最高の予感 - 下町のパンを食べてみませんか？

最高の予感

2006-01-18 22:36:17 | Weblog

今日は独り言です。

自分の思い願った友人の最高の、そして理想の未来が

動き出した予感・・・・・

「あら楽し思ひは晴るる身は捨つる浮世の月にかかる雲なし」

大石蔵之助・・・・氏の気持がちょっとだけですが、

解かる気がしました。

9 コメント

コメント日が古い順 | 新しい順

いつも拝見させていただいています (any2000k): 2006-01-18 23:22:01; 優しさいっぱいのパレットのご主人さま

いつか、パレットさんのパンを食べられる日が来ることを願っています。

千住まで、近いのに遠いです。; 返信する

距離 (kona): 2006-01-19 01:00:49; 距離にはいろいろな種類の距離があると思います。実際の距離、心の距離、努力や才能の距離、多忙故の時間的な距離。笑い話では本郷に住む友人が一番近い大学が一番遠くにあったと言っておりました。お時間の取れないお客様には発送もしておりますので、お気軽にＦＡＸ．ＴＥＬ．ｍａｉｌなどでお問合せください。店は高原でもなく、有名でもありませんが、間違いなく下町の味がします。

当店を支えてくださったお客様の一番人気は地味な食パンです。決して目立つ事はありませんし、食事の引き立て役です。映画では脇役のモーガン・フリーマンが大好きです。いつかそんな食パンを焼き上げてみたいと願っています。店主; 返信する

追伸 (ｋｏｎａ): 2006-01-19 01:17:38; いつも訪問していただいているお礼を

書き忘れました。

ありがとうございます。

　

これからも当方のブログ投稿が途切れた時には

叱咤激励のほど宜しくお願い致します。; 返信する

深すぎて・・・ (bear): 2006-01-20 09:40:39; 精神年齢5歳（5歳に失礼かもしれない）のくまには、深すぎて・・・わからないけど・・・。人の幸を喜ぶことは、幸せ感ありますよね。konaさんも、「笑顔の種まき人」なのだと思います。; 返信する

お姉さんですね！ (kona): 2006-01-20 18:39:01; そちらが５歳ならば、当方はたぶん３歳にも

満たないような気がします。

なんせ、幼少の頃より箱入り育ちで、苦労知らず。俗に言う感覚だけは「箱入り」。

ただし段ボール箱です。正確には「みかん」も

「りんご」も当時は木製でしたね。

そんな箱を机にした部屋で寝ている僕に

娘が「父さん、おかゆができたわよ」って・・・

僕は毎週「シャボン玉ホリディー」観てました。

ちょっと悪乗りし過ぎました。勘弁です。; 返信する

ガッチョーーン！！！ (bear): 2006-01-21 01:29:48; 箱の机はいいよねぇ・・。大きさがちょうどいい。; 返信する

訂正とお詫び (kona): 2006-01-21 15:22:32; 箱入りは訂正します。

ただ、ぼ～っとして育っただけです。

反省してお詫び致します。

現在は1リットル牛乳やビールの入る樹脂製の箱が

作業やイベントで便利ですよ。; 返信する

あの箱を・・・ (bear): 2006-01-21 20:11:13; 敷き詰めてベッドにしていた友人がいました。通気がいいらしいですよ。; 返信する

確かです (kona): 2006-01-22 00:03:42; それは確かです。なんせ底は吹き抜け状態ですからね。それに強度はバツグンです。

僕たちは箱の上にコンパネををひいて、型抜きや数段積んで焼き鳥台、焼きソバ、かき氷、椅子・・・とにかく万能選手です。一度、獅子舞のステージとして何十個も並べてコンパネをひいて、継ぎ目をガムテで塞いだ経験があります。箱と箱をロープで繋いでおく事も忘れずに！; 返信する

規約違反等の連絡

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。