パーフェクトワールド

現在はゆっくりの更新ですがよろしくお願いします。

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★マイケルのいない世界はつまらない~。

2009-06-29 20:41:43 | ●JW的エンタメ
マイケル~。

マイケルが逝っちゃいましたね。。。


マイケルジャクソンという人は長生きはできないだろうなとは思っていましたが、今日明日に亡くなるとも思っていなかったので、朝職場で同僚からニュースを聞いた時はあまりのショックに

冗談かと思い笑ってしまいました。


あと、

息をしていないとかなんとか聞いても、

そのうち息を吹き返すんじゃないか。

とどうしてもまじめに彼の死を受け入れられなかったですね。


マイケルと言えば最近は復活コンサートなにやらで話題にもTVにも出てきた矢先の、まるで宣伝して注意を十分引きつけてから死ぬ。みたいな?

この計算されたような流れに、

これまた彼がまじめに、本当に死んだという気がしないのです。


マイケルジャクソンはエホバの証人2世だったこともあり、そしてその壊れようからいつの日か誰かがエホバの証人2世だった経験を彼の口から直接聞いてほしい。

そう思っていたのでとにかくがっかりです。残念です。

つまらないです。ああいうお騒がせなスターがこの世にもういないのは。


マイケルはチャリティーとか人助けとかに熱心でしたね。

私が現役だった時はそんな彼を見てうさんくさく思ったものでした。

「愛」とかなんと語っちゃって。とか。


脱JWしてからそういうネガティブな気持ちがなくなり、シンプルに偉い人だ、愛の人だとすなおに感じられるようになりました。


特に日本人だとどんなに大物スターでも与えることはあまりしないんですが、最近ではアメリカでもそういうスターが少なくなってきているような気がします。

そんな中、やはりマイケルという人は特別でした。だからもっとこの世にいて欲しかった。しんみり。
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★もっとある!2世をテーマにした文学「サバイバー」

2009-06-24 23:45:55 | ●JW的エンタメ
村上春樹さんの1Q84で盛り上がっているところでもう一つ。

こちらのほうが出版は早いのですが、厳格な(そしてカルト的な)キリスト教家庭で生まれ育った「2世」の結末を書いた小説があります。

映画「ファイトクラブ」でおなじみのチャック・パラニュークの「サバイバー」です。


私は読んでみて、「宗教的に倒錯した、そして厳格で世間から切り離された家庭の出の若者」が主人公というこの「サバイバー」よりも、前作「ファイトクラブ」のほうがずっと直接的にJW2世の葛藤みたいなものを感じました。


個人的には「ファイトクラブ」のほうがお勧めです。2世なら直接的言葉は出てこないにしろ、深い共感や、うまくいくとやすらぎさえ感じちゃうかもしれませんよ。


サバイバーのほうは、宗教組織に絶妙に人生をコントロールされた青年が、宗教組織の犠牲者を助けるプログラムに逆に翻弄され、ヒーローに仕立て上げられ、みたいな内容です。

「ファイトクラブ」でも「サバイバー」でも、そしてリアル世界のJW2世でも、なにかの起爆剤になるのはいつも気になる異性の出現である。というところは共通しているところだと思います。


さて、疑問となるのは、前回のエントリーでいただいたYukioさんのコメントにもあるように

なぜ今、宗教2世にスポットが当たるのか?

ということですよね。

なぜ今?なぜ2世?

2世ってホットだったんだ。。。


宗教家を題材にすれば単なる宗教小説になってしまうが、自分でそれを選ぶことができなかった子供たちが登場すればそれはドラマである。みたいな?こと?

それとも単に危ない、極端な宗教組織を形成したヒッピーみたいな親から生まれた子供が成長して病みだした時期だから?

つまり意図せず行われてしまった実験の結果が出てますので、それについてとりあげてみます。みたいな感じ?


それとも。。。なに?

エホバのご意思?

2世としてはやっぱり3番だと思います!
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★村上春樹の新作1Q84はなぜ内容が明かされない?

2009-06-20 22:39:56 | ●JW的エンタメ
私は村上春樹のファンではないのですが、以前ルームメイトだった女性が大ファンだったので久々に新作が出たと聞いて「ほほう。」などと思っていましたが、

新作「1Q84」はなんと2世がテーマらしい?!ということでちょっと調べてみると、


周到に内容が隠されて発売された感がありますね。


アマゾンのレビューなどを読むとその意図をくんだ熱心なファンな方々が具体的な内容に絶対触れないようにレビューを書き連ねておられるので、

内容がわからずイライラしてしまったほどです。


ネタばれなどで探してみてもあまり出てこなかったのですが、例のルームメイトだった女性から「PWさんはJWだったんだから絶対読みなよ~。PWさんが以前話していた苦しみが分かったような気がします。」と早速メールが来ました。


聞くところによると「証人会」という架空の宗教団体で2世として育った女性が主人公だか準主人公だかで、他の登場人物も某宗教団体、それに準ずる団体、そうでなくとも嫌われ者(語弊あり?)に属した「2世」であるらし~。


「エホバの証人」「村上春樹」で検索したところ、ネット時代だというのにほとんど情報がなかったのですが、「エホバの証人の友達にこの本を貸してと言われたのだが傷つけないように貸したくないのですが」

などといった

やさしいお友達の投稿なんかが見つかった程度でした。

(貸してあげてください。)


これはあれですかね?村上さんの

「内容明かさないどいて、間違って読んじゃった2世たちの目が開けるきっかけになれば」

などという

気遣いでしょうかね。


だとしたら

ありがとうございました。

JW2世にかわってお礼を申し上げたいです。

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★トレパネーションと前世

2009-06-04 23:38:08 | ●日々の「元」JW生活報告
JWを辞めてからは良いことづくめなわけですが、死後の命の確信がなくなったのはちょっときつかった所です。

結局私が嫌々ながらもなぜJWを30年も続けていたのかというと、、、

突き詰めて考えてみると塔が復活があると信じさせてくれたから。

かもしれません。


つまり、死自体が怖いのと、死んですべてがちゃらになってしまうのが悔しいのと、

つまり煩悩なんです。悟りきれていないんです。


ゲハジさんのように「ゲハジは犬死でもいいじゃない」


なんて、さらっと言えるようになったらこんな煩悩に悩まされずにすむのですが


今はとうていそんな高みにまで達せない私です。


なので脱JWした後の目下の問題は

●死んだらどうなるのか?死んだらそれで人生が終わるのか?


ということでした。


こういう問題は日常ふつうに生活していれば頭の片隅に追いやられてしまうのですが、病気になった時とか、命が危ない時とか(?)眠れない夜とか、ふと、と~~っても気になってしまうのです。


そんな悩みをある元JWに打ち明けたところ紹介されたのが前世を扱った本でした。


どうしてこれを?という気持ちもあったのですが、せっかくすすめてもらったので読んでみると、そこには前世を鮮明に覚えている人たちの記録などがかり、

そのあまりの鮮明さに、

ふ~ん。前世とか生まれ変わりとか命が続いてゆくサークルオブライフとか、そういうのってあるかもしれないのね・・・

という気持ちになったのです。


そのような考えは自分にとって全く新しかったので、個人的にそれを信じるかというと、ただ、何も今はわからないとしか言えないのですが、

信じたいか、というと信じたら死への恐怖とか、なくなるんじゃない?楽になるんじゃない?

という気はします。


なので、とりあえずそのように思う事にしました。


しかし!

その一方で、やはり死んだら塵に帰ってしまってそれで終わりなんじゃないか。


という消えない疑念もあります。


JWだったころ楽園とかハルマゲドンとか本当に信じていたら、結局はそういうのないんだ。。。とあとで知ってがっかりしたように、


真実は大抵つまらないものである。って法則があるような気がしてならないのです。


だから、人の命の真実も、これは書くのも怖いので今まで書きたくなかったのですが、ただ生まれて死んでそれで終わりなのではないか。

悲しいけどそれが真実だったりして。


そこで気になってしまうのが、

Alexusさんのブログでも紹介されていますがあの多くのJWが脱JWするきっかけとなったサイト「エホバの証人情報センターJWIC」の製作者村本 治氏の本 「神の神経学  脳に宗教の起源を求めて」です。

Alexusさんの記事はこちら Neurology of God

アマゾンから内容を引用すると:

「脳に内在する神」の発見。脳の働きと宗教活動の結びつきをやさしく解明。

「神」の起源は、脳内の神経回路にある。神経学者、神経内科医として日米両国で、脳の高次機能障害の診療に活躍してきた著者の、長年の体験と研究の成果。

宗教とは?神とは?宗教に関わる悲劇と紛争が後を絶たない現実を前に、今、宗教の起源を脳内の神経回路にとらえ、その原点に光をあてる。


と書いてあります。



つまりこの本では人間は知恵をつけて病気や死を知り、その事実に耐えられなくなって宗教や神という概念を作った。みたいな?ことを言っているのだと思うのですが、

最近、インターネットのニュースで脳の手術を受けた男性が手術後に玄人はだしの絵を描くようになり、驚いた病院関係者が「画家なのですか」と尋ねると、その患者は「絵などいままで描けませんでした」

みたいな事を言ったとかなんか、という記事を読んだのです。


この男性は脳の手術を受けた時に

トレパネーション(超能力のような能力が開発できるとうたわれている頭部穿孔手術。良い子は絶対まねしない。

みたいな効果が得られたんでしょうか?!


ということは、急に素晴らしい絵を描きだして、前世は画家だった、みたいなケースでも実は何らかの外的要素によってトレパネーションみたいな効果が表れて起こった現象なのかもしれない。


だとしたら前世とか輪廻とかはないのかもしれない。

やっぱりただの脳のいたずらなのかもしれない??

と、とってもつまらない結論になりそうだったので、保留保留。


皆さんはどう思われますか?

コメント (18)