懐かしい友人たちが訪ねてきてくれました。
夫も親しかった友人たち。
あの頃はみんなでビールを開け、一緒に笑いあった友人たち。
夫の病気のためとはいえ、会えてとてもうれしかった。
たくさんの自家製お野菜と地ビール
お土産もうれしかったけれど...
何よりうれしかったのは、久しぶりの懐かしいお話。
お酒を飲んでいるわけでもないのに、あの盛り上がり!
お土産に頂いたたくさんのお野菜と地ビールは、あっという間にペケママのお腹の中へ。
かぼちゃの種を炒めました。絶品!!
懐かしい友達に会えたことは もちろんうれしかった。
友人たちが、私が退職を決め、そしてマナウスの生活を整理することがどれほど大変だったかということを理解してくれたことが本当にありがたかった。
でも、それ以上にうれしかったのは、友人たちとの写真をマナウスの元職場の友人に送ったところ...
「この 一番つらい時期に、大切な友人たちの力をもらえたのは 素晴らしいこと。そんな友人たちに恵まれたのは、あなたがそう努力したからですよ。」
というメッセージを送ってくれたこと。
自分が大変だったと人に言いふらそうとは思わないけれど...本当に大変だった。
そのことを「大変だったよね。」って共感してくれる。
それはやはり同じ空気の中で仕事をしてきたから。
こうしてつらい時に尋ねてくれる友人を持てたこと、そのことを一緒に喜んでくれる友人を持てたこと、本当にありがたいことだと思います。
そしてそれは、もちろん私一人のことではなく、夫と共にあることだと。
わかっています。
なので、夫にも感謝しなくてはね。
ありがとう!