パーフェクトワールド

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不法入国、不法滞在

2009-03-26 22:36:55 | ●海外のJW事情
最近インターネットニュースで日本に不法入国、不法滞在していた両親から生まれた子が両親の滞在許可を求める様子が報道されていました。

個人的にこのニュースに関しては、日本人を含めほとんどの「外国人」が世界中で法的に入国し法的に滞在する方法を前提として生きているのでこの人たちだけが例外だとか、かわいそうだとかは思いません。

ビザがなくて行きたい国にいけなかったり、ビザが切れて悲しいお別れをするのは私たち日本人が外国で滞在する場合にもみなに平等に降りかかることだからです。

JWは法を守れというのが建前ですが、以前私がいた会衆のいくつかでビザ問題を持っている人がいました。

JWとしてそういう人を援助するのは問題あるのでしょうが、そういう人たちが研究生だと一生懸命研究生を守ろうとして建前を曲げます。

「この人たちは本国に帰るとエホバを崇拝できなくなる」のでこれは現代の迫害であり、信仰の戦いなので政府に賛同はできない。とかいうのです。

もちろん研究をやめればみな援助も応援もしません。


JWもみんな感情で生きています。
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今年もまた。記念式の季節

2009-03-16 21:45:58 | ●日々の「元」JW生活報告
も~そろそろ記念式ですね。
今年は4月だそうです。

とっても気が重いです!!!

脱JWして今年が2回目の記念式になりますが、家族の反対が一番あったのがこの時期です。

あ、「家族の反対」ってJW家族のね。

少し前は家族の反対といえば、非JW家族の反対だったんですけどね


自然消滅を試みていたころ、奉仕に出ない、集会に出ない、大会に出ないまではまあまあよくても、

記念式に出ない

となったらかなりの迫害(笑)が始まりました。


なぜかエホバの証人は「JWやめても記念式にさえ出ていればまだみこみあり」、と思うふしがあります。

なぜでしょう。。。。


集会に10年以上来てなくても記念式だけは来る元JW。

そしてその元JWは100%に近い割合で2世でしょうね。

エホバの証人をやめても記念式にだけは来る、という一世はみたことがありません。

そこんところの理由、親ごさんたちは考えてほしいですね。

つまり親孝行のため以外なんでもない。それなのに親は「自分の子供は記念式にはまだ敬意を持っているから完全に離れていない。いつか戻ってくる」と考える。。。


そういう考え方が不思議です。


不思議といえば、記念式中はおとがめなしの法則も不思議。

不道徳を犯していても、未信者と結婚してようが記念式中はにこやかに迎えられます~。不思議な光景です。

都会の会衆だと、記念式にだけくる芸能人、有名人2世なんかが見られることもありますよ~。

みんなえらいね。。

みんな辛いね。。。

世間一般は心躍る春だってのに!
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これからは脱JWも楽に進む時代?

2009-03-04 21:02:58 | ●エホバの証人考

ワットタワーさんのところで昔のJWはもっとちゃんとしてたんだけどな~というような記事がありましたね~。

最近はなにより開拓者の要求時間が、ぐっと減り以前の補助開拓レベルになったりしてるのに

いぜんと開拓者づらしてえばっているニュー世代開拓者などを見ると

やはり

むかつきます!


ところで西田 公明氏の「マインドコントロールとはなにか」(紀伊国屋書店)で興味深いところがあったので引用します。

(p132)「破壊カルトにおいて伝道活動、募金、修行、訪問販売など、その生活は非常に厳しいものが多い。

しかし厳しい入会儀式は彼らの組織に対する魅力を損ねるどころかかえっていっそう魅力を高めてしまう効果を持つのである。


(略) ある組織が集団の外部から見ると奇妙で風変わりなことをやっている場合も、集団の結束をはかるためにはかえってそのような奇妙なことが必要であるという側面があるのだ。」

以上引用終わり。


これを読んでなるほどなあ~~~と思いました。

20年、30年前の経験を語るブログで現役JWからの「今はそんなことはない」のコメントを見るたびにどうも抑えられない違和感~を感じていたのですが

その違和感の原因はこれかなと。


つまり2,30年前のJW社会は家庭を顧みず、特攻のような精神を要求されていて異常だったわけですけれども、だから団結があった。

それがイコール私(くらいの世代)にとってて「エホバの証人」だったわけです。


外国(特に北アメリカ方面)に行った日本のJWが、向こうのJWはだらしないと憤る気持ちになってしまうのも同じ理由によるものかもしれません。


外国の会衆にいて思うことは規則が緩いところは団結もなかった。


これからのエホバの証人は住みやすくなる一方でJWとしての団結感、一体感、兄弟感が薄れてゆくのではないかなと思います。


同時に「これだけすごい迫害を耐えて、これだけ精力的に活動してきたのだから辞めてしまうのは勿体ない」と考える人が少なくなる傾向になると思います。

昔からJWをやっていた人からこのセリフを聞くことはとっても多いのですが、
自分も現役時代、よくそういう風に思っていました。


投資が少ないなら引き際も早い。
投資した女性とはなかなか別れにくい。

こんな感じ?


だから、今の時代のJWはやめる時もあっさりいけるような気がします。

それから古い時代の人はこれからどんどん組織の在り方に不満を持ってゆくと思います。


この世ばなれしたことを要求されるから「神の組織だ」「こういう基準を保っている自分たちは特別だ」と思っていた人も多いわけですから、組織は成員を引きとめるために要求をゆるくしたことで裏目にでたといえるでしょ~。


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