
雑誌等でも頻繁に取り上げられているチャーチのシティコレクション。
たしかに国内で、5万円台でチャーチが手に入るというのはちょっとしたインパクトです。
このシリーズが発売されるという情報を得て、すぐに実際見に行きました。
もちろん青山のディセンタージュに。
で、早速試着をお願いして履いてみました。
靴って、履いた瞬間のインプレッションも結構重要です。
あんまりグッとは来ませんでした、、やっぱり個人的な履き心地は173ラストにくらべるとちょっと劣る感じ。何よりこの木型が、僕の中で勝手に大切にしているチャーチらしい雰囲気とは明らかに違う気がして。
でも守旧的にいつまでも厳然と何も変えるな、とも言えないですけどね。
捨て寸を従来より多めにとり、スマートさを加味したこの木型のフォルムでしたら、フルブローグとかセミブローグのクラシックなスタイルより、キャップトゥ(ストレートチップ)のようなシャープさを活かしやすいスタイルのものがオススメだと感じました。
このシリーズの黒スト(たしかHong Kong)は木型とスタイルのバランスがちょうどいいから飽きずに永く愛用できそうです。
手の届きやすい価格帯で、基本の黒ストをお探しの方は、クロケットのAudlyに決めてしまう前にぜひ一度お試しになってみてください。
たしかに国内で、5万円台でチャーチが手に入るというのはちょっとしたインパクトです。
このシリーズが発売されるという情報を得て、すぐに実際見に行きました。
もちろん青山のディセンタージュに。
で、早速試着をお願いして履いてみました。
靴って、履いた瞬間のインプレッションも結構重要です。
あんまりグッとは来ませんでした、、やっぱり個人的な履き心地は173ラストにくらべるとちょっと劣る感じ。何よりこの木型が、僕の中で勝手に大切にしているチャーチらしい雰囲気とは明らかに違う気がして。
でも守旧的にいつまでも厳然と何も変えるな、とも言えないですけどね。
捨て寸を従来より多めにとり、スマートさを加味したこの木型のフォルムでしたら、フルブローグとかセミブローグのクラシックなスタイルより、キャップトゥ(ストレートチップ)のようなシャープさを活かしやすいスタイルのものがオススメだと感じました。
このシリーズの黒スト(たしかHong Kong)は木型とスタイルのバランスがちょうどいいから飽きずに永く愛用できそうです。
手の届きやすい価格帯で、基本の黒ストをお探しの方は、クロケットのAudlyに決めてしまう前にぜひ一度お試しになってみてください。
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