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れいぶろ(・ω・)ノ
「好きなことを楽しく」
大航海時代onlineを好奇心・探求心を持って考察していきます(・ω・)ノ




先日まで、東南アジアは危険海域。

南蛮交易するにもPKに遭うと大変。

そんな中、ふと聞いた「南米回りの南蛮交易」を試してみました。

 

聞けば、南米まで行って、リマまでワープ紙で飛んで、そっから交易品を積んでいくらしい。

おー! さっそくやってみよう!

ロングスクーナー+20%でペルナンブコまで約10分。はやいはやい^^

 

さっそくワープ紙を使用。どれどれ・・・・

あれ、リマまで飛びたいのにリオまでしか飛べない?

たぶん、普通の定期船が出てる街か、そこから出ている船、ということなのだろう。

 

仕方ないのでリオまで行ってからワープ紙を使用。

お、今度はいけるみたいだ。

リオからリマまでひとっとび~

マゼラン海峡を回ると、きっと20分以上はかかるはず。

だいぶ時間の節約になりました。

 

南蛮交易としては、リマからジャガイモやトゥンバガ、トゥンベスまでいってインカローズを積むのがいいのでしょう。

ただ、私は香辛料スキルがあるので・・・・

アカプルコまで行きました。

赤トウガラシ・青トウガラシは、香辛料としてはかなり交換率のよい交易品。

香料・香辛料の効果がUPする「干ばつ」にはなっていませんが、結構いいはずです。

 

西回りの航路の利点は、太平洋航路をのんびり航行できることにあると私は思います。

現在読んでいる「パイレーツ・オブ・カリビアン」の新作で、若き日のジャック・スパロウの波乱万丈物語「自由の代償」を読みながら、ゆったり太平洋クルーズです。

できれば西回りで交換率の良い百年草や金針花と交換したかったのですが・・・

残念ながら半分しか積めません。

ここは別を狙おう~と、

漢陽でまあまあの栗と交換。

折しも泉州で「疫病」が発生した直後だったので、急いで湖筆と交換。ほぼ満載することに成功しました^^ノ

 

帰り、太平洋に散らばる神の投げた岩にぶつかりながら(ドーンって座礁しました)、なんとかEUまで寄港。

大きな利益を上げることができました。

交易LV73まで上がりました。あと少しで75です。

 

いろいろな交易路を試しながら、楽しんで南蛮交易をしていきたいと思います。

 

~海戦情報~

イングランドがポルトガルに宣戦布告!

シエラレオネ・タマタブ・カリカット・セイロン・ジャカルタが候補で、現在セイロンが有力らしいです。

準備をすすめていきたいですね。対策を検討中です。

 

週末のイベントのお知らせ

10日(土)は、フランスのみうらさんからマルセイユ模擬の招待をされました。

ぜひ参加させてもらいたいと思います。

11日(日)には、小型の戦闘用記念スループなどをまだ建造していない人のために、「造船相談会」をリスボン造船所で行います。

またTANTANさんなど熟練船大工さんや部品を販売する人たちの協力を得て、来るべき海戦に備えていきたいと思います。

たくさんのご参加、お待ちしております。

 私自身、かなりお世話になると思います!

 

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ボッチニャン? ボッテニャン? のイベントを進めていくと、「強化フルリグドセイル」がもらえるみたいです。
移動が速くなる帆ですので、ぜひ入手しておきたいですね。
 
 
大航海時代 Online 7周年記念パック 海賊バルバロッサの秘宝
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なかなか値上がりしませんね。在庫余ってるのかな? でも必要ならお早めにー



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EUに戻ってきました。

湖筆などを満載して帰りたかったが、残念ながら失敗。

栗を東アフリカで売って、セイロンで宝石を買って帰還。

昔を思い出し、納品やコンボ用にルビーサファイアを買ってみた。

 

10個ほど買っていた風霊のペンダントは、南蛮交易中にすべて使い切ってしまった。

交易には必須の便利すぎるアイテムだった!

買い足し買い足し!

6個買うとロットが48枚。一回にもらえるの上限が50枚なので、6個ずつ買うのが良さそう。

その代わり、ロットを開けるのが面倒ですけどね><

 

「海賊バルバロッサの秘宝」パッケージのゲームシリアルを入れていたので、船内倉庫が使えていた。

使ってなかったら、ケインから「もったいね~」と言われたので使ってみた。

うん、便利すぎる。

ロット1を船内倉庫に999入れてから、ロットを剥く~

カスタムスロットには反映されないのでいちいち取り出さなくてはいけないが、銀行の往復を考えればだいぶ楽です。

200個買った!

ワープ券は、思ったより使わない感じ。でもケープに瞬間移動できたり、セビリアからはドミンゴとかへ一瞬にいけるはずだから、もうちょっと買い足しておこう。

13日まで時間はあるけど、早め早め。

 

そして、EUにいるときに大事なのは調整。

ポルトガル商人の朝は早い。

オポルトの相場が非常に良い。ここで工芸品が暴落しては、南蛮交易をする人が大ダメージ。

専用サイトを使いながら、暴落なしやだぶつきが終わりそうな時期を見計らって宝石や染料などを暴落させます。

130%にもなれば、MAX96k超え。

リスボンの商館売りのものを売っても利益が出そうな勢いです。

 

いろいろ買い足して、調整も頑張った。

また南蛮交易に行こう~

 

 

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本日3月3日(土)は、ポルトガル模擬をファロ沖で開催します。
20時集合、21時開始。国籍不問、ダイスロールでのランダム底模擬です。
たくさんのご参加お待ちしております!
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前回は泉州の湖筆を積んでバルガスさんと一緒にリスボンまで戻ってきました。

交易の必須ともいうべき杖も再入手。

これでさらに稼ぎたいな^q^

 

東アジアの港状態を確認すると、どれもふつう。

これなら普段通りでいけそうです。

ケープまでジャーンプして、コチンで麝香を積んで移動~

 

ちょww

東南アジアが赤いww

なんと危険海域となっていました><

 

特別のルートを通り、PKに合わないように工夫が必要ですね。

麝香⇒澳門のロバ⇒漢陽の栗 という鉄板ルートを模索。

しかし、満載にはならず。食料品取引があれば、満載できたのでしょうけどね。。

東アフリカで売ります。

 

もう一回だ~

と思っていそいそと東アジアに向かう。

PKの影におびえつつ・・・

 

なんとか危険海域をクリア。

おっと、疲労度がたまってきたな、料理料理っと・・・

 

あ、やば。料理切れた・・・

やばい! 人がバタバタ倒れていく!!

 

うわーやばい!

幽霊船になる><

 

っと、ギリギリのところでなんとか漢陽に到着><

交易72までアップしました。

 

危険海域なので無理せず、南蛮交易を続けたいと思っております。

 

 

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3月3日(土)は、ポルトガル模擬をファロ沖で開催します。
20時集合、21時開始。国籍不問、ダイスロールでのランダム底模擬です。
たくさんのご参加お待ちしております!
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「ナタール 食料品暴騰!」

 

色めきたつポル商人。

それもそのはず。漢陽の揚州栗は、東アフリカの売値が約43kとかなり高い。

しかもナタール暴騰直前の揚州栗相場は110%↑だったとか?

暴騰すると売値は倍になる。つまり220%。売値は驚きの約86k(ふっかけなし)となることが見込まれる。

 

リスボンでのほほんとしていた私は、迅速に行動を開始した。

リスボンから「臨時便乗船券(道具屋で2.5M販売中)」を使用。

ケープまで瞬間移動。これが新しい交易スタイルだ!

その後、ロングスクーナーで速度20%上昇の「風霊のペンダント(道具屋で1.2M販売中)」を使い、一気にセイロンを目指す。

 

普段であればコチンの麝香を満載でいく私だが、今日はピンときた。宝石だ!

ルビーサファイアを両積み計1800個でいけば、どこかしらで高く交換してくれるはず。

 

あいにく漢陽の町状態は、食料品の在庫が下がる「疫病」中。

ここは家畜の効果アップを狙う。ロバかスイギュウ満載でもっていけば、きっと揚州栗満載!

 

着いたのは澳門(マカオ)。宝石在庫が低く、取引なしでも1660のロバと交換できた(南蛮優遇スキルあり)。

①セイロン、サファイア900+ルビー900 ⇒  澳門、ロバ1660

よし、これを漢陽に持っていけば大勝利や!!

 

・・・

 

あれ~? 揚州栗1300?

疫病が思った以上に蔓延しており、予想以上に食料品の在庫が下がってきたのだ。

「しばらく待てば在庫はV字回復・・・・」

そんなに世の中は甘くなかった。

栗の在庫は1100⇒1000と下がり、しまいには900。

これでは何のために持ってきたのかわからない。

大失敗を挽回しようと、満載できる虎皮に急いで交換した。

②澳門、ロバ1660⇒ 漢陽、虎皮1800

 

「これをどこかに持っていけば・・・・?」

深く考えずに交換してしまったため、窮地に陥ったレイリッタ。

安平に運ぶも、リンジャオもスイギュウも大して交換できず。

刻々と時間は過ぎ、ナタールの食料品暴騰は遠ざかる。揚州栗の在庫は下がる・・・

 

ふと目にしたら、泉州が疫病?

これは、リンジャオをもっていけば、湖筆が満載できるんじゃ?

 

閃いた私は、1100程度のリンジャオを持って泉州へと向かった。

③漢陽、虎皮1800 ⇒ 安平、リンジャオ1100

 

「しまった><

着いた瞬間、私は悟った。

泉州の工芸品在庫は半分程度だが、1100のリンジャオでは900の湖筆にしかならない。

なんというミス・・・

リンジャオは西アフリカの売値が高く(約46k)、ケープはよい売り場となっている。

しかし、1100程度のリンジャオを運ぶのでは、最初の交換の方がまだまし・・・

 

悩んでいると、ふと、気が付いた。

Eサバしいあさん作「南蛮貿易 交換率検索」より抜粋

http://dol.shee.jp/nanban.php

今も使っている交換率検索を何気なく眺めていたら、中国書画が日本ではかなり交換率が高いらしい?

堺は残念ながら美術品の在庫は常に高いが、江戸と長崎なら期待できる。

 

そこで、1440の中国書画を手に長崎へと向かった。

④安平、リンジャオ1100⇒泉州、中国書画1440

 

これが当たりで、ようやく中距離で売値の高いイグサが1800とほぼ満載できた。

⑤泉州、中国書画1440⇒長崎、イグサ1800

 

売り場はやはり東アフリカ

ザンジバルの売値は105↓。

およそ100M近い売り上げと5万近い経験を入手できた。

 

だいぶ遠回りしたものの、なんとか体裁は整えることができた。

揚州栗満載でナタールに行けたらよかったと思うが、無い袖は振れない。

臨機応変、先を読んだ交易が南蛮交易にはこれまで以上に大事となっていくことを身に染みて分った数時間の出来事。

 

 

お金の使い道ができたり、経験を稼ぎたかったりで南蛮ブーム。

今回のことを糧として、今日も南蛮交易にいそしむレイリッタであった。

  

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20時集合、21時開始。国籍不問、ダイスロールでのランダム底模擬です。
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黒猫カルーアに買ってきたキャットフードを見ると、魚の形をしている。

「おいしそうな形!」

と袋に書いてあるが、ネコには分からないよな~

 

今日はガラス細工とトンボ玉の考察です。

Eサバポルのやいださん作成「南蛮貿易交換率」から抜粋

http://dol.shee.jp/nanban.php

ガラス細工は3つの交易圏、トンボ玉は2つの交易圏で高い交換率があることが分かります。

これを利用しない手はないでしょう。

 

ただ、イベリアに持って帰りたい交易品である狭織と湖筆はどちらも工芸品。

それ以外のものをねらうのが良さそうです。つまり中距離交易品をねらうか、交換材料を入手するか、ということ。

 

まずは積み込み。

今回はピサでトンボ玉を、ナポリでガラス細工を購入しました。

陶磁器も一緒に買っているのは、低い工芸品取引を上げようとしているためです。

 

今まではあまり上げてこなかった工芸品取引。必要は発明の母といいますが、今までは必要ではなかったためです。

しかしガラス細工は上級錬金術に必須。

また、ジェノヴァの銀細工交易、ヴェネチアでのアドリア海交易などでスキルを鍛えていた人には容易いでしょうね。

トンボ玉は他にはアムステルダム、ガラス細工はダブリンとヴェネチアでも販売されています。国籍や主に活動してる地域によっては、積み込みにそちらを利用するのも有力です。

売値はほぼ同じくらい。購入数もそれほど変わりません。

 

まずは満載にして移動。

私はまず、漢陽の「揚州栗」を狙いにいきました。南蛮交易の主戦力です。

漢陽は工芸品の在庫がいつも低い傾向にあり、サイトの交換率どおりにいけば栗満載にするのはそう難しくはなさそうです。

しかし、

あいにく冷害が終わったばかり。V字回復中とはいえ時間がかかりそうです。

それでもかなりの交換率がでています。さっそくやってみました。

ガラス細工100樽と交換

トンボ玉100樽と交換

 

おや?

 

トンボ玉の方が交換率がよさげ?

 

日本でもやってみた。

長崎で交換

ガラス細工100と交換。 イグサはMAXの120です。漆器は25。

 

トンボ玉

トンボ玉100と交換。イグサは同じく120ですが、漆器は27。

 

日本でも、わずかにトンボ玉の方が交換率がよさげです。

 

台湾ではトンボ玉の価値が低いためやっていません。

南蛮黎明期に情報を提供してくれたNポル「えびのキバ」様の情報を元にしているので、多少の誤差があることはむしろ自然ですね。今後参考にしていけばいいこと。

 

結果を受けての考察・結論

 

・日本と朝鮮での交換率は、ガラス細工、トンボ玉共に高い。

・日本においては、トンボ玉がわずかに、朝鮮においてはトンボ玉が結構交換率が良い。

・ガラス細工は台湾でも交換率が高い。幅広さでいえばガラス細工。

・少しでも交換率が良いほうを選ぶならトンボ玉。特に漢陽の栗狙いのときは間違いない。

・購入数、価格についてはそれほど変わらない。ピサで仕入れていくのは有力。

・ダブリン(ガラス細工)、アムステルダム(トンボ玉)、ヴェネツィア(ガラス細工)を利用できるならそちらも有力。

・高い工芸品取引スキルが必要。

・ポルに関していえば、中距離、交換向けの交易品。

 

といったところでしょうか。

今回はイグサと交換。

東アフリカの売り場が豊富&耐性ありの港が多く、鉄板ルートです。

タマタブ115↑で交換。一隻100M以上の稼ぎとなりました。

 

 

工芸品取引ブーストは、手装備+1、頭+1、身体+2、装飾+2の+6まで。

副官は、

Wiki様より抜粋

カーラやナターシャはわりと見かける副官ですね。

私は残念ながら雇っていませんでした。

 

スキル上げに関しては「スキル効率・能力検証Wiki」様を参照

http://www11.atwiki.jp/dol/pages/20.html

狭織・湖筆の交換率も良くなるし、鍛えて損はない取引ですね。

 

今回の記事が役に立てば幸いです。

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今日はフリー

5日(土)は論戦大会もあるし、MAX模擬大会にもエントリーしてるけど~どうしようかな?

ポル会議も来週か再来週に開催しようかと思っています。

 


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売り切れ? 取り扱い不可となってしまいました。



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