久々に集会に行きました。
その間もエホバの証人が朝っぱらから尋ねてきたりしてました。(居留守を使うと、なんと周りの階のチャイムを鳴らし、出てきた人に「PWさんはこの頃家にいますか」って聞きまわっている声が聞こえた。)
その人物から電話もかかってきたので、さすがに近所にヘンな迷惑をかけられないので電話にでました。シャワーを浴びてたのでチャイムが聞こえなかったと適当にうそをつくと、
今まだ家の近くだから、これから5分くらいで会えませんか。という。
今シャワー浴びていたっていった先にこれ。まあ嘘ですが、本当に浴びてたら5分じゃあ男性に会えませんよね~?
とにかく集会に行き、たまっていた雑誌を収穫して帰ってきました。色々嫌なこともあったのですが、とにかく今は夫との問題がピークになっていて、もう受け取れるストレスがいっぱい、という感じだったのでスルーできたかな。。
では早速雑誌の突っ込みです
7月15号「人間には不滅の魂がありますか」の号の研究記事です。
「聖霊に対する罪を犯してしまいましたか」
ハイ。知りたいです。笑。
っていうか、これ現役時代からひじょ~~に興味があったというか、ちょっとパラノイア気味だったので理由もなく「許されない罪を知らないうちに犯したかも」と不安になるタイプだったので、
いろいろ調べたりしたんだけど、
結論からいって(この最新の記事を読んでも)協会はこの聖霊に対する罪とは何か、許されない罪は何かについてはっきりした答えも見解も持ってない。
ですよね。
この記事では「調べてみると分かりますが、許される罪かどうかを判断するうえで重要なのは、どんな罪を犯したかではなく、どんな動機、どんな心の状態で、どの程度故意に罪を犯したかということなのです。」
調べてみると分かりますがって何~?
出た。また根拠のない断定。
調べてみると分かりますが、ってどこをどう調べたらこの結果になったのか、それが大切なのです。って。
上のものみの塔の結論を支持してる聖句は皆無。
10節では許されない罪を犯した例としてユダがでてますが。
「確かにユダはイエスを裏切った後で悔恨の情を感じたとはいえ、決して、意図的に犯した罪を悔い改めたわけではありません。」
とかいてあるんですが、そうなんですかね~・この辺のことは太宰治なんかも題材にして書いてるので、いろいろ議論はあるところだと思います。
ユダは自殺している、、それって自分のしたことを後悔してることにはならないんでしょうか。。。それをあっさり、”決して改めたわけではありません”って根拠のない断定。いつものことですが、協会のどうでもいい態度が気になる。
●罪に関する不安を鎮める
19節 「ですから、聖霊に対する罪を犯してしまったのではないかと不安になる場合は~(中略)また、いつも会衆の集会に出席し、王国伝道の業にも参加するようにしましょう。そうすれば、「信仰の点で健全」でいることができ、許されない罪を犯したのではないかという不安を抱かずにすむでしょう。」
ふ~ん。
聖霊に対する罪を犯した人たち、の見出しでは挿絵のところで
「イエスの行った奇跡をサタンの力によるものと言った人たちは、神の聖霊に対する罪を犯した」
とかいてあるんですが、
自らを自己申告で神の組織とするものみの塔は、、許されない罪を犯している、、
とも言えると思いました。
その間もエホバの証人が朝っぱらから尋ねてきたりしてました。(居留守を使うと、なんと周りの階のチャイムを鳴らし、出てきた人に「PWさんはこの頃家にいますか」って聞きまわっている声が聞こえた。)
その人物から電話もかかってきたので、さすがに近所にヘンな迷惑をかけられないので電話にでました。シャワーを浴びてたのでチャイムが聞こえなかったと適当にうそをつくと、
今まだ家の近くだから、これから5分くらいで会えませんか。という。
今シャワー浴びていたっていった先にこれ。まあ嘘ですが、本当に浴びてたら5分じゃあ男性に会えませんよね~?
とにかく集会に行き、たまっていた雑誌を収穫して帰ってきました。色々嫌なこともあったのですが、とにかく今は夫との問題がピークになっていて、もう受け取れるストレスがいっぱい、という感じだったのでスルーできたかな。。
では早速雑誌の突っ込みです
7月15号「人間には不滅の魂がありますか」の号の研究記事です。
「聖霊に対する罪を犯してしまいましたか」
ハイ。知りたいです。笑。
っていうか、これ現役時代からひじょ~~に興味があったというか、ちょっとパラノイア気味だったので理由もなく「許されない罪を知らないうちに犯したかも」と不安になるタイプだったので、
いろいろ調べたりしたんだけど、
結論からいって(この最新の記事を読んでも)協会はこの聖霊に対する罪とは何か、許されない罪は何かについてはっきりした答えも見解も持ってない。
ですよね。
この記事では「調べてみると分かりますが、許される罪かどうかを判断するうえで重要なのは、どんな罪を犯したかではなく、どんな動機、どんな心の状態で、どの程度故意に罪を犯したかということなのです。」
調べてみると分かりますがって何~?
出た。また根拠のない断定。
調べてみると分かりますが、ってどこをどう調べたらこの結果になったのか、それが大切なのです。って。
上のものみの塔の結論を支持してる聖句は皆無。
10節では許されない罪を犯した例としてユダがでてますが。
「確かにユダはイエスを裏切った後で悔恨の情を感じたとはいえ、決して、意図的に犯した罪を悔い改めたわけではありません。」
とかいてあるんですが、そうなんですかね~・この辺のことは太宰治なんかも題材にして書いてるので、いろいろ議論はあるところだと思います。
ユダは自殺している、、それって自分のしたことを後悔してることにはならないんでしょうか。。。それをあっさり、”決して改めたわけではありません”って根拠のない断定。いつものことですが、協会のどうでもいい態度が気になる。
●罪に関する不安を鎮める
19節 「ですから、聖霊に対する罪を犯してしまったのではないかと不安になる場合は~(中略)また、いつも会衆の集会に出席し、王国伝道の業にも参加するようにしましょう。そうすれば、「信仰の点で健全」でいることができ、許されない罪を犯したのではないかという不安を抱かずにすむでしょう。」
ふ~ん。
聖霊に対する罪を犯した人たち、の見出しでは挿絵のところで
「イエスの行った奇跡をサタンの力によるものと言った人たちは、神の聖霊に対する罪を犯した」
とかいてあるんですが、
自らを自己申告で神の組織とするものみの塔は、、許されない罪を犯している、、
とも言えると思いました。
唯一の神の組織と称していること自体が、
聖霊に対する罪だと思いますね。
それによって誤導されて人生を台無しにしていると
気づかない人がどれだけいるかを考えると
やるせない思いです。
馬鹿にしたとか、軽くみたということですかね?
私にはそもそもJWの言っている聖霊が解りませんでした。
洞察の本を読んでも、誰に聞いても
それを答えられる人はいなかったもんね。
っていうか、そんなもんあるんか?
巡回監督、その妻、長老、開拓者、伝道者など
誰に聞いても不気味に笑うのですよね。
オホホホ~私は知っているけど、あなたは見えないものを
信じられないのですか?自分で調べなさいオホホホ~
ってな感じですよ
もったいぶんなよー
知らんことを知ったかぶりするのも
それこそ聖霊に対する罪です!!!
それと祈りが聞かれる?はっ?
これも解らなかった事のうちの一つです。
中にはめっちゃ祈りが聞かれてた人もいましたけど
内容を聞いて肩脱臼、顎が外れそうな話ばっかしでした。呆れ…
そういう実態があるのに、聖霊に対する~とか言われても殆どの信者にはピンと来ないのは当然だと思うんですよね。っていうか、神に対する罪と言う方がわかりやすくて良いと思いますし、その区別をはっきり付けられる人もいないんじゃないですかね。
エホバに逆らっても悔い改めれば許されるのに、、聖霊への冒涜は許しなし???なんかよく分かりません。
しかも今回の記事も本当お茶を濁したようで、、書いてるほうも分かってないんでしょうね。それをここまでの記事にでっち上げるのも大変だと思うけど、、それを信じて読んでる人もいる。
で、結論が伝道とか集会とかでてたら良心が収まるから、そうしたら。みたな?笑。
だったらなぜあえて記事で取り上げるのかな。って思いました。