おおきな災害時 問題になるのが ごみ。
古くから起きていたのに 近年は掘立小屋など誰も思いもよらないので
災害を受けた家屋や家財は 大半はすぐごみになる。
東北大震災では 津波で破壊が激しく この状況はさらに深刻だった。
でも 阪神大震災の学習で 困難な中でも 仮設の住宅はイメージだけでも
失敗の経験がイメージできただけでも ましだった。
今回で どんな災害も 大量なごみが発生するので
それをどう生かし どう処理するのが 本当の意味でいいのか
研究しておくと いいのではないだろうか。
そして 建築にいかすことが 資源を守る上でも おおきな意義をもつのでは
なんて 思っているのです。
自分には関係ないようでも 地球は恒常性の維持ができているのでしょうか。
植物の恵がくれる酸素量と人間の消費している酸素量は
供給維持できる確信がどの国もあるのでしょうか。
すでに 均衡が消費に傾いていると感じるのは 私だけでしょうかね。
古くから起きていたのに 近年は掘立小屋など誰も思いもよらないので
災害を受けた家屋や家財は 大半はすぐごみになる。
東北大震災では 津波で破壊が激しく この状況はさらに深刻だった。
でも 阪神大震災の学習で 困難な中でも 仮設の住宅はイメージだけでも
失敗の経験がイメージできただけでも ましだった。
今回で どんな災害も 大量なごみが発生するので
それをどう生かし どう処理するのが 本当の意味でいいのか
研究しておくと いいのではないだろうか。
そして 建築にいかすことが 資源を守る上でも おおきな意義をもつのでは
なんて 思っているのです。
自分には関係ないようでも 地球は恒常性の維持ができているのでしょうか。
植物の恵がくれる酸素量と人間の消費している酸素量は
供給維持できる確信がどの国もあるのでしょうか。
すでに 均衡が消費に傾いていると感じるのは 私だけでしょうかね。
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