コロナ禍で予防接種に明け暮れたここ2年。
うわさで聞いたように副反応は半端なく、身体の痛みとか発熱とか、ペケママにしては珍しく寝込むぐらいの状態でした。
その中でも一番ひどかったのが目に来た副反応。
多分、その人の一番弱いところを狙ってくるんだろうね。
普段だったら3か月に1回の緑内障の定期検診の時にいろいろな悩みを聞いてもらうのですが、その時は我慢できず他のお医者さんを受信しました。
そこで言われたのが「なんにしても ペケママさん、白内障の手術をした方がいいよ。」
まあ、これは前々から緑内障の主治医のエリカ先生にも言われていたことなので、納得。
白内障というとお年寄りとか糖尿病の人に出る病気と思われがちですが、ペケママのように強い目薬を長い間使っている人にも多いんですって。
以前エリカ先生に勧められた時には、保険が十分に適用にならないので費用がかなり高額になりそうだったので、保留にしておいたの。
それが今回は保険がきくお医者さんが手続きを進めてくれたので、一部の自己負担分を除いて保険で賄えそう。
というわけで手術のための準備検査をしたのが昨年の6月末。
普通だったらさー、検査の後すぐに手術医の予診があって手術できると思うよね。
なのに なのに...
待てど暮らせど 音沙汰無し。
2か月に一回ぐらいメッセージで「どうなってるのさ!!」と尋ねるも、「あなたの名前は**先生の診察リストにあります。ご安心ください。」という返信が来るばかり。
きー!!
という状態もすでに通り越し、すでにあきらめと無我の境地に達した私。
なのですが、今秋月曜日 別の処置で予約を入れて、これも半年待ちをしていた同じ保険会社を使っているお友達に連絡が来た!!
よしよし、それでは私もそろそろ...?
と思い メッセージを送ってみると...
「あなたの予約は2月*日となっております。」とのお返事!!
なごうございました(涙)
これですぐに手術ができるわけでは二のですが、とりあえず手術への一歩を踏み出せたということで...
果たしていつ手術を受ける音ができるのか?!
まだまだ 心配半分 期待半分でございます。