だからツーファイブで山に行ってきますね ♪

グランパGuitar弾きが、のんびり生活しながら日々のアウトドアライフや日常を書き綴っています。

懐かしのハイボールの味は?

2010年01月12日 | Weblog
毎度ウイスキーを購入している店に行ったのですが・・・。
いつものヤツが無い!
コーナーを3回見たのだが発見できず。折角楽しみにして来たのに。

しかし、何やら半透明のビニールに入った品物が・・・。
良く見ないとこれじゃわからないヨ。
でもブラックとソーダが入ったセット販売のモノを発見♪


699円(税込)だったので購入。(^^)
ブラック・ニッカ+ソーダですヨ。
この店、普段からブラック単品699円なので重宝してます。

早速、今流行りの「ハイボール」を作って久々に試飲。

あれ?
普段ストレート&ロックに慣れているのでイマイチパンチが無い!甘い!
2~3杯呑んでみたのだが、状況は変わらず。
これだと15杯ぐらい呑んでしまいそうだ(^^ゞ
昔は、よく呑んだのだけれど。

やはり、体が度数に対応してしまっているのだろうか?
これは依存症か・・・。

5杯呑んでロックで呑み直し。これで3日で1本ペースだな。(^^ゞ

ハイボール

米国の鉄道で使われていた”ボール信号”と言うのがある。
これは赤いボールをワイヤーで柱の上から吊るし、操作ハンドルを回してその位置を操作するもの。
ボールを高い位置に上げている時が進行で、地上に降ろしている時が停止。
ボールが高い位置にある状態をハイボールと称し、鉄道係員の間では「(出発)進行」「さぁ行こう」といった意味を表す言葉となったそうだ。
自動信号が登場する前の時点では画期的なアイデアとして言われてます。

駅員が隣の駅のボール信号を望遠鏡で見ながらウイスキーをちびちびやっているときにボールが上がったら(ボールがハイになったら)列車がくるというのでソーダ水を入れて一気に飲み干して駅に行ったというのが語源という説があるそうだ。
(Wikipedia)


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