パーフェクトワールド

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「かけがえのない私追求」カルト&オカルト

2010-12-27 20:42:20 | ●脱JW後の悩みとガイド

池田清彦著の「科学とオカルト-際限なきコントロール願望のゆくえ」
という本を読みました。

なかなか興味深かったのでちょっと紹介したいと思います!

内容は....

人間は経済が支配する現代において人は歯車の一つでしかないという事実を認めたくない→自分はかけがえのない存在である事を確認するために以前は人々の関心は宗教に向かったが今はオカルト(科学的アプローチのオカルトを含む)に向かっている。

こうした時代のニーズのため占い、前世体験、神秘体験、オカルトジャンルの自己現実としてのステップバイステップメソッドがビジネスとして成功する。


というものだったと思います。

「カルトとオカルトは(自己現実、自己肯定の上で)同じニーズをもつ」という考えや

以前のカルト、宗教では後利益が「死後」にあったのに対し、今の世の中ではそういうものは、はやらず現在生きているうちに後利益を得られますというものに変わってきている

という指摘も興味深かったです。

JWは典型的な「死後「将来」後利益だったので無理がきいたんですが、今、現在の生活を犠牲にするようなスタイルの思想ははやらないって事ですね。(笑)


カルト、オカルトにはまりやすい人の典型

学校では人生の意味とは何か、幸せってなんだろうといった事を話題にすればばかにされてしまう。

しかしカルトやオカルトではそのような話ができるのでそれを嬉しいと思う人

本書では「元のニーズが同じなのでオカルトもカルトになる(こともある)」


と指摘されています。


人生の意味とはなんだろうというと思う事は悪くないけれど、答えはオカルトより別なところにあるとやんわり書かれているのですがもっと具体的に書いてあればなお読みやし本だったかな~と思いました。


オカルトもお酒のように適量を守って、というところでしょうか。
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ブラックフライデーとクリスマス・レイジ

2010-12-08 20:46:52 | ●海外のJW事情

ブラックフライデーとクリスマスの時期ですね。

北アメリカでは感謝祭の後にくる金曜日をブラックフライデーといって全国一斉にセールをするんです。

今年は私は参加できませんが、この時期に旅行する人はブラックフライデーにあててゆくといろんなセールに参加できますよ~。(笑)来年は試してみてください。


ブラックフライデーにはショッピングモールが朝の3時頃にあいて、お客さんは早起きしたり、夜中から駐車場で待ったりしてセールに参加します。


50%オフとか70%オフとかがあたりまえなビックセールなのでみんな燃えますね。


この後クリスマスセールと続くのですが、ブラックフライデーとかクリスマスセールとかのエホバの証人は行くのか?


行くんですこれが!普通~に。


私も姉妹たちとこの手のセールに朝から並んだ事もありました。(笑)


世の人はこうしたセールをクリスマスギフトを買うために利用しますが、JWはクリスマスギフトを送らないので、全部自分のため(笑)に買います。


この時期は駐車場が混んで、駐車場の場所の取り合いが起きるんですが、それを「クリスマスレイジ(クリスマス時期の怒り?)」といいます。


で、JWはこの現象をかならず奉仕で使ってました。


「クリスマスショッピングにはいかれましたか?この時期には一般で言われているクリスマススピリットとはかけ離れた喧騒があるのではないでしょうか。」とかなんとかいって→クリスマスはいけない

という結論に持っていこうとするパターンです。


一般雑誌でも「クリスマスレイジのトラブル解消法」とか「クリスマスストレスから
身を守る」な~んて特集が組まれるので結構話題にしやすい紹介文だったかな~と思います。


さて、エホバの証人は普段奉仕するのにショッピングモールの駐車場によく車を止めるんですが、年季の入った姉妹たちはこの時期でもちゃんと駐車場スポットを見つけるんですよね。結構割り込みとかするんですよ!(笑)


あとクリスマス関係で驚いたのはおうちにクリスマスツリーを飾っているJWお宅が多かった事。未信者がいるならツリーを飾ってもかまわないという記事がでましたが、

結構そういう姉妹たちはツリーを楽しんで飾ってたな~と思います。



クリスマスが来ると思いだします。
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