
このブログは記事に2つの写真を載せられませんので、、、二つの記事にわけました。
この写真はWhattowerさんのブログで載ってましたが、こもごもさんのコメントでこっちにも載せておこうかな、と思って載せました。
ドイツのテレビ情報誌シュターン誌の表紙です。
地上の楽園で永遠に生きられます・の本は自分てきにはまだ最近の本だし、組織もかなり大きくなっていたはずなので、、ここまであからさまな盗作を許した理由がちょっと分かりません。。。。
ものみの塔関係の挿絵の中でも妙に生き生きした表情だったので、盗作というのを聞く前から心に残っていた絵ではあります。世の女性だったのね。
一応、この盗作をしてきてしているHPには説明分がありましたが、特に訳すような内容でもなかったのではしょらせていただきます。
ものみの塔は盗作についてどのように思っているのか、というようなことが載っていました。
次の記事↓が本家「シュターン」誌の表紙です。
この写真はWhattowerさんのブログで載ってましたが、こもごもさんのコメントでこっちにも載せておこうかな、と思って載せました。
ドイツのテレビ情報誌シュターン誌の表紙です。
地上の楽園で永遠に生きられます・の本は自分てきにはまだ最近の本だし、組織もかなり大きくなっていたはずなので、、ここまであからさまな盗作を許した理由がちょっと分かりません。。。。
ものみの塔関係の挿絵の中でも妙に生き生きした表情だったので、盗作というのを聞く前から心に残っていた絵ではあります。世の女性だったのね。
一応、この盗作をしてきてしているHPには説明分がありましたが、特に訳すような内容でもなかったのではしょらせていただきます。
ものみの塔は盗作についてどのように思っているのか、というようなことが載っていました。
次の記事↓が本家「シュターン」誌の表紙です。
面白そうなので、ついやってしまいました。
「妙に生き生きした表情」
これ、私も印象に残ってました。
世の女性だったのですね。
いろんな意味で考えさせられます。。