一日遅れで、家族で娘のお誕生のお祝いをしてきました。
オプションはいつものイタリア料理の「マリオさんち」かバカリャオ(干し鱈)料理が主なポルトガル料理のの「アルテージョ」。
昔、「ベルナルジーニョ」っていうお店だったのよね。
娘の選んだのはバカリャオ料理 。
なので、行ってきました。
午後7時ちょっとすぎに家を出て、7時半過ぎに到着。
ですが、私たちが最初のお客さん。
マネージャー、蝶ネクタイを締めながら出迎えてくれるし。
とりあえず、前菜は「ボリンニョ ジ バカリャオ」(バカリャオのコロッケ)。
小ぶりでおいしかったです。
あっという間に飛べちゃって、写真はなし。
飲み物は娘は「ミント入りパイナップルジュース」、私と夫はこのワイン。
寒いぐらいにエアコンが効いていたので、冷やさなくてもいいぐらい。
私はちょっと酸味がきついように感じましたが、まあ、いつものように空っぽ。
メインは「バカリャオのオリーブオイル煮」。
バカリャオの切り身に丸ごとのニンニクがゴロゴロ入っているの。
バチバチ言いながら、テーブルに到着しました。
付け合わせはコーベ(日本ではケール)の炒め物、たっぷりご飯。
日本人的な考えでは「オリーブオイルで煮物になんかしたら、油ギトギトになっちゃう?」と心配だったのですが、そんなことは全くなし。
このオリーブオイルにニンニクの味がしみ出して、これをご飯にかけてばくばく食べちゃいました。
あっという間に食べ終わって帰ろうとすると、元のお隣さん、アライ―ジおばさんが小さなお孫さんを伴ってやってきました。
おばさんにも「おめでとう」といわってもらいました。
ここのお料理、前にいただいた時は、バカリャオの塩が抜けすぎていて、ちょっと...だったけれど、今回は料理自体もシンプルだったこともあって、おいしくいただきました。
でも、このぐらいだったら、良い素材が手に入れば家でも簡単にできそう。
よしよし、挑戦してみよう!
オプションはいつものイタリア料理の「マリオさんち」かバカリャオ(干し鱈)料理が主なポルトガル料理のの「アルテージョ」。
昔、「ベルナルジーニョ」っていうお店だったのよね。
娘の選んだのはバカリャオ料理 。
なので、行ってきました。
午後7時ちょっとすぎに家を出て、7時半過ぎに到着。
ですが、私たちが最初のお客さん。
マネージャー、蝶ネクタイを締めながら出迎えてくれるし。
とりあえず、前菜は「ボリンニョ ジ バカリャオ」(バカリャオのコロッケ)。
小ぶりでおいしかったです。
あっという間に飛べちゃって、写真はなし。
飲み物は娘は「ミント入りパイナップルジュース」、私と夫はこのワイン。
寒いぐらいにエアコンが効いていたので、冷やさなくてもいいぐらい。
私はちょっと酸味がきついように感じましたが、まあ、いつものように空っぽ。
メインは「バカリャオのオリーブオイル煮」。
バカリャオの切り身に丸ごとのニンニクがゴロゴロ入っているの。
バチバチ言いながら、テーブルに到着しました。
付け合わせはコーベ(日本ではケール)の炒め物、たっぷりご飯。
日本人的な考えでは「オリーブオイルで煮物になんかしたら、油ギトギトになっちゃう?」と心配だったのですが、そんなことは全くなし。
このオリーブオイルにニンニクの味がしみ出して、これをご飯にかけてばくばく食べちゃいました。
あっという間に食べ終わって帰ろうとすると、元のお隣さん、アライ―ジおばさんが小さなお孫さんを伴ってやってきました。
おばさんにも「おめでとう」といわってもらいました。
ここのお料理、前にいただいた時は、バカリャオの塩が抜けすぎていて、ちょっと...だったけれど、今回は料理自体もシンプルだったこともあって、おいしくいただきました。
でも、このぐらいだったら、良い素材が手に入れば家でも簡単にできそう。
よしよし、挑戦してみよう!