れいぶろ(・ω・)ノ
「好きなことを楽しく」
大航海時代onlineを好奇心・探求心を持って考察していきます(・ω・)ノ




(かなり長いです)

 

8月3日(土)

8月の暑さは何だというほど、風が心地よい日。

昼の12時に横浜駅東口にある「少女像」前で、オフ会に参加するメンバーと待ち合わせをした。連絡の取れているのは4名。遅れて参加する人4名で合わせて8名の参加予定だ。

 

都会の感覚が分からない私は、11時にホテルを出発。11時15分に鶴見駅から横浜線に乗り、30分前の11時30分には目的地の横浜駅に着いてしまった。「5分前行動」を心がけている私は10分前には待ち合わせには来るようにしている。だが今回はちと早すぎた。辺りを見回すと、待ち合わせをしているのであろう女性が壁際のコーヒーショップDOUTOR前で熱心に携帯とにらめっこしている。なるほど、壁沿いの方が背もたれがあるし、背後の死角もなくなる。一石二鳥だ。小さな少女像前はJR東口の中央にあり、イマイチであった。インターネット社会のためここくらいしか目印が見つからなかったが、この辺は現物とネットの差というところだろうか。

それから小さな少女像前でメンバーが集まるのを待っていたのだが、なかなか集まってこない。

それっぽい女の人もいるのだが、そういえばお互いの特徴を事前に交流もしていなかった。「あの・・・○○○(キャラ名)さんですか?」と聞いて相手が「ハァ(゜Д゜?」と答えられたら恥ずかしくて逃げたしたくなるだろう。辛抱強く待っているが、「もしかしたら?」と思い、外に出てみた。すると・・・外にある別の「少女像」前に2人いた。

「え? 少女像ってこれですよね?」

先月に会ったメンバーに言われ、あぁそうかも、と納得した。こちらの少女像は等身大よりも一回り大きく、見た目も立派。頭をポリポリかいていると、もうひとりからtellがかかってきた。やっぱり小さな少女像前にいた女の人だった。「そうだと思ったんだよ~」と笑いながら、記念に撮影した。まあ、また出番は来るのだが。

小さい少女像。本当に小さい。

 

集合した4人で、まずはJR桜木町から赤レンガ倉庫を目指した。

 

JR桜木町から赤レンガ倉庫に向かう道は、「汽車道」を選んだ。木の板が貼られている橋の道で、実際に汽車が走ったであろう2本の鉄のレールが引いてある道だ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%BD%E8%BB%8A%E9%81%93

都会の道は何もかもがコンクリートで厚く覆われているためか、カタカタと音を立てる木の完食は何とも心地よい。振り返れば横浜のシンボルランドマークタワーが遮りなく見られ壮大。多少赤レンガ倉庫へは長いが、時間はたっぷりあるのでよろしかろうなのだ。

都会人と違い、車社会の北海道人は歩くという習慣に乏しい。ドアtoドアで広い駐車場が当たり前なのだ。何を言いたいかといえば、歩くのが弱い自分の言い訳である。

赤レンガ倉庫に向かう途中、汽車道をまたぐように建てられたホテル「ナビオス横浜」が見えてきたので、ドヤドヤと入って、ロビーのソファーで疲れた足を休まさせていただいた。宿泊客でなくともホテルのロビーで休むのは問題ないと以前から聞いていたし、大きな声で無礼を働かない限り、この歴史ある超高級ホテルのホテルマンが「大変申し訳ありませんが・・・」と声をかけてくることもなかろう。よしんば言ってきても、移動するだけなのだ。

ほどよく効いた冷房と快適なソファでくつろぎながら、互いの自己紹介をしたり、ゲーム話をしたりした。極めて楽しい時間だった(´∀`)ホテル「ナビオス横浜」さんありがとうございました。

 

赤レンガ倉庫に着くと、そこはハワイアンなウクレレの音色に溢れていた。どうやらウクレレ祭りらしい。でもメンバー全員が興味を示さなかったため、すぐに食事処を探した。赤レンガ倉庫の1Fには喫茶店や軽食店があったが、もうちょっとしっかりしたものが食べたい。3Fにはビュッフェ形式のレストランもあったが、2000円と少々値がはり、しかもそんなにみんな食べたいとは思っていないようだった。外を見渡せるお店でパスタやカレーが食べれる店を3Fに見つけ、そこに入ることにした。

スペアリブカレーを食べた。めっちゃ柔らかくて( ゜Д゜)ウマー

飲み物ついて1000円ほど。お得だった。

公園や船も見えて、ロケーションも最高でした(´∀`)

 

その後、もう一つの倉庫に入ってみるとお土産物店や美術品の展示&販売をしていた。

 

ガラス工芸も結構あった。

 

3cm四方ほどの小さな絵でも10万円!? 写実的なぶどうの絵が20万円!

とまあ久々にゲイジュツにふれつつ、楽しんだ。白い等身大のテラコッタ(焼き物)を見つけると、思わず、

「白オベだ! FAいけ~!」

とパータさんをけしかけるなどの楽しみもあった(゜∀゜) 4人いたから丁度落とせそうだったし。

ただ、攻撃した後の反撃は100万円単位であることは言うまでもない。

 

その後、ギルド「大航海時代」ということで念願の「横浜湾一周クルージング」に参加してきた。

乗った船は49.9mの「マリーンシャトル」。

三層客席となっており、二層目には豪華ソファに夜はジャズ演奏がありそうなステージ。夜にはディナー付になるようだ。

ベイブリッジをくぐるの図。出航してすぐベイブリッジを通過だ。

一番上の3F客席に移動して写真をパチリ。たとえ「ベイブリッジが封鎖」されても、海から行けそうだ(*゜▽゜*)

 

船に乗って初めて知ったが、横浜湾は船でいっぱいだった。車を海外へ運ぶ大きな船、貨物を載せてきたであろう船、何もしないでただ停泊している船(順番待ち?)などなど。

海から見ると、100mを越す高層ビルも、何だか大したことないくらい小さく見える。火力発電所の200m煙突二基も、割り箸程度に見えた。

「都市部のこんな近くに、火力発電所があるんだな~」

と妙に感心してしまった。

 

60分のクルージングは、眺めがよかったせいかあっという間に過ぎていった。

もう一周してもいいくらいに感じたのは、楽しかったせいであろう。

クルージング超オススメでした(*゜▽゜*)b

 

 

中華街で待ち合わせをするのは、かなり大変だ。

馴染みのない中国語が飛び交い、店構えも差異が見分けられず、迷子になりやすい。門はたくさんあるが何門か分からないし、甘栗を差し出す人もたくさんいすぎて迷わせる。

コース料理を食べることが決まっているのだが、「横浜大世界前ね!」と決めていてもなかなかたどり着かない人多数。携帯がない人は公衆電話からという、幹事役は気が気でなかった。

それでも何とかなるもので、無事合流してコース料理を食べに行った。

今回も格安コースひとり1260円。しかもさらに粘って春巻きサービスまでしてもらう算段をとりつけた。8人という人数もあり、2階の仕切られた上等の部屋、回転テーブルといたせりつくせりだった。

 

BDPBのキャラ名の由来やゲーム内のことを中華料理を食べながら交流。

なかなかに盛り上がったところに、お待ちかねのコスプレである。

生放送で「魔法剣士(ゲーム内最弱に近い職。なぜか上級職扱いで邪魔者)を狙って引ける!」という超絶(残念な)能力の持ち主説の疑いのある私のために、以前からメンバーのひとりが製作してくれていたのだった。白ワイシャツとアクセは言われてきたので自分で用意してきた。

 

角もあって、いかにもそれらしい! 気分はもうナジット先生だ!

 

気分をよくして、そのままの格好でカラオケ店まで移動。子どもや外国人に指を差されていたらしいが、OK俺は気にしない。

 

カラオケにはBDFFの曲が「Linked horizon」の歌手名でたくさん入っていた。大戦でお馴染みの曲や「ルクセンダルク紀行」もバッチリあった。こんど歌の練習をしておこう(゜∀゜)ホゲ~♪

 

夜風にあたりながら花火を見つつ、ライトアップされた船もキレイな横浜湾。

オフ会は盛況のうちに終わりを告げたのだった。

 

色々ヘマはあったけど、幹事役はこなせたかな? と自己満足。

参加した皆さん、ありがとうございました(*゜▽゜*)

山下公園前のマックにて。記念撮影(´∀`)

 

 

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新幹線に乗り換えたのは、4時を過ぎてからだった。

やれやれと座席に座り、函館駅内で買った「北の家族弁当」を紐解いた。

道南在住の私だが、なぜか無性に「いかめし」が食べたくなっていたため、この弁当にした。

イカが有名な函館ではあるが、駅弁のいかめしは近隣の森町のものだ。そのため駅弁としてそのものはなかったが、いかめし入りの弁当は売っていた。加えて、大きなホタテ、磨きニシンと数の子、鮭と筋子、つぶ、昆布など、北海道が味わえる弁当となっていた。(道産子だが)

特に私は魚卵に目がない。幼い頃の卵アレルギーの影響で未だに鶏卵に抵抗感がある反動だろうか、イクラや数の子、タラコにトビッコまで大好きである。「魚卵はプリン体が多くて~」と聞いたことはあるが、美味しいものは美味しいのだ。でも将来痛風が若干怖い。

十分に堪能したのだが、やはり数時間経ってしまったのはもったいなかった。やはり駅弁は買ってすぐ食べた方がよいのだろうなぁ。JRが遅れると知らない時に買ったのはちょっと失敗だったなぁ。

二度目の新幹線「はやて」は文字通りハヤテのごとく盛岡、仙台を通過していく。

 

東京に着いたのは21時頃だった。

本来は築地に行ってマグロを堪能したいと思っていたのだが、こう暗くてはちょっと厳しかろう。まっすぐホテルの予約をした神奈川県鶴見へ行くことにした。

不思議なもので、先月来たときのドキドキ感は1/10ほどにとどまり、落ち着きがでていた。どの線に乗ってどう行けばよいかも冷静に考えることもできる。「旅慣れ」とはこういうものなのだな、と妙に納得していた。

今回の宿は「リブマックス鶴見」にした。JR鶴見駅東口から徒歩5分ほど。

一泊3700円と、リーズナブルなのがウリです。ネットで見つけて、

「都心にしてはこの値段は破格だよなあ」

と思っていましたが、それなりにちゃんとしていました。

鶴見は都会という肩肘ばった感じではなく、なんかアットホームな印象を受ける土地柄でした。

もし首都圏で住むならこういうところがいいなぁ、なんて思ったり。

そんなこんなですぐ寝ますzzz

 

次の日、旅行二日目。

オフ会の幹事役なので、下見をしたいと考えていました。

人づてに「新横浜のラーメン博物館がいいよ」と聞いたので、ちょっくらいってみることにしました。

JR東神奈川駅で乗り換え、3駅ほど目の新横浜駅で降りました。サッカー場があるところね。

ラーメン博物館は、博物館というよりビルの間にある一つの企画スペースといった感じでした。昭和33年頃をモチーフとしていて、古き良き日本のイメージを醸し出していました。入場料300円。

全国各地から出店がされており、北海道からはすみれが出ていました。北海道ラーメンをこよなく愛する私。札幌味噌、旭川醤油など全部好きです。ですが、まあこっちで北海道ラーメンを食べることもないだろうと考え、どこにしようか悩んでましたら、

いつぞやのテレビでやっていた「IKEMEN」という店を見つけたので入ってみることに。

アメリカでハリウッドのような店構えだったはず。

人気メニューはつけ麺で、「ジョニー・デップ」ならぬ「ジョニー・ディップ」が看板メニューだったかな。

今回は普通のかつおぶしをかけるという「IKEMENディップ」を頼んでみました。

これが「IKEMEN」。想像していたつけ麺とはいかにも一線を画しています。バーナーで焼いたチャーシュー、つけ麺のつけ汁もとんこつとトマト? のような不思議な味で、これまた歴史の1ページを開くこととなりました。気分はアメリカン。

射的などもあると聞いていたのですが、残念ながら今はやっていないとのこと。

古き良き昭和時代を懐かしんだり、外国の方が「昔の日本はこんな感じだったんだ」と感じ取ることができるのによいテーマパークだったと思います。ラーメン好きなら小ラーメンが600円ほどであるので食べ歩きもできるようです。食べることにあまり興味がない人も結構いる今回のオフ会にはちょっと合わないかなと思い、道を後にしました。

せっかく新横浜に来たので何かないかな~と思い駅に戻る道をフラフラ歩いていると、

おお、横浜アリーナ?!

なんか聞いたことある! でっかいコンサートとかやるとこじゃなかったっけ?

しかもなんか人が入っていく。普通に入れるのかな? 

 

何やってるんだろう((o(´∀`)o))ワクワク

 

なんかパスカードっぽいのつけてるなぁ、ないと入れないのかも

 

窓から覗いてみよう・・・  |ω・)チラッ 

 

・・・

 

なんか某宗教団体の、総会っぽいのやってた(((( ;゜д゜))))アワワワワ

 

ニゲロー 三 (;゜Д゜)」   間に合ってますー

 

 

まったく、都会は恐ろしいぜ(>_<)

 

 

夜は大学の学生寮時代の後輩二人と品川で飲み会。

思い出話に花を咲かせました。

 

たっぷり飲んで、JRに乗り込み。11時過ぎということもあって駅は大混雑。

「明らかに入らないだろう?!」と思われる人数が並んでいます。列車が来るとワッサー と乗り込み。ギューギューすし詰め状態 人)゜Д゜(人   さらに、もう入りきらない状態なのに、おっさんがさらに入ってきた! 無理だって!無理だって!  ・・・でも入ってしまう不思議。

都会の「満員電車」を味わいました。これは辛い。

 

 

いよいよ明日はオフ会だ~

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(長いのでまったりとお読みください)

 

空は灰色がかった雲が厚く層を成し、ほのかな明るさを提供してくれている。

眼下に広がる函館港はやや雑然と、機能重視といった表情で今日も佇んでいる。

 

10:17発の特急「白鳥」で新青森に向かうはずだった私が2時間も時間を無為に過ごしているのは、JRの電線断線事故のためだった。青森方面のJRがいつでるか分からないため、函館駅2Fの「いるか文庫」のコーナーで本を読んでいた。司書さんにお願いして手にとった本は「絵で語るヨーロッパ鉄道旅行(高井貞二 絵文)」だった。旅を好むようになってきた自分は先週パスポートの申請をして、次は台湾か韓国か、そして中南米、ヨーロッパへと足を伸ばしたいと考えているため、自然と手が伸びたのであろう。画家でも高井さんが豪放磊落と旅し、気軽に人と交流し、スケッチをしているとても惹かれる内容であった。発刊年を見ると、なんと1975年と今から30年以上も前の本である。その当時から日本人の海外好きはあるようで、海外旅行ビギナーとなる私にとっては心強かった。ただ、英語は必要だろうと考えた。

(JRの遅れでごった返す函館駅)

美人の司書さんに別れを告げて、13:54発の白鳥に乗れるか聞いてくることにした。4泊5日の旅のスタートであるのに、最初につまづいたことになった。

「旅の二度目は失敗が多い」

とは旅行好きの母の言葉だが、先の高井さんもナポリで客引きにホテルに連れられていったが遠く高くお湯の出ないホテルであったり、見知らぬ老人に叱責されたり、高慢な女性に辟易するエピソードが語られていた。書かれてはいないが、さらにあったことであろう。

「旅は失敗するのも楽しみに」

そんな言葉を思い出し、行動を再開した。

心なしか空も少し青みが増してきたようだ。

 

 

時間があったので函館駅横の「函館朝市」を見に行った、

七飯町大沼で幼少期を過ごした自分は、小学校(おそらく4年生)の社会科見学の際に訪れている。当時仲のよかったラーメン屋の息子のお父さんが同行しており、みんなのためにたい焼きを100個買った出来事を今でも覚えている。幼かった私にとってたい焼きを100個も買うなんていう行為は想像の範疇を越えた空前絶後の偉大な事業に覚えていたく驚いたものだった。そのたい焼き屋も未だにあった。

一番古い大きなD型倉庫のような朝市は、昼過ぎということもあって人通りはまばらだった。

1時に閉めるというので、青いビニールシートをかけて店をたたんでいる小店も結構あったが、懐かしさからついつい中へ入っていった。すると、

「お兄さん、何買うの?」

威勢のよいおばちゃんが声をかけてきた。見ると松前漬やきたあかり(じゃがいも)、とうもろこしを販売しているようだった。

「どこから来たの? 松前漬け、3種類セットで1000円だよ」

言われて気づいたが、旅行カバンを引きずっていた。そして暑いであろう東京に備えて、北海道には若干肌寒そうな白Yシャツと灰色の七分丈パンツといったなりなので、これでは道外の観光客に間違えられても仕方がない。

しかし、「大沼からです」とは少々言いにくい雰囲気である。JRで30分かかる観光地大沼は「地元」とは言い難い場所ではあるが、東京や大阪はもとより韓国や中国、アメリカやヨーロッパから来る人がいるような場所と比較しては「隣の家から来ました」と言うようなものである。おばちゃんの「遠くから来たんでしょう」という眼差しと思いを無駄にしたくない私は、質問に正面から答えてはいないが、

「これから東京に行くんです」

と応えた。これなら隣家の名を出さずに済むし、嘘はついていない。

「あらそうなの。じゃあ、お土産にこれどう? 4500円よ」

と、ふるさと小包のようなセットを指差した。送料込でメロン・とうきび・じゃがいも・いかめしなどが入っている。

「もう、今日だけで25箱売れたのよ、見て」

と注文済の電票と箱詰された発泡スチロールを誇らしげに見せた。北海道の恵がぎっしり詰まったようなもので、色々入って値段も手頃。送料だけで1000円ほどもかかることを差し引いてもよさげに見える。

「食べてってよ、生でもとうきび甘いから」

と試食させてくれた。甘い。以前テレビで「糖度17度。果実なみ」と聞いたのを思い出した。メロンもご馳走になってしまった。

しかし、これから東京に行くのに持っていくこともないだろう。送るにしても北海道にしか家族はいないし。中華街で覚えた笑顔をみせて、その店を通り過ぎさせてもらった。

 

すると、隣の店のおばちゃんが話しかけてきた。次の店のおじちゃんもだ。

人通りが少なくヒマしているためか、ガンガン宣伝してくる。ホタテの貝柱、ガゴメ昆布、立派なトキシラズ(鮭)、しかも定価より安くしたりオマケをつけてくれるという。結構朝市は値切りの交渉の余地はあるのだろう。

4軒目のお店を「見るだけですから^^;l」と断った次のお店で、人の良さそうな50才くらいのおじさんが

「壊れ貝柱、1200円だけど1000円でいいよ」

と言ってきた。(;゜д゜)ゴクリ...

というのも、私はホタテ貝柱に目がない。旅先、これから乗る新幹線の中、ホテルの中でしゃぶれたらどれだけ幸せだろう。

しかし、今までの4軒のお店でも貝柱は売っていたし、値段もそれほど変わりはない。けれど、欲望に弱くなっていた自分、旅に向かう高揚感で自分を甘やかそうとしていた私は、ついつい気を許してしまった。

「今まで断ってきたんで、悪いから。。。」

と素早く1000円を差し出し、買った貝柱をそそくさと手提げカバンに入れた。雑談したあと別れると、さきほど帰り際にガゴメ昆布を推していたおばちゃんが、

「こっちは買っていかないの? 見るだけのお兄さん^^」

と言われ、申し訳ないやら恥ずかしいやら、冗談であろうけれどもバツが悪く・・・

私が中華街仕込みの技で逃げたのは言うまでもない。

でもやっぱり貝柱はうまかったです(´∀`)

 

露店をうろつくと「殻付きうに300円」で販売していた。テルマエロマエの3巻でローマ人が食べようとしていたシーンを思い出したが、ここはぐっと我慢した。「死ぬ前に食べたい食事」の一番が「ウニの軍艦巻き」の私だが、写真だけを取らせてもらった。先ほどの二の舞はどうしても避けなければならない。

ウニカニホタテがいっぱいありました。

 

 

結局、1時台の特急には乗れず、2時47分の特急白鳥に乗車。

予定より4時間半も遅れての旅行スタートとなったが、この後どうなるのだろうか・・・?

 

つづく

 

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