れいぶろ(・ω・)ノ
「好きなことを楽しく」
大航海時代onlineを好奇心・探求心を持って考察していきます(・ω・)ノ




陸地調査を頑張りました(*'ω'*)ノ

クエストを受ける ⇒陸地調査 ⇒近くのギルドでクエストを受ける ⇒陸地調査 ⇒

というサイクルで東地中海までやってきています。

 

今回のクエストはジェノヴァ(orマルセイユ)の「見果てぬ夢」のクエスト情報を得るためにサロニカに寄りました。およそ20年ぶりの再発見です。

ついでに陸地調査もやってみよう~(/・ω・)/

・・・

『同陸地内にて発見物を発見する』

マジで(;゚Д゚)!?

 

のっけから躓きました。

今回はクエスト情報のみだったので、発見物はナシ。

たぶん地図とかで発見物があればそれでヨシッ! 何でしょうけど生憎持ってませんでした。

こんな落とし穴もあるのが中々味わい深いですね。残念ながら達成不可能><

仕方ないので破棄して奥地の調査へ~

 

発見物は、サロニカ奥地の「マケドニア地方」

ばかでっかい三点調査を経て(1722ac以上は過去最大だったかも(*´ω`))、

マケドニア地方の陸地調査完了

アレクサンダー大王の父、マケドニア隆盛の祖である「フィリッポス2世」についての冒険でした。

 

岩明均先生の漫画「ヒストリエ」では、主人公エウメネスの主君として隻眼で印象深い人物として描かれています。

(「世界史の窓」フィリッポス2世より抜粋)

『自分が驕慢(おごり高ぶること)に陥らないように、毎日家来に「ビリッポス、あなたは人間ですぞ」と三度大声で言わせた』、というエピソードはどこかで聞いたことがありましたが、フィリッポス2世の逸話だったのですね(*´ω`)面白いなあ

 

そんなこんなで、懐かしいクエストの再調査です。

「伝説の王」で「ピトハナ王の冠」を発見(/・ω・)/

トルコ北岸の陸地調査完了~

 

さらに奥地の、

『アナトリア大地』も調査完了

 

気のせいか、調査完了による冒険経験が増えてきているような・・・?

最初は50とかだったのが、今では543にもなっています。これは調査が進むにつれて経験値が増える仕様なんでしょうか?

⇒海域調査と同様に、数が増えるにつれて経験が増えるようです。

 

更に、

ギザのピラミッド発見からの~

ギザ地方調査完了。手前のカイロ対岸も。

 

更にはカリブまで足を伸ばして~

ヴェラクルス南東調査からの~

テノチティトラン再発見(*‘ω‘ *)!

 

 

だいぶ慣れてきました。いい感じです。

そんなことを続けていると、

大学に呼ばれました。誰このクリスティーヌちゃんて? シュタゲ?

バルト海北、西シベリア平原の調査をするみたいね。

 

 

2週間ほどで30地域くらい発見しましたが、まだまだ陸地は100地域以上もあります。

まだまだ陸地調査は続きますが、経験50%UPキャンペーンも終わりますし、ここらでいったん一区切り(*'ω'*)陸戦の合間など、時間があればこまめに進めていきたいと思います。

 

今日9月18日(水)のアップデートからは、

(大航海時代オンライン公式HPより抜粋)

初秋⇒「秋の航海者応援キャンペーン」が始まりました。

5.獲得スキル熟練度ボーナス50%が入りました。いよいよやってなかったスキル上げをやる時が来たかもしれません。

個人的には4.潜在能力ランクアップ確率上昇が気になります。

 

さらに細かなイベントも発表されました。

釣り大会(*'ω'*)土日20:00~21:00 マルセイユにて開催されます

気軽に参加できますし、「なめし革の道具袋」などレアアイテムがゲットできるチャンスでもあります。

 

証券取引や新米航海者応援キャンペーンなんかもあるようです。

こういうちょっとしたお得なイベントやキャンペーンはいくつあってもいいと思うのでバンバンやってほしいと思っております(*´ω`)

 

次回からはまた新たな目標に向けて進んでいきます(/・ω・)/!

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何か忘れてる・・・?

・・・

「輸送用ロングシップ」造船まだだっt( ;゚Д゚ )!



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陸地調査もだんだん慣れてきました(*'ω'*)

このまま虱潰しに陸地探索をしていってもいいのですが、それは作業感マシマシでレイリッタさん的にはしんどい。

せっかくなら楽しくやりたい。

 

そこで、

冒険クエストと一緒に陸地調査をするのはどうかな、と思って始めてみました。

 

①冒険クエストを受ける

②発見物のある場所に行く

③陸地調査!

④そしてクエストも達成!

一石二鳥で(゚д゚)ウマーな予定

 

EUで受けたクエスト。目的地はアフリカ南東岸です。

陸戦やったり採集やったり、なんかレガシーピース? なども手に入れながら(レイリッタさんはレガシー関連をほぼ全く全然やってません)

陸地調査完了です。

「クエストで発見物を見つける」なども調査行動になってたりするので、それはそれで時間短縮でラクチン

クエスト発見が後になったとしても、陸地調査完了した後は副官研究「ガイド」を活用できるので移動がスムーズ

どちらをとっても旨味があるように思います。

 

というより、元より「クエストと一緒にやってね」というのが自然なんでしょうね。

 

では、アフリカ東岸~アラビア方面の陸地調査を開始(*'▽')

ペルシャ湾北岸

1223ac以上は大変だ~

クリア~

ウル地方もクリア

クーヘ・ラフマトへ行って

ペルセポリス遺跡を発見(*´▽`*) 

陸地調査もクリア~

 

そしてペルセポリスについて、自分でさらっと調べてみるのも一興です。

(wiki「ペルセポリス」より抜粋)

今から2500年ほど前のイランにあった「ペルシア人の都」という意味を持つアケメネス朝の象徴、ペルセポリス。

アケメネス朝は王宮はペルセポリス、副都スサは行政府、と都が2つあったそうで、王も夏は低地のバビロン、冬は高地のエクタバナに在住したとか。

(「世界史の窓」から抜粋)

およそ200年の繁栄の後、アレクサンドロス大王に襲撃され灰になったとされています。

 

エジプトやギリシャなど有名な史跡や文明は漫画や二次創作はとても多いですが、ペルセポリスなどペルシャ系のものは少ないように感じます。ヒッタイトでは「天は赤い河のほとり」が有名ですし。これはペルシア系の文明に馴染みがないか、資料が少ないためか、有名人が少ないためでしょうか? 私の大好きな岩明均先生の「ヒストリエ」が進めばマケドニア王国がペルセポリスに到達するので、楽しみに待っています。

 

 

うん、陸地調査がだんだん分かってきました。

何だか調子がいいんじゃないでしょうか?

 

スマホを片手に、クエストと一緒に陸地調査するのはなかなかいいですね(*´▽`*)

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今回の陸地調査は「北米大陸西岸」

ここは「金塊」が掘れることで有名ですね。

 

これは史実の「カリフォルニア・ゴールドラッシュ」を元にしていると思われます。

(wiki「カリフォルニア・ゴールドラッシュ」から抜粋)

1846年には人口200人ほどの小さな村だったサンフランシスコが、6年後の1852年には3万5千人にまで膨れ上がるほどの急激な成長。

1848年の頃は容易に金を手に入れることができたようで、「通常の探鉱者でも1日に見つけることのできる金の平均価値は東海岸の労働者の日給の10倍から15倍に相当した。金鉱原で6ヶ月間働いた者は6年分の収入を得て故郷に帰ることができた」(文中から抜粋)

という記述があります。人口増加はその噂を聞いた人々が1849年に大挙して西海岸に押し寄せた(1849年ということもあり「フォーティーナイナーズ」と呼ばれる)ためなのでしょう。

ちなみに、佐渡ヶ島の相川金山は時代劇の影響で「罪人・流刑人の作業」と未だに信じている人もいるようですが、実際はこのフォティーナイナーズのように「一攫千金を目指した人々が働いていた」と資料が語っています。

この辺りは更新が滞っている「佐渡ヶ島から始まる戦国乱世」で記述させてもらってます(゚∀゚)

https://ncode.syosetu.com/n1637gb/

更新しようと、思ってるんだょ・・・( ノД`)

 

 

さて、陸地調査です。

先日、教えてもらった「3人分割視認」の力(適当な命名)を用いると、あっと言う間に、

完成~(*´ω`)

本当にラクになりました。

 

さあ、ここに来たらついでに

「大型金塊щ(゚Д゚щ)カモーン」です!

 

最近は「なめし革の道具袋」防具鍛錬具2個以上で取引されることも多いようです。一攫千金の可能性がありますあります。

さあ、掘削作業開始!

 

・・・

 

・・・

 

何この真っ青な作業場はっ(;゚Д゚)!!?

 

こうなると全然金塊が出ません。設定1のパチスロより出ません(*´Д`*)

大型金塊どころか、フィーバータイムに行きつくこともほぼありません。

 

時間の無駄なので泣く泣くサンフランシスコへ帰還するレイリッタ一行でした。

 

陸地調査はまだまだ続きます。

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それは陸戦でフレとなったぎゆうさんからのメールだった。

私が陸地調査を始めたと聞いて、アドバイスをくれたのだ。

「3人が固まって動いてはダメですよ!

 3人が四方に散らばって視認すると、一人一か所視認で3点視認になります」

 

え?!

どういうこと・・・?

 

3人がバラバラ移動したら、陸地タッチが面倒じゃないか・・・?

・・・

いやっ!?

そうか。それぞれが動いて視認すれば3点視認になる。

たとえ面積が小さかったとしても、3人が同時に視認すれば移動する距離は少なくて済む。やり直すのは簡単だ。

 

そんな抜け道が・・・(;゚Д゚)!

ぎゆうさんのアドバイスでやる気が戻ったレイリッタ。

 

更に、

陸地移動速度上昇がRank3が最大だった為現行陸地移動最速のRank6の装備をリスボンで購入。かなりの出費でしたが利便性には代えられません。

 

これら更なる力を使ってアメリカ大陸東岸陸地へ!

さあ、新しい靴はどうかな~?

バビューン!

速い!速いぞ!

孫悟空の長靴は移動速度60%アップ! 驚きの速さです!

 

爆速で枯れ木タッチ後に3点視認を実施!

追従を切ると陸地移動の艦隊効果は無くなってしまうけれども、足の速いキャラを動かせば時間はかなり短縮できます。

簡単です(*'▽')b ちょっと小さくても簡単に修正が可能~

こと陸地調査に関しては艦隊を組んで調査をした方が断然効率がいいことが分かりました!

 

無事、北米大陸東岸の陸地調査を完了~(*´▽`*)

ここは鉄道大感謝祭のときによく使うので便利になりました。ぎゆうさんアドバイスありがとうございましたb

 

よーし、ついでに奥地の「ナイアガラ川流域」も調査だ(/・ω・)/!

あれ? できない。

どうやら陸地調査をある程度まで進めないと奥地調査は許可してもらえなそうです。

 

では、やることは決まっています。

いろいろな陸地を調査しよう~

 

せっかく北米に来ているのだから、次はあそこかな?

足取りが軽くなってきました v(*'ω'*)v

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陸地調査2日目

カンディア西の奥地「クレタ島内陸」の陸地調査を始めました。

のっけから「583ac以上になるよう視認を行う」という調査項目です。

 

んー 結構広いな~

 

・・・

 

これくらいかな・・・?

 

・・・

 

Σ(゚д゚lll)ガーン

し、失敗・・・

 

3点調査の面積が足りず、調査失敗でやり直しです・・・

ううむ、これはかなり面倒くさい。また最初からやり直し。今度は必ず成功するように広めにやらねば・・・

これくらいかな~?

時間がかかるねぃ(';')

 

採集と3点調査を4回やってクレタ島内陸調査をクリア。

地道にやれば終わるけれど、移動時間がかかり過ぎる。30分以上もかかるのは正直キツい。

何とかしないと・・・

 

「カンディア西」「クレタ島内陸」の陸地調査が終わったことで、オックスフォード大学へ報告にしに行くレイリッタ。

「ミノス王伝説集」をもらってクリア。使用効果はないものの考古学+2・宗教学+2・探索+1耐久100というイイモノです。

 

大学報告が終わり、いろいろな場所で陸地調査を行うことができるようになったレイリッタ。

しかし、3点調査の不便さが・・・

 

・・・

 

何とかして「陸地調査の時間短縮」ができないものか。

 

ロンドンの鈍色の空の下、黄昏るレイリッタ。

そこへ・・・!?

 

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