じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

大声で歌った

2017年06月06日 | 日々のこと
「高齢社会を賢く生きる」講座のの第一回は、なんと歌声教室でした。
この歌唱講座は有名で、ケーブルテレビでも何度か見てきました。



なにしろ講師の先生の指導とお話が抜群に上手です。
多分同年輩だろうと想像するが、歌唱力が抜群で歌唱指導も上手です。
それに若い女性のピアノ伴奏も素晴らしかった。

作詞者が込めた思いや、歌詞の一言一言を深く味わいながら歌う、
70人もいるので、思い切り大声を出して歌うことが出来た・・・
久しぶりに爽快でしたよ。

これらの歌はいずれも戦中や終戦直後に作られたらしい。
好きな歌の1つ、「若葉」など暗い世の中で、なんと爽やかな歌詞だことでしょう。

次回からは講話形式だそうです。

季節の花
白いツユクサ、、トキワツユクサと言うそうです。


ホタルブクロ


近くで蛍が見られると聞き、夜8時過ぎに歩いて行ってみました。
10匹前後が瞬いていましたがヘイケボタルでか細く弱々しい。
むかし徳島山城町で見た数百千匹のゲンジホタルの乱舞が脳裏に有って・・・
でも近くで蛍が見られるようになったことは嬉しいことです。
写真は無理でしたが、これが写っていました・・・・? 。


コメント (8)
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