日本の会衆に戻る時は私がどこでどんなことをして、月にどれだけ奉仕してたかっていうのがまる分かりなんですよね。怖いことです。でももう気にしない。

しかし長老は気にしていたようです。(笑)
来月から奉仕の友を付けられてしまいました。忙しいから云々とお断りしたんだけど、長老は「NO」を受け取ってくれないんですよ!笑顔で、しかし毅然とした一種の仮面のような顔で説得されました。ちょっとその氷ついた笑顔が怖かったので、YESといってしまいました。
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アメリカの奉仕状況(2世編)

2007-02-25 02:10:15 | ●海外のJW事情
ここに書くことはもちろん全員に当てはまるわけじゃないです。中にはりっぱな2世もたくさんいますし、会衆や地域でかなり雰囲気がかわります。

ちなみに都会にいくにつれこいう傾向があると思います。

●朝はゆっくりコーヒーショップでたむろかレストランでブランチ

朝食と朝のきつけのコーヒーも兼ねて奉仕がはじまったら、まずちょっとしたレストランへ。朝食っていっても遅いので昼を兼ねたブランチになり、結構みんなしっかりしたものを食べる。っていうか私は朝食べてきたし、大体奉仕にきただけであって、レストランで食事…ってつもりじゃなかったので、お金もなく、コーヒーだけ(笑)

毎日レストランでブランチって人たちもいるけど、こういう人たちにはついていけないので出来るだけ断ることにしてました。こういう2世は親からかなり援助があるので、バイト程度の仕事でも新車乗ってたり、こうやって毎回外食ができるんです。

食事だけあって小1時間ほどレストランに居座る。2世の開拓者6名ほどで会話は異性問題(笑)。
といっても、別に具体的な話じゃなくって、理想を語るだけ。自分の体重のことなどはたなにあげ、「ある程度自分を着る飾る男じゃなきゃ絶対嫌なの。外見って大切よね、」

などと発言する姉妹たち。

いつ奉仕がはじまる?と思うとやっと車をだし、またコーヒーショップへ。スタバのコーヒーが冷めてるといって文句いう姉妹たち。取り変えてもらうため車で戻る。わざわざ遠い区域をピックしたのか半分ドライブ状態で区域へ。区域へ行ったが再訪問にしよう、ってことで再訪問。一件いったらいないし、他にいくとこないから海をみにいく

ってこんなことで時間入れていいの???

ばかばかしくなってあまり奉仕にでなくても罪悪感を感じなくなったこの頃。


やはり区域が少なくなると行く所がないですよね、私なんかも、朝奉仕に出て、いく所がなくって途方にくれて涙がでたこともあったんだけど、なんかちょっと泣いたりして損したって思いました。こういう人たちみてて。

●べテル奉仕

べテル奉仕って開拓者だと時間でるみたいですね、、。別に近くに住んでたわけじゃないですが、方道2時間かけて(もちろん、出がけに一件入れいて、べテルまでの時間も入れる)でかけていってジャガイモ皮むきなどを手伝い時間を入れている姉妹たちもいました。

それって奉仕時間???★★★時間奉仕に費やされましたって言うきに、こういう時間も入ってるんだよね、と思うっとちょっとしらけます。


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疑問3 離婚

2007-02-24 03:57:43 | ●教理への疑問
エホバの証人は離婚は出来るけど、淫行以外の理由で離婚した場合「再婚の自由がない」といういい方をします。

理由はイエスの言う(すみません、聖句今思い出せません。)「誰でも淫行以外で離婚したものと結婚するものは淫行を犯すことになる」という主旨の聖句からですよね。

いつも思っていたんですが、イエスの前の時代のイスラエル人は離婚証書をキチンとだせばどんな理由で離婚しても「再婚の自由」がありました。

と、いうことはイエスは”以前の律法を破棄する”はずなのに、逆に厳しくなってる。

離婚はいいことではないし、夫婦が一生添い遂げるのは美しい。でもそれができない場合もあります。淫行以外の理由で離婚した場合、再婚したら淫行。というのはどうしても突拍子がないような気がするんです。

イエスは他に「女を見続けて欲情を抱くものは淫行を犯している」とも言っています。でもこれは文字通りには取られていません。「淫行以外の離婚は再婚した時点で淫行したことになる」というのは上の聖句のように強調じゃないのかな、と思うんです。つまり女性を情欲をもって見るのはよくない、離婚はよくない、だからといって本当に”見た”から淫行を犯したわけじゃないのと同じように、離婚も再婚=本当の淫行という意味ではなかったんじゃないか、というのが私の思うところです。


都合よくとりすぎかもしれませんが、もし文字通りに取るといろいろと疑問が出てくる。

例えば

●例1 淫行以外で離婚→再婚→淫行の罪に問われる→悔い改め。という経路をたどたとします。

この場合、今の結婚はJW的に合法?それとも今の結婚はいつまでたっても淫行してることになるので、離婚しないと会衆に戻れない??離婚しなかったら許しのチャンスなし??

となると、神が一緒にしたものを人が離してはならない。の聖句に反することになる。組織はその場合離婚を促すのか??

またこんな例はどうでしょう。

●例2

性格の不一致で離婚→再婚→罪に定められ排斥→その後で以前の配偶者が浮気をしていたこと発覚。

この場合、排斥処置は冤罪と認められるのか。排斥を免れるために2度目の結婚を破棄(離婚)していた場合、この人にはさらに”再婚の事由”はある?ない?

●例3 

この例は沢山あった例です。

夫婦生活でオーラルセックスを禁じていた時代がありましよね、たしか「こうした行為はたとえ結婚していてもポルネイア(淫行)に当たるから告白しろ。配偶者が未信者でこうした行為を求めるなら淫行を避けるために離婚しろってかいてありましよね。

今は夫婦間のオーラルセックスはみだらな行いではあるけれど(まだ言ってるし。)淫行とまではいかない、といって離婚の理由になりません。

つまり、この時代協会の支持に従って離婚した人には再婚の自由はあるのか。その時代にはありました。だって淫行が理由で離婚したことになっていたから。

そして再婚した人も沢山いたはずです。

でも今は見解が変わったのでその人たちは再婚したことで淫行の罪をおったのか。そうだとしたらさかのぼって処罰されるべき??それともじこう???JWにじこうってあり?

(もちろんこの時代、離婚したくなかったのに”淫行”の罪をおいたくなかったからなくなく離婚して、現在になって再婚のチャンスまで取り上げられて泣き寝入りという人はその怒りをどこへやればいいの?)


●例4

これはものみの塔でも違う話題で取り上げられました。私の会衆でも一件ありました。

結婚→性格の不一致で離婚したい→でもそれだと再婚の自由がないから嫌→誰かと淫行をおかして悔い改めれば会衆にいられるし、離婚もJW内で合法化する。→淫行をする→告白・悔い改め・復帰・離婚・再婚。

この場合全てOK?でも淫行をしないで離婚して、結婚まで貞潔を守って再婚した人は淫行者?そして復帰の希望は与えられない?それでOK???
みなさん、それでOKですか??


いろんな矛盾が出てきます。

第一、「淫行防止で結婚」を勧める組織です。急いだ結婚の先にあるはやっぱり淫行というわけで、どっちにころんでも淫行かもしれなんだから、それも頻繁に警告してくれないと困ります。

ちなみに、この再婚の自由問題はなぜか決して決して物見の塔で詳しく取り上げられることがないのは

なぜ???
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疑問2 二世の悲劇・二世の苦悩

2007-02-22 18:42:33 | ●教理への疑問
疑問の二つ目は親がJWだからほとんど自動的にJWの道を歩むことが期待されている2世が直面する問題・2世の個人の決定権が組織内で全く無視されていること。

人権侵害だと思います。

最近こんなことがありました。

書籍研究でみんなが10分前にそろったので、ある2世の中学生が「みんながいるんだから、もうはじめましょうよ。そしたら10分はやく帰れるし。」と発言して注目の的になったのです。(笑)その後すぐ彼には要注意マークがついたのか、親の研究司会がはずされ、かわりにバリバリの開拓者の兄弟が彼につきました。その兄弟が奉仕、集会と彼のそばを離れず注解をさせたり証言をさせたり。

その中学生の子は辛そうです。

2世には事実上NOという権利がない。よく中学生くらいなら働いて進学できるし、本気で逃げたければシェルターにでも市にでも助けはいくらでも求められる。そうしないのは甘えとか、それだけする意思がないから。という人がいます。

でも中学高校くらいの年齢はまだまだ子供。自分の家以外の社会というものを知らない故に恐ろしく感じたり、見たい映画もあるし、欲しいゲームもあるし、それを全部蹴って場末のシェルターに身をよせ、大勢の他人と部屋をシェアし、肉体労働をして自力で進学…という選択肢を取れる人が現実どれほどいるでしょう。シェルターというところは汚いしベッドにノミはあたりまえ。男の子ならまだしも女の子ならJWをやめるか、やめないかは切実な選択です。

例えていうなら、社会主義国に政治亡命したのがJW1世で、そこで生まれたのが2世。亡命した人は他の国のことも知っているけれど、そこで生まれた人はそこしか知らない。しかもこの国(JW)は外国(世)のインフォを取りいれることが警察によって取り知られているような国なんです。

外国の有用な知識やニュースは全て政府の広報(目ざめよ!や物見の塔)で与えられている。それ以外はごみのような情報だからいらないと教えられている。問題は与えられてる情報にフィルターがかかっていて、政府のいいように内容が変えられているという点。

外国語(高等教育)を学ぶことは敵国の思想を取りいれることで厳禁。こういった状況ではいくら自由な国にあこがれていてもお金も、言語も、コネも、つてもない状態で一市民に社会主義国を抜け出すのはできない芸等に等しい。2世に嫌なら嫌と言えばと言うのは、そういう状態で生活している人に「いやならとにかく、海を泳いででも出れば」というのと同じ。

だからティーンの2世にはJWをやめる選択しというのはないに等しいと思うのです。

だから強要しないで欲しい。ものみの塔でしっかりと「JWを選ぶ権利も選ばない権利もある、周りはそれを強要してその結果彼らが自分で選んだ道だといったりしてはいけない、」って書いて欲しいんです。「親は自分の希望から無意識に子供に信仰を強要していないかいつも自問する必要がある。親を同じ信仰を取ることを、親の愛を脅迫材料にして強要していないか」とかきちんと書いて欲しいんです。

淫行や独立の精神や物質主義を指摘するのと同じくらいの頻度で講演で取り上げて欲しい。

それをやってくれたらJWも変わるんじゃないでしょうか。

長老や協会が2世の新たな問題(アダルトチルドレン、うつ病など)に対処するようにその方面の知識を取りいれても、問題を作っているのが自分たちだという事に気付かなければ無駄です。

川で人がおぼれていたら助けます。長老もそんな感覚で2世の問題に立ち向かっているのかもしれない。でも助けても助けても新たに人が流れてくる。普通の人ならそこで上流で一体何が起こっているの?と考えるはずです。どうしてこの人たちは川に落ちたの?と考えるはずです。

つまり上流で人を川つきおとしているとか、橋が壊れているとか。原因を直さなければいくら下流でがんばって人を救っても限界があるし、救われないで死んじゃう人も出てくるだろうし。

2世の~~姉妹はアダルトチルドレンらしい、~~兄弟はうつ病らしい、どうやってそのような人たちに接するべきか考えましょう、というよりも、先になぜ精神的な問題を抱えているのかを考えてあげて欲しいんです。大体の場合JWであることが原因です。

2世を強制的に生み出す組織があるかぎり、苦しむ2世はなくなりません。JWという組織をなくそうとかつぶそうとか言ってるのではないんです。自由意志で信仰を堂々と選べる雰囲気、環境を作り出して欲しい。

エホバだって人間に自由意志を与えた、その理由は強制されて人に愛されてもうれしくないから。

って言ってるじゃないですか!!と組織に言いたいです。



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疑問1 いのり

2007-02-22 03:44:43 | ●教理への疑問
●霊性と祈り。祈りの強要

みなさんどのくらい祈りますか?私はJWが真理を教えてないと結論してからほとんど祈っていません。その前からも疑問がかなり強くなって来た時に祈りをやめました。

私のいう「祈り」とはJW祈りです。食事の前、寝る前、研究の前(これはやってませんでした。)の祈りです。食事はともかく、就寝の前の祈りは「~をお許しください」っていう祈りばっかりだし、祈るたびにいろんな失敗とか罪悪感とかプレッシャーを感じて祈りがとても怖かった。

ので祈らなくてもいいと思ってやめた時にものすごくほっとしました。寝る前のプレッシャーの時間がない。すぐベッドに入って寝られる。

JWは祈りを強要しすぎだと思います。とにかく良く祈る人がいますが、(たとえばお菓子を食べる時までお祈り、伝道をはじめる前のいのりなど。声にだして、または~~姉妹祈ってと強要する)私は祈りはものすごく個人的なものだと思うんです。

感謝で祈りたくなる時もあるだろうし、エホバありがとう!って思うだけかもしれないし、そんな時美辞麗句、JW用語はいらない。祈りの回数や内容で霊性が決まるわけじゃない。

私はそういうものが使えなかったからすごく劣等感や霊性が低いと思われてるっていう恐れがありました。だから祈りの喜びなんかなかった。私は祈りたい時に祈らせて欲しい。今はその自由が与えられたと思っています。

●神のご意思に調和した祈りしかきかれないことになっている。

でも例えばJWで禁じられている恋をしている人が苦しくなって祈る祈りは無視されてるんだろうか。イエスだって杭に付けられる前の晩に「この役目を取り去って」と祈っているのに。イエスならそれが神のご意思にそった祈りでないことも知っていたはずです。

●神のご要求を行ってる人だけ祈りが聞かれる。

私はいわゆる世の人に「自分は教会にいってないけれど、毎日神様に祈っている」と言われたことがあります。その時、でもJWじゃないから聞かれないってどうやって説明すればいいのかなあ。

って本当に真面目に思ったんです。今考えればずいぶんなことを思っていたものだけど、JWだけの祈りしか聞かれないって変ですよね。


●祈りが妨げられる

これです。悪い事をしていると祈りが妨げられる。でも、妨げられたらどうやってその人は更正するの?2世としてはささいな間違いとかをしても、もう祈りが聞かれなくなったと思って子供ながらにすごく悲しかった。これこそ神から疎外された気分でした。ものみの塔で取り上げられるたび、強迫観念が強くなって嫌だった。

おまけ●子供の頃の祈りの思い出

お祈りする時違うこと考えちゃいけない、そんなことしたら神から罰せられる!!と思うとかならず違う事が頭に浮かんできてこまった…ので祈りの長い兄弟は嫌いでした。

アリーナとか3階席に座っている時、お祈りで目をつぶったらふらりと落ちそうになって命の危険を感じました。(笑)
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涙もろい日々

2007-02-19 07:59:28 | ●日々のJW生活報告
昨日集会で。

賛美の歌を歌っている時、好きな曲だったので、急に人生が走馬灯(笑)のようにどっとフラッシュバックして、気がついたら涙がでていた。

良くも悪くも、強制されたものだったとしても、、エホバの証人の生活イコール人生だったので、

もうこの歌を歌うこともなくなるんだ。

と思うと急に悲しくなりました。

別にだからといってJWにとどまりたいとか決心が揺らいだというわけではなく、逆に、あ、本当にさようなら、なんだ。と自分の心変わりに始めて向きあった、という感じで。なんとなくただただ、感傷的な気持ちになって、周りの人から気付かれるといけないのであわててトイレへ。

音楽って怖いですね。(笑)

私は集会以外で賛美の曲を歌ったり、テープをかけたりするのは大嫌いだった。のに。

一曲で子供の頃暑い日、マヨネーズのケースに水を入れて凍らせたのを水筒がわりにもっていったり、大会で給仕したり、家を父に追い出されて人の家にとまったイベントとか、あんなこと、こんなこと、本当にどとうのように押し寄せてきました。

JWの組織の間違いに気付くことによって、いままで何十年の人生そのままそっくり切り捨てることになるとは、よく考えて見れば大きな変化です。

いろんな思い出もそっくりそのままJWの組織に取られてしまうのか、、。
しんみり。
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アメリカのJW進学状況

2007-02-15 06:45:00 | ●海外のJW事情
あくまで「一般的」な話ですが、大学進学解禁といっても、実際会衆で4年制大学(ユニバーシティ)にいく人はあまりいないような気がします。

日本でいう2年生大学(カレッジ)にいく人は結構多くいますが、アメリカではカレッジといえばどちらかというと専門学校よりな学校という概念があるので、ものみの塔でいう、職業訓練学校のうちのひとつ、としてとらえられているんだと思います。

 進学する人はまわりから非難されます。(笑)

 なぜいま、この危機の時代に4年もついやすのか、というのが大体な意見。

 人気があるのが専門学校で、ビルの一室や一角が”キャンパス”って言われている類のものです。奔放な大学生活(笑)というイメージが少ないから親もこれならOK,って感じでしょうか。

 IT関係、美容学校がこの手の中でもポピュラー。これも物見の塔でアドバイスされたままの職種ですよね、みんな結構まじめにアドバイスにしたがっています。

 まだまだ「4年制の大学にいった人はみんな真理から落ちている」などという意見がまかり通っているので、エホバの証人高等教育解禁!とまではいってないんじゃないでしょうか。

 そりゃそうですよね、大学いったら気付きますよね、間違いに。

 このパターンはやはり崩れていないようです。

 ノースアメリカには医師や弁護士などの高い地位にいるJWがたくさんいるというイメージも違うと思います。あくまでも1世で、JWでない時にこういう職業についていた、という人はほんとにまれにいます。いろんなところを周りましたが私は医師でJWという人にあったことも、医師のJWがいる、という話を人伝えに聞いた事もありません、、。

 医師というのはかなり拘束時間が長いし、緊急呼び出しもあるしで、集会に「定期的」に出るのは最も難しい職業じゃないでしょうか、、??

 現に会衆で医者になりたい、と医大に入った兄弟は…これから7年もこの体製が続くと思っているのか。とか馬鹿だとか、公にバッシングされました。でも、その彼ももうすぐ卒業です(笑)

一方「霊的」な人はバイトぐらしで開拓。その場合、男性も女性も親の経済援助ありで、なかなか裕福にJWライフをエンジョイしている。

 あまり日本と変わらないというのが私の印象です。
 すみません。夢のない話で。
 
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