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滝クリもウットリ…城南海「ルナ・レガーロ」イメージソング

2010-02-10 09:33:08 | エンターティメント情報
滝クリもウットリ…城南海「ルナ・レガーロ」イメージソング


 8日、東京・台場のフジテレビで行われた日本初のエンタテインメント&レストラン「ダイワハウス ルナ・レガーロ~月からの贈り物~」の記者発表に歌手の城南海(きずき・みなみ、20)が登場した。

 城はイメージソング「ルナ・レガーロ ~月からの贈り物~」を初披露。サポーターの滝川クリステル(32)、衣装デザイン監修の石井竜也(50)、サポーター・サーカスソムリエの小倉智昭(62)らと記者発表を盛り上げた。

 「ルナ・レガーロ」はロシアの超人サーカス「グレート・モスクワ・サーカス」と超一流の「スターシェフ」による豪華料理がコラボした期間限定のイベント企画。4月29日に日比谷の特設会場にてプレ公演がスタートする。


2.内田有紀12年ぶり“踊る大捜査線”出演!


俳優、織田裕二(42)が主演する超話題作「踊る大捜査線 THE MOVIE3」(本広克行監督、7月3日公開)に、98年放送の同ドラマシリーズに登場した内田有紀(34)が出演することが9日、分かった。新人婦警から刑事に出世し、織田扮する青島刑事の部下として12年ぶりに帰ってくる。また、故いかりや長介さんが演じた和久指導員のおい役で伊藤淳史(26)が出演。新たな展開が期待できそうだ。
実写邦画NO・1の興行成績を誇る「踊る大捜査線 THE MOVIE2」(03年公開、173・5億円)の続編に、強力な助っ人が登場する。
 7年ぶりの新作は、これまでの舞台だった湾岸署が、新庁舎に移転する直前の3日間の物語。係長に出世した織田演じる青島刑事が、8つの事件に巻き込まれる。この青島刑事を部下として支えるのが、内田と伊藤だ。
 内田は、98年にフジテレビ系で放送されたスペシャルドラマ「踊る大捜査線 番外編 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル」に、新人婦警・篠原夏美役で主演。事件に真っすぐな姿勢が青島と似ているため、“女版青島”と呼ばれる役で人気を博し、24・9%の高視聴率を記録した。
 今回この夏美が刑事課強行犯係として、憧れだった青島の部下に。ドジを踏みながらも仕事に情熱を傾けた夏美が12年たち、立派な刑事として成長した姿を見せる。内田は「今までのレギュラーの女性陣とは違った空気感でできたら」と、“有紀カラー”を前面に打ち出すことを誓った。
 一方の伊藤は、「踊る-」シリーズに欠かせない存在だった和久指導員のおい(和久伸次郎)として、同じく青島の部下となる湾岸署刑事課強行犯係巡査部長役で出演。いかりやさんが04年に他界したことを受けて、劇中では和久さんも病死した設定になっている。
 伸次郎が肌身離さず持つ和久指導員の形見“和久ノート”には、「目を信じるな、足を使え!」「疲れるほど働くな」など、いかりやさんの発した名セリフがギッシリ。これらの言葉が随所で登場し、青島刑事らを奮起させるというからファンにはたまらない。
 伊藤は「和久さんは、みんなに愛されたキャラクター。その思いを崩さないように、傷つけないようにしつつ、大事に演じていきたい」と大役に気を引き締める。
 係長に出世した織田の新たな部下たちの登場で、「踊る-」の世界観は広がるばかり。公開まで待ちきれない!