先日家で久々に口論になったとき
「私は事実で勝負してる、貴方はプライドだけで勝負してる」
と K に言われました。
口論の発端は、僕がロードバイクのサドルを高くし過ぎててまた事故になったら危ないから少し下げなさいと言われて僕がそれを峻拒したことに始まります。サドルの高さだけは譲れない.....
インコテックス。 冬物で「30番」は初です。
J35 のスラックスは各シーズン用に色々揃えてきました。 どちらも良いけど自分の体型にはどうやら 30番 のほうが。
ギリギリノークッションでカフ処理はダブルの45mm、、、大体いつもどおり。
仕事帰りに思い立ちその足で店へ。 今回対応してくれたビームス(丸の内 BEAMS HOUSE)のスタッフ氏はいつになく(?)好感のもてる人物でした。
ウール100 のこんな表情。 先日購入していたラルディーニJKTに似たよなグレイッシュなブラウン(実際ほぼグレーです)。
パンツの話はまあいいとして。
冒頭サドルの話も別として。
ときに自己を押し上げ、高める。
ときに足枷、、、縛り付ける「プライド」。
こねて柔らかくするような。自身、何不自由なく仕事も順調。幸福に暮らしているようで、、、生き方について様々な見直しを思うことが最近よくあります。とても平凡で且つ判然としない モガキ に過ぎませんが。