私の住む街の表通りから奥まった一角に、比較的古くから営業していそうな一軒の焼肉屋があります。私はこのお店の前の道を、通算でおそらく30回から40回は通っている(昼夜問わず)ように思うのですが、、その間、店内にお客さんが入っているのを見かけたのはたったの1度きりです。見るたびちゃんと営業はしているようです(店員の姿は見かけませんが)。
これは一体どういうことなのでしょうか。
少なくともたまにはお客さんは入っているのでしょうが、これだけ少ないと新鮮な精肉やその他の材料をどういう加減で仕入れているのか不思議でなりません(仕入れても無駄になってしまう可能性が高いのではないかということ)。それほど日頃から閑散としていて、はたして新鮮な素材がそのお店に確保されているのか客の立場として不安になるのも無理はないと思います。
新鮮さが特に重要な意味をもつ「焼肉店」だけに非常に気になります。
浅はかな疑問でどうでもいいことかもしれませんが、もしこのような事情、背景についてご存知の方がいらっしゃいましたらどうぞお教え下さい。
あ、「ヤフー知恵袋」に書くべきことを緊張してここに書いてしまいました。申し訳ありません、気にしないで下さい。
それはそうと、ここのところ、色々ポポンと買物(散財)してしまっています。
そんななか、靴に関してどういうものが履きたくなるか、どういう向き合い方をしていくか、2011年今後の展望を勝手にまとめてみたいと思います。
今すぐこれってアイディアは明確にはなく、こういうのが履きたいなって思うとしてもシーズンスパンで考えるぐらいですが。
敢えて挙げるなら、夏に向けて、タッセルローファー。
素材は明るめのブラウンスエードか。
ローファーは足にフィットするかどうかが非常に難しいので、理想の最適な一足を見つけるのは大変そうです。
やはり指標は結局好きなメジャーブランドから、、、。
オールデン、クロケット&ジョーンズ、ジャコメッティ。
BEAMSが扱っていた Alden のスエードのタッセルローファーはすごく"普通"でちょっと魅かれました。
あとは、、J.M.ウェストンの現行品でタッセルってありましたかな。。。
そういえば、ウエストンから届いたDMで「クラシックローファー#180」のパターンオーダー、春夏向けキャンペーンの案内が届いていましたが、、、(既に終了)
通常10万円越えのパターンオーダーがその期間中は既製品の通常価格据え置きで注文できるようです。4月末頃の納品とは嬉しいですね。
少し心動かされ、今季限定仕様のラインナップを見てみたところ、、、
ん~、どうでしょう、イマイチ。
結局見送り。
やっぱりそれより今年はタッセルローファーを履いてみたい。
まあぼんやりと候補として。
あと、昔から狙ってたんですが「ブルックスブラザーズ」ネームのオールデンの靴も非常に魅力的に感じます。
ブルックス向けに独自のラストを用いているものがあるそうで(?)、どんな感じなのか試してみたいな、と。
やっぱりどんどん出てくる、、、、こんなこと言ってたら結局きりがないですね。
唐突ですが画像は現在僕のなかでのオールデンコードヴァン3大定番。
Vチップ(アルゴンキン)、プレイントゥ(#9901)、チャッカブーツ(シガー)。
"アルゴンキン"ってすごい響きですね。
!!
(あ、、ウィスキーウィングチップ、、高いところに仕舞ってるから忘れてた....!意外と合わせるのが難しかったりして...ちゃんと履き込まないといけません)
3足なんとなく、かっこつけて並べてみました。
好奇心は尽きませんが、やっぱり今あるものを活かしてしっかり履いていこう。
ということで靴欲の行方、、、今年はちゃんと足元を見てやっていく!ということで。
と基本方針はそんなこと言いながら、またなにか「発見」したら飛びついてしまうかもしれませんが、そのときは笑って許して頂きたく。
ひどくまとまりのない内容でした、、読んで頂きありがとうございました。