ちゃっ ちゃら ちゃらちゃら ちゃっ ちゃっ ちゃ~(今日の料理のテーマで!)
近所のお肉屋さんで「JOELHO(豚の関節)」を売っていました。
あら、珍しい!!
リオではよく見かけたけどね。
マナウスでは、レストランでもあまり見ないわよね。
これをよく食べたのは、リオのドイツ料理屋さん「BAR LUIZ」。
セントロのカリオカ駅近くのお店。
キャベツの酢漬け「シュクルッチ」と煮込んだ「アイスバイン」がおいしかったわ。
セントロで会議があると、必ず終わった後、ここに集合してビールを飲んだものです。
わざわざメトロで娘を迎えに行って、またセントロに戻ったのよ。
娘がここでお気に入りだったのは「タンの冷製」。
懐かしいわ~。
マナウスではね、シュクルッチが手に入らないので、我が家は「コジード(煮込み)」にしました。
油抜きに一度に混んでから、水を変えて、さらにことこと ことこと。
お掃除しながら ことこと ことこと。
お洗濯しながら ことこと ことこと。
玉ねぎ入れて、キャベツ入れて、ジャガイモ入れて、トマトを入れて、オクラ入れて…
できあがり~。
もともとJOELHOが生でなく、味付けがしてある燻製??のようなものだったらしく、特別味付けをしなくてもちょうど良い塩味が出ました。
脂っぽいかと心配していた脂部分もトロトロ。
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした!!
近所のお肉屋さんで「JOELHO(豚の関節)」を売っていました。
あら、珍しい!!
リオではよく見かけたけどね。
マナウスでは、レストランでもあまり見ないわよね。
これをよく食べたのは、リオのドイツ料理屋さん「BAR LUIZ」。
セントロのカリオカ駅近くのお店。
キャベツの酢漬け「シュクルッチ」と煮込んだ「アイスバイン」がおいしかったわ。
セントロで会議があると、必ず終わった後、ここに集合してビールを飲んだものです。
わざわざメトロで娘を迎えに行って、またセントロに戻ったのよ。
娘がここでお気に入りだったのは「タンの冷製」。
懐かしいわ~。
マナウスではね、シュクルッチが手に入らないので、我が家は「コジード(煮込み)」にしました。
油抜きに一度に混んでから、水を変えて、さらにことこと ことこと。
お掃除しながら ことこと ことこと。
お洗濯しながら ことこと ことこと。
玉ねぎ入れて、キャベツ入れて、ジャガイモ入れて、トマトを入れて、オクラ入れて…
できあがり~。
もともとJOELHOが生でなく、味付けがしてある燻製??のようなものだったらしく、特別味付けをしなくてもちょうど良い塩味が出ました。
脂っぽいかと心配していた脂部分もトロトロ。
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした!!
野菜たちと一緒に、真空パックに入れて保温鍋に入れるんだぁ~
んで、パックをとって鍋に戻すとガス代安く済むのだ。
日本は高価だけど、ブラジルは安い?
でも、塩漬けはされていないなぁぁ・・・。
いやぁぁ~~ポトフっぽい感じで美味しそうですね!シュークルート(シュクルッチってポル語読み可愛いーー!)、言ってくださればレシピを・・・そちらの国へ漬物と言えども生ものは送れないのものですからね・・・笑笑
しかし、オクトーバーフェスタに行きたい!と益々思わせる恰好の記事でございますわ。
骨は誰に渡ったのかなぁぁ・・・・・。
舌の燻製!存在を忘れてた!!!!
週末に向けて作ろうっと!!さて、ビールの用意も・・・
ドイツ料理屋さんでみるぐらいです。
私はすね肉をよく買います。
オクトーバーフェスタと来るところが、身軽に
飲み歩きのえみにゃ姉さんらしい!
骨は野良湾えさに混ぜたのですが、野良たちはゆっくりかじっている暇はないらしく、さみしくぽつんと残されていました…
手間ですが、ブタの骨だけ冷凍して集めて、一気に圧力鍋で30分、一時間位炊くとホロホロと柔らかくなり,ワンニャンのとても美味しいおやつになりますょ。
次に試してみます!!