パーフェクトワールド

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★プチ不幸希望の理由。

2010-04-08 20:41:14 | ●脱JW後の悩みとガイド

前回に挙げた本があまり気に入らない方におすすめの本があります。

「ザ.シークレット」の明らかに元ネタと思われる本です。


富を引き寄せる科学的法則
ウォルト.ワトルス著

原題は THE SCIENCE OF GETTING RICH

「リッチになる技」みたいなタイトルでしょうか。

もちろんリッチというのは金持ちになるという事を含めて「豊かな人生を送る」という意味だと思います。


100年以上前に書かれた本で「ザ.シークレット」はこの本をかみ砕いて現代的エピソードに置き換えた物です。

(蛇足ですが、ザ.シークレットの内容の酷似は一方で盗作と言われてもしかたがないと思うのですが、「富を引き寄せる科学的法則にインスパイアされたなどいう表現しかされないのはどうなんでしょうね?! 

特に「ザ.シークレット」の本文でこの本に啓発された等という但し書きさえされていないのが気になりました。記事には関係ない蛇足ですがちょっと言いたくなりました!)


やはり私はこの本でも自己犠牲について書かれた部分が気になりました。

いくつか引用したいと思います。以下引用↓


p47 「神は私たちが自分を犠牲にすることによって神の愛を確保できるなどという間違った考えは捨ててください。」

引用終わり。


私がエホバの証人時代に間違っていた事は神(JW組織)の為に自己犠牲をして苦しい生活をすればするほどエホバに喜ばれると思っていた事です。


今でもこの考え方の後遺症が残っていて楽しい事が続いたり、楽しい事を計画しようとすると何か不幸な事が起こるのではないか?と思ってしまう事です。


かといって本当に大きな不幸は嫌なので「小さな不幸.苦労」をしていると逆に落ち着くのです。


問題がある男性を好きになりがちなのはこのせいでしょうか???


自分は幸せです、と言うのも「エホバに十分犠牲をささげていない」という負い目感の癖で

生活の不幸な部分を積極的に探して人にアピールする部分がありました。


そうしないと人から責められると思いこんでいたからです。


この本ではこう続いています。以下引用↓


神が望んでいるのはあなたが自分自身のため、そして他の人のために自分自身を最大限に活用することです。

富に対してあなたが感じる欲求は神からのものです。これは神がピアノを弾いていた少年んを通して表現しようとしていたのと同じようにあなたを通して自らを表現しようとしているのです。

ですから心おきなく多くを望んでいいのです。あなたのするべきことは神の望みに焦点をあて、表現することなのです。



以上引用おわり


幸せになる事に臆病な方、楽しい事をすると罪悪感を感じてしまう方、自分のためになる事に専念しにくい方にはおすすめの本です。

ぜひ一度読んでみてください。




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