アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

Jorge Winston-Autamn-

2023年02月13日 | 人間

昔よく聞いたアルバム Jorge Winston の曲をYouTubeで見つかました。

Resultado de imagem para george winston

どうしてあの頃は あんなにこのアルバムを聞くことができたのかな。 

そんな気持ちになりました。

日本で聞いていたはずなのに、思い出すのはリオの頃の思い出。

なぜか友人たちと散々飲んだ あの夜のこと。

ブラジル人の友人は、その晩 ワインを2本空けた後、長年不倫の関係にあった彼氏に別れを告げに行くと私たちに語りました。

いいかげんに酔っぱらっていた私たちも「そうだ!!言ってやれ!!」と勝手なことを言って別れた後、やっぱり心配になって「気をつけて、無理しないで!!」と伝えに行きました。

一番若かった私が伝えに走らされ、酔っぱらった勢いで足がもつれて横断歩道で派手にすっ転びました。

膝小僧は激しく擦りむけ、肩から片頬まで見事に擦り傷だらけでした。

頭の中には瞬間的に「酔っ払い日本人 横断歩道で酔っぱらって車にはねられる」なんてテロップが流れたほど。

それでも無事にブラジル人友人は不倫男性と別れ、素敵な伴侶を得ました。

私もその時残っていた友人たちが、擦り傷血だらけの私を なぜか現夫のところに放り込んでくれたかいあり、ブラジルに永住することになりました。

その時から何年か後、ブラジル人友人は私と一緒に働いていた職場を退職し、仕事で関係のあった方と穏やかな家庭を持ちました。

私がブラジルでの職を辞し、日本で退職・夫との結婚手続きをした後またブラジルに戻ってきてしばらくした頃、彼女の訃報を聞きました。

待ち望んでいた子供さんを妊娠しあと、高齢出産による高血圧に悩まされていた彼女、予定日も近かったある日、発作に見舞われ、慌てて家族が呼んだ救急車の中で息を引き取ったそうです。

救急車の中瀕死の彼女の処置をする救急隊員は、とっさの判断で胎児を彼女の胎内から救い出しました。

普通ならば家族の同意が必要なのだそうですが、それをする余裕もないぐらいの危うい処置だったそうです。

彼女はそのまま旅立ちました。

右も左もわからないブラジルという国に来た私を、様々な面で助けてくれて、励ましてくれた友人でもあり家族のような存在の彼女でした。

彼女の胎内から助け出された赤ちゃんは、彼女のご主人様の家族のもとで無事に育てられたということです。

ちょうど うちの娘ち同じ年頃です。

母親のことなど忘れてしまっているかな?

でも、私のブラジルでの生活は彼女の助けがなくては成り立たなかった。

私のブラジルでの生活は、そんな方たちとの思い出ばかりなのです。

彼女のような人たちとの思い出が 私をブラジルにひきつけるのです。

Jorge Winston のピアノが私の心の底にある思い出を揺り起こすのは、彼のピアノ曲に大きな主張がないからかもしれません。

彼のピアノ曲を貫いているのは大きな主張というより、誰の心にもある小さなメランコリー。

そんなメランコリーのひとかけらが、人の心の奥底に働きかけるのかもしれません

そんな小さな思い出のかけらを 大切にして生きていきたいと思っています。

 

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トルコ・シリア地震

2023年02月09日 | 人間

トルコ・シリア地震 お亡くなりになった方が2万人を超えたと聞きました。

へその緒着いた状態で救出された赤ちゃんの映像は、本当に衝撃的でした。

亡くなった 母親のことを思うと 悲しくなるとともに、こんな状況の中でも 生れてきてくれた赤ちゃんに、未来の姿を期待する気持ちもわいてきます。

各国が 地震が起こった直後から、救援隊を派遣しました。

ブラジルからは今日、消防署員、救急隊員、医師など42人 それに4頭の救助犬からなる救援隊が ブラジル空軍の輸送機 KCー390で飛び立ちました。

輸送機には同時に医薬品、食料品、衛生用品等の救援物資も積み込まれました。

Bombeiros embarcaram na madrugada desta quinta (9)

救助犬の種類は ベルギーシェパード3頭、ラブラドール1頭です。

うち一頭は数年前にミナスジェライス州で起こった、鉱山の廃水貯水ダム崩壊の時に 被害者救出で活躍したベテラン犬だそうです。ate

ヨーロッパ各国は早くから救出援助に駆けつけていて、投入している救助犬の数もフランスは10頭と数が多いです。

ブラジル救援ワンコ隊も、数は少ないですが 活躍には期待大です!!

    *     *     *     *     *

さて、最近までトルコには知っている方が住んでいらっしゃいました。

身体的な都合で、つい1か月前ぐらいに日本に戻られたばかりでした。

彼女の住んでいたところが直接地震の影響があったかどうかはわかりませんが、それでも心底 よかったなーと思ってしまいました。

まだまだ地震の残骸に取り残されている人、助けだされても寒さに震える人たちがたくさんいらっしゃるそうです。

1人でも多くの方が救助されますように。 

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Feliz Natal ❣️

2022年12月24日 | 人間

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そして...ついに

2022年12月18日 | 人間

決まりました、とうとう。

1か月にわたる戦いの末に、とうとうやってきたこの日。

サッカーワールドカップ 決勝の日。

アルゼンチン VS フランス!!

どちらが勝っても「Tri Canpeaõ 3回目の優勝」なんですって。

ブラジルでは6割強の人がアルゼンチン押しだそうです。

一方 我が家は夫婦そろって「フランス押し」。

理由はただ一つ、クロアチア戦の時の「疑惑のPK」。

まあ、あれがなくても立派に点数入れているんだけどね。

そんなこんなで、我が家はお昼をいただきながら 決勝ゲーム後半戦の観戦。

今日はフェジョアーダを作ったのですが、それまで黙々と食べていたのが後半戦終了間際になってフランスが一点入れた時には、「ゴオオオーーーッル」って口からフェジョアーダ噴き出す勢いで叫んじゃったわよ。

いや、汚い話でごめんね。

というわけで、そこからは手に汗握る試合観戦。

ご飯なんて台所に片付けてそっちのけよ。

以外にも我が家の伝助君が必至で見ていて、びっくり!!

 まなざしが真剣そのもの!!

 PKになったら立ち上がっちゃって!!

 なんと 一人でアルゼンチン押しだし!!

ああ、それにしても、今回も終わっちゃったわね、サッカーワールドカップ。

母はすごい虚無感。

  4年後が楽しみね!

こらこら、そんなこと言わないの!!

4年後もみんな元気で また一緒に応援できますように!

そう考えて また元気に働きましょー!

 

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距離に負けるな!

2022年10月27日 | 人間

この夏 日本に一時帰国した時に高校時代以来の友人りこぴょんがしみじみ言っていた。

「ペケママがブラジルに行っちゃった当初は文通付き合いだったよね。」

そう、いろんな人に一生懸命に手紙を書いたなあ。

電話がまだバカ高い時代だった。

娘が生まれたころもそうだった。

毎月写真を添えて日本の親に娘の成長を知らせていた。

FAXが各家庭に入るようになっただけでも夢のようだったなあ。

日本の親がうれしくて毎日のようにFAXをよこすので、止めてくれと頼んだぐらいだったわ。

それが 今は??

一昨日りこぴょんから電話をもらって、寝落ちするぐらいまでおしゃべりしていた。

もちろん日本とブラジル昼夜が反対だし、お互いの生活パターンもあるのでかける方はそれなりに気を遣うけどね。

少なくても電話代の心配なんてしなくても済むようになった。

望めば顔を見ながらおしゃべりすることもできる。

まるで同じ町内に住んでいるみたいに。

時代ってすごいなあ。

今の若者に「シンデレラエクスプレス」のお話なんかしてもピンとこないんだろうなあ...

なんてちょっとおセンチになってしまっているペケママ。

今夜は大学時代に運転中によく聞いていた曲を聞いているせいでしょうか。

この曲を聞きながら何度大学のある街と実家を往復したことか。

家庭教師がのアルバイトが終ってから、夜中に片道4時間のドライブ。

Resultado de imagem para 国道4号線那須夜景

今では絶対にできないわ。

まあ、でも、あの頃の私があって、今の私があるわけだからね。

そんなことを考えながら懐かしい曲に合わせて、頭の中で空想ドライブを楽しんでいる。

そうだよ、りこぴょん。

言葉を考えながら文章を綴ったあの時代、夜景を見ながらハンドルを握ったあの時代、あんな時代が今の私たちを作ってくれているんだよね。

そんな時代を一緒にペケママと過ごしてくれた人みんなに感謝をしたいなと思ってしまう夜です。

 

 

 

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たくましい!!

2022年10月21日 | 人間

マンガー日本ではマンゴーの季節になりました。

実の着き方は木によって違うので、もう熟れた実がたくさんついている木があれば、まだ青い小さな実だけが付いている木もあります。

Ver a imagem de origem  こんなふうに実が付くのよ

マンゴーの木はとても大きく成長するので、熟れた実を採るのはなかなか難しいです。

うまく落とさないとつぶれてしまったり割れてしまったりするので。

スーパーなどで売られているものは、売れる前の状態のものを収穫して、それを追熟させるのだそうです。

木の上で熟れたものの甘さにはかないません。

さて、ペケママがいつも通るところにも大きなマンゴーの木があります。

マンゴーの木自体は人の家の敷地内に植えられているものです。

でも前述したようにとても大きな木になるので、道路の方に枝がグググと張り出していて たくさんのマンゴーが付いています。

多くのマンゴーが良い熟れ具合。

しかもマンゴーの木が生えている場所が周囲から一段低くなっているので、実が落ちた時のダメージが少ない。

そんなマンゴーがある、人の敷地の外の道路上に一台の車が止まっていました。

そばにはパラソルを立てて何かが並んでいます。

なんでしょう?

車で通りすがりにちらりと覗いてみると...

売られているのは、マンゴー。

人の敷地内に植えられている木の実で商売をするとは・・・

何とたくましい!!

さすがブラジル人だね

さて、肝心のマンゴー 一体いくらで売っているのかしら?

明日尋ねてみようかなと、思わず思ってしまうペケママでした。

 

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閑話休題ー不思議なこと

2022年09月07日 | 人間

いろいろあるので 詳細は省かせていただきます。

不思議なことが二日続けておきました。

怖くはないけど、あれ?っと思うこと。

不思議なことが起こった一日目に 一匹の猫が現れました。

やせっぽっちで 子猫かと思うような小さな体の猫。

でもよく見ると成猫に近い猫のようです。

ドッグフードを驚くほど食べます。

キャットフードよりもドッグフードの方が好きなくらい。

誰にでも愛想が良く、すり寄ってすりすりします。

道路の向こう側から現れたということで、時々道路を渡って向こう側に帰るそうです。

ただ、間の道路は車の通りが激しい危険な道路。

一方猫は走るということを全くせず、いつでものんびりゆっくり歩いています。

道路を渡る前ならやめさせることができるのですが、わたっているのを見るとみんなハラハラしていました。

さて、「不思議なこと」ですがそれは日常の中のちょっとしたことなのですが、通常ではありえないでしょう?っていうこと。

そこに不思議な猫が現れた。

猫は何かを私たちに知らせに来たのか、それとも「なにかこの世にあってはいけないもの」を連れに来たのか。どちらにしても何か理由があって現れたのだろうと考えていました。

そしてペケママがこの「不思議なこと」を知り合いたちに話をして、みんながそれを知ったその日、猫は天に上りました。

みんなが心配していた通り、車に轢かれて天に上りました。

猫が死んだと思われる日の夕方、1時間ほどひどい雨が降りました。

ひどい雨の中 帰宅の途に就いた人は言います。

「え?猫?ボクが門を出るときにはまだ門のところにいたよ。」

夜、仕事をしていた人は言います。

「夜中までボクのそばにいたけど、その後姿を消した。」

でも、埋めるときに見た猫はびっしょりで死後硬直もしていました。

どうみても雨の降る前に死んだようなのです。

だとしたら、夜中にいたはずの猫は一体...?

話を聞いた夫は言いました。

「死ぬためだけに現れたような猫だなあ。」

もしかしたら、それがこの子の大切な「役目」だったのかな?

自分の命と引き換えに「なにか あまりよくないもの」を空に連れて行ったのかな?

不思議な出来事はその二日だけでぴったり止みました。

これからも起こるかもしれませんが...

それでも その時はあの猫ちゃんが助けてくれる、何かを示唆してくれるかもしれません。

健康診断に連れて行こうと思い 予約していた病院は、さきほどキャンセルしました。

本当に 本当に3日間だけの天使のような猫でした。

今度は長く私たちのところに留まってくれますように。

普通の「生」を受けて 来てくれますように。

 

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ありがとう

2022年07月29日 | 人間

乾季真っ盛りのマナウス、ペケママの生息地域では ほぼ1か月雨らしい雨が降っていません。

ペケママの生息地域と言いましたが、本当に限定的な地域。

マナウス市内でも場所によって降る場所はあるのよ。

ペケママの家から職場までは道のりでも3㎞くらいしか離れていませんが、先週はペケママ家までは大雨、職場はほんのポツポツ雨粒が落ちてきた程度だったということです。

今日も夫を空港に迎えに行ったら、空港は前も見えないくらいの大雨、でもペケママ家周辺はカッラカラの土埃巻き上がりの状態でした。

というわけで、ペケママ職場はカッラカラ~。

植物たちも青色吐息。

青々とした葉っぱを保つために欠かせないのは毎日の水やり。

朝5時に水道の栓を開き、ホースも場所を転々と動かしながら、畑に水やり。

ホースを横目で見つつ、水をたっぷり入れたバケツとじょうろを持って、植木鉢と直植えになっている植物たちに水やり。

どんなに頑張っても 職場の植物すべてに水をあげることはできません。

畑と鉢植えが多くある場所の水やりだけでたっぷり2時間。

水やりが終わるころには靴もびしょびしょ、ドロドロ。

これがペケママの朝の日課。

今朝もいつものように水がたっぷり入ったバケツとじょうろを携えて水やりを始めると...

ん??

地面が濡れてるぞ?

この時間に職場にいるのは 門番くんたち。

門番くんに尋ねてみました。

「ねえ、植物たちに水あげてくれた?」

門番くん曰く、夜の門番くんと手分けして私がいつも水をあげているような場所を中心に水をあげてくれたとのこと。

「だって ペケママ 水やり終わった後いつも腰さすって歩いているだろう?

 バケツに一杯水入れて持っていたら、腰が痛くなるよ。

 だから夜の門番くんと相談して夜のうちに水やりを手伝うことにしたん

 だ。」

これを聞いた時、ホント ペケママ涙が出てきそうになったわ。

植物の水やりなんて、半分自己満足の作業。

そんなところも ちゃんと見ていてくれる人がいるんだなって思いました。

スキンヘッドの強面くんと小柄な気い使いくん、心優しい2人、二人のおかげでこれからも水やり頑張ろうって思うことができました。

どうもありがとう!!

それにしても...

職場の方にも少し雨降ってくれ~。

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驚いた朝

2022年07月08日 | 人間

朝3時 グローボ局の一日の最初のニュースが始まります。

今朝 最初に飛び込んだニュースは「日本の元総理大臣 安倍晋三氏 銃撃される。」というものでした。

この時点ではまだ「重体」と言う感じのニュアンスでした。

「日本で暗殺事件なんておきないでしょう?」と思っていた私です。

出勤後、職場の方に「亡くなったそうですよ。」と知らされ 驚きました。

その後確認してみると、ブラジルに亡くなったという知らせが届いたのはブラジリア時間の午前5時55分、マナウス時間の午前4時55分でした。

ブラジルのニュースでは安倍氏の訃報ももちろんのこと、「世界の中でも安全な国と言われている日本でなぜ?」ということが、何度も繰り返されていました。

政治家さんですから、安倍氏の理念に同意する人異を唱える人 様々でしょうが、日本の総理大臣として勤めた方で、そのことは評価されるべきことではないじゃと思います。

驚いたのは銃撃した犯人が「政治的な信条が銃撃事件の原因ではない」と言っていたこと。

政治家としては無念の最後。

いえ、たとえ「政治的信条の違い」があったとしても、相手を殺してしまっては人間の社会ではなくなっちゃう。

弟さんの岸防衛大臣が「こんな形で命が絶たれてしまうとは 思ってもいませんでした。」と話していたのが印象に残りました。

ご冥福をお祈りします。

Ex-premier Shinzo Abe é morto a tiros durante comício no Japão

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また会えるお別れ

2022年03月09日 | 人間

日本では3月はお別れの季節、4月は出会いの季節と言われます。

ここマナウスでも 日本人界隈で暮らしているペケママにとっては、3月はお別れの季節です。

実はペケママはこういうお別れがとっても苦手。

涙涙のお別れについていけないの。

今日もこれからお別れをする人たちに

「んじゃ、またね。」って挨拶して、

「ずいぶんあっさりなんですね。」って あきれられてしまいました。

でもね、きっと どこかでまた会えるから。

私の立ち去ったとの部屋から

「なんだか 明日また会えるみたいな感じだよね。」

という話声が聞こえてきました。

思わずほくそ笑む私。

それこそ、私の思うつぼ!

涙涙でお別れしないから、次に会った時にも またすぐに「やあっ」って始められるでしょ。

人はつながっている、時間もつながっている。

健康にだけは くれぐれも注意してね。

 

ここのところ、もう2度と会うことにできないお別れもたくさんありました。

いやいや、2度と会えないのはこの世ではね。

きっと、将来は、次の生ではまたきっと会える。

お互いそうとは気が付かないかもしれないけど、きっと会えるよ。

だから、しばらくのお別れ。

 

本当に望めば、きっとまた会える。

そう思えば 涙もいらない、くどいお別れの言葉もいらない。

どんなお別れでも。

「じゃあ またね。また会おうね。」

涙があふれる顔でなく、とびっきりの笑顔で お別れをしたいのです。

 

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