オベリスク遅延防衛

久々に書き込み。

大戦のオベリスク遅延防衛で２位に入った防衛。

前衛：フォートレス５ガトーＨＰ５　　聖騎士：武器守＋自プロ

後衛：天網プリンＨＰ５　　白魔：自ヘ＋自シェル

　　　　星の威光ジュリエットＨＰ５　ヴァル：星ステ３＋自リフ

　　　　自プロヒズモシＨＰ５　　ヴァル：武器守＋自リフ

　　　　トリックスター５まなＨＰ５　ヴァン：自ヘ＋自リフ　うめきのみ

 

相手のＦＡを　ヴァン＋導師＋賢者、狩人＋導師＋賢者、狩人＋導師＋時魔　などと想定。

Ｗヴァルキリーのスーパージャンプに期待しての防衛設置です。

うめきヴァンのまなには「脱兎の魂」がついているので、場合によっては相手の狩人の攻撃をほぼシャットアウトすることができます（以前やられてどうしようもなかった）。自リフもあるのでドレインやメテオなど主要な賢者の攻撃手段にも耐性があります。

武器を杖にすれば、精神も上がり魔法耐性も上がりますが、若干の差ですし、素早さを生かして相手を眠らせる確率のある「眠りの剣」を採用してみました。

防具は素早さ重視です。

 

ガトーさんは、対物理にシフト。

特性を体力５か何かにしたいところ。

ディフェンダーで体力を１５上げています。斧装備等で武器守の効果を上げることも考えられますが、ディフェンダーとどちらが優位か不明。また、ディフェンダーの夢ステ効果にも期待です。

 

白魔は悩みましたが、魔法耐性が高い（自シェル＋精神装備）のと、静寂環境下でも効果を発揮するよさを生かして導入してみました。攻撃を食らったヴァルのＨＰが回復して、スーパージャプまでいけたら大きいです。

 

オベアタックの勝率は２０回中１８勝２敗でした。

近距離ホークアイのマグノリアさんが、ほぼ相手を一掃してくれます。

ＨＰの低さと脱兎相手に苦戦しますが、導師の静寂→デスペル、南極の風で環境を打破することができました。

特性の流行は、運頼みの天７より、確実に攻撃力を底上げしてくれる器用さの極意５ですが、付け直しはとりあえず考えてません。

 

時の逆流→ふん天ヴァンのブララ　などが脅威的な防衛でした。

 

前衛：ふん天自リフヴァン、後衛：韋駄天シーフ、自ヘシーフ、うめき夜宴ヴァン、回復導師、みたいな防衛は、静寂環境下でもかなり強かったです。ＨＰ４＋５がそろったらやってみたいです。