「クレヨンしんちゃん」の作者臼井儀人さんが先日亡くなりましたね。
突然の事故だったようでご家族の方は本当にお気の毒です。
ところで私は「クレヨンしんちゃん」のアニメも原作漫画も見たことがないのでこんな記事を書くのもなんなのですが
臼井儀人さんがエホバの証人だった(らしい)ということについての都市伝説がありました。
それは。。。
「彼はエホバの証人になってからクレヨンしんちゃんの権利を他人に売り、今漫画を描いているのは全くの別人である。」
というもの。
「クレヨンしんちゃん」はかなりお下品(?)な作品らしく、エホバの証人がこのような作品を描くとは考えられないし、もし描いたら排斥になるのでは?
という疑問から自分たちを納得させる為に、こういう噂がJWの中で流行ったのではないかなと思います。
現役エホバの証人からよく聞くことは「お弟子さんが描いているから本人に責任はない」

真相はどうだったのでしょうか?
(誰が描いているにせよ本人の名前が使われていたら同じことだと思います)
実際は寄付や土地を王国会館に提供する協力などから大目に見られていたのかもしれませんが
どちらにせよ不思議ですね。。。。
ご冥福をお祈りいたします。