じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

はや半年

2017年06月30日 | 日々のこと
残された年月がごく短いことに思い至ることが多くなった。
それほど年月が過ぎ去り、一日一日の過ぎ行くのが早いことに愕然とする。

ラヴも11歳を過ぎて、やはり老化が目につくようになった。
長くて後数年・・・
人には、せめてラヴを看取ってから終えたい、などと冗談を言っているが、
さて、それまで私の方が持つかですね(笑
その日が間もなくの近さで、確実に待っていることを思う今日この頃である。

半年、一年の経つのは本当に早い・・・・
一日一日が本当に大切なのに、何もしないまま過ぎゆく

黄昏




今日の朝日柳壇に名作があった。

" あちこちの 田んぼに自民 足とられ "  (稲田 萩生田 金田 豊田)


朝は雨、
夕方散歩で、久しぶりに雲間から夕陽が見られた。


コメント (8)
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