《板橋高校卒業式「君が代」言論弾圧事件》
★事件の概要と経過をお知りになりたい方こちらをクリックして下さい。
【一審】:卒業生の9割の着席が広く共感を呼ぶことを恐れ、元教諭に対する刑事告発で威圧しようとした都教委・公安の意図と、罪を捏造するために行われた教頭の偽証と証拠改ざんを見抜けなかった、行政に迎合した東京地裁村瀬均判決。(2006年5月30日)
「日の丸・君が代」強制反対言論へ異例の「懲役8ヶ月」求刑に対して、申し訳程度に「罰金20万円」。
★起訴状(2004/12/3)
★本人の意見陳述(2005/4/21)
★一審の裁判の傍聴記はこちらから
★第一審東京地裁 村瀬判決文(2006/5/30) →20060530fujita1shin.pdf
【二審】:刑事裁判にあるまじき杜撰な事実誤認で偽証と証拠改ざんを見逃し、校長による公権力の行使を「公共の福祉」と同一視して「表現の自由」を制約した、憲法の番人の誇りを擲った杜撰で卑しい東京高裁須田まさる判決。(2008年5月29日)
☆ 5回にわたった控訴審公判の「傍聴記」はこちらにリンクを張りました。
→「板橋高校藤田裁判 控訴審 傍聴の記録」 (リンク)
★ 鎌田慧氏に「エセ科学主義と極端な文学的表現が同居する」と評された
★第二審東京高裁 須田判決文(2008/5/29) →20080526fujita2shin.doc
☆ 痛快!事実誤認と証拠の偽造を解明する
藤田による判決文注解 《総目次》リンク
・・・そして、憲法と国際人権規約に忠実な判決を求めて、最高裁に上告したところ・・・
【最高裁】3年待たされて、薄っぺらな6pの判決文。
「表現の自由」の世界標準を受け入れず、証拠偽造疑惑に目をつぶり、
「粗野」など印象操作的表現で事実を粉飾し、一部政治家・当局の政治的意図に迎合して、
人権を守る裁判所の役割を放棄した腰抜け判決。
★最高裁第一小法廷判決文(2011/7/7)→20110707saikousai.pdf
板橋高校卒業式事件は、表現の自由に対する公権力の違法な干渉と分析した
★ 国際人権専門家フォルホーフ教授の『意見書』(2010/5/31 最高裁へ提出)
(和文)→20100531voorhoof.doc
(英文)→20100420voorhoof.fujit...
★ 自由権規約委員会『一般的意見34(19条「意見及び表現の自由」)』
採択版全文(2011/7/21)
(英文)→ ccprcgc34.doc
(和文:賀谷恵美子訳)→ 20120101gc34wayaku.doc
【国連自由権規約委員会】第6回日本政府審査カウンターレポート
★「カウンターレポート(英文)」→20130823alternativerep...
★「カウンターレポート(日本文)」→20130722itabashicounte...
★「フォルホーフ第2意見書(英文)」→20130328voorhoof.japan...
★「フォルホーフ第2意見書(和訳)」→20130329voorhoof.japan...
★「英訳:日弁連会長声明」→20110806nichibenrensei...
☆「List of Issuesを受けての追加レポート(英文)」→20140602repliestotheli...
☆「List of Issuesを受けての追加レポート(和文)」→20140602repliestothelistofissuesjapanese.pdf
【国連自由権規約委員会】第7回日本政府報告審査NGOレポート
★「東京・教育の自由裁判をすすめる会」→ 2017628rps.pdf
<参考>すすめる会・第6回日本政府報告審査カウンターレポート→109arkog.pdf
★事件の概要と経過をお知りになりたい方こちらをクリックして下さい。
【一審】:卒業生の9割の着席が広く共感を呼ぶことを恐れ、元教諭に対する刑事告発で威圧しようとした都教委・公安の意図と、罪を捏造するために行われた教頭の偽証と証拠改ざんを見抜けなかった、行政に迎合した東京地裁村瀬均判決。(2006年5月30日)
「日の丸・君が代」強制反対言論へ異例の「懲役8ヶ月」求刑に対して、申し訳程度に「罰金20万円」。
★起訴状(2004/12/3)
★本人の意見陳述(2005/4/21)
★一審の裁判の傍聴記はこちらから
★第一審東京地裁 村瀬判決文(2006/5/30) →20060530fujita1shin.pdf
【二審】:刑事裁判にあるまじき杜撰な事実誤認で偽証と証拠改ざんを見逃し、校長による公権力の行使を「公共の福祉」と同一視して「表現の自由」を制約した、憲法の番人の誇りを擲った杜撰で卑しい東京高裁須田まさる判決。(2008年5月29日)
☆ 5回にわたった控訴審公判の「傍聴記」はこちらにリンクを張りました。
→「板橋高校藤田裁判 控訴審 傍聴の記録」 (リンク)
★ 鎌田慧氏に「エセ科学主義と極端な文学的表現が同居する」と評された
★第二審東京高裁 須田判決文(2008/5/29) →20080526fujita2shin.doc
☆ 痛快!事実誤認と証拠の偽造を解明する
藤田による判決文注解 《総目次》リンク
・・・そして、憲法と国際人権規約に忠実な判決を求めて、最高裁に上告したところ・・・
【最高裁】3年待たされて、薄っぺらな6pの判決文。
「表現の自由」の世界標準を受け入れず、証拠偽造疑惑に目をつぶり、
「粗野」など印象操作的表現で事実を粉飾し、一部政治家・当局の政治的意図に迎合して、
人権を守る裁判所の役割を放棄した腰抜け判決。
★最高裁第一小法廷判決文(2011/7/7)→20110707saikousai.pdf
板橋高校卒業式事件は、表現の自由に対する公権力の違法な干渉と分析した
★ 国際人権専門家フォルホーフ教授の『意見書』(2010/5/31 最高裁へ提出)
(和文)→20100531voorhoof.doc
(英文)→20100420voorhoof.fujit...
★ 自由権規約委員会『一般的意見34(19条「意見及び表現の自由」)』
採択版全文(2011/7/21)
(英文)→ ccprcgc34.doc
(和文:賀谷恵美子訳)→ 20120101gc34wayaku.doc
【国連自由権規約委員会】第6回日本政府審査カウンターレポート
★「カウンターレポート(英文)」→20130823alternativerep...
★「カウンターレポート(日本文)」→20130722itabashicounte...
★「フォルホーフ第2意見書(英文)」→20130328voorhoof.japan...
★「フォルホーフ第2意見書(和訳)」→20130329voorhoof.japan...
★「英訳:日弁連会長声明」→20110806nichibenrensei...
☆「List of Issuesを受けての追加レポート(英文)」→20140602repliestotheli...
☆「List of Issuesを受けての追加レポート(和文)」→20140602repliestothelistofissuesjapanese.pdf
【国連自由権規約委員会】第7回日本政府報告審査NGOレポート
★「東京・教育の自由裁判をすすめる会」→ 2017628rps.pdf
<参考>すすめる会・第6回日本政府報告審査カウンターレポート→109arkog.pdf
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