雨上がりは草花が鮮やかに見えますね。
テントウムシも元気に動き回っていました。
我らが流鉄流山線が放送されると聞いてワクワクしながら拝見しました
流鉄流山線の切符は最近では珍しい硬券です
千葉県の流山市と松戸市を結ぶ流鉄流山線。全長5.7キロ
小さい頃から流鉄流山線のイベントなどに参加し流鉄流山線の運転手さんになった「原聡詩」さん
1913年(大正2年)11月7日 - 流山名産の醤油や味醂輸送を目的として、流山町民の出資により流山軽便鉄道として設立
老舗の「新川」さんも出資されたそうで子孫の方がご出演されました。
流鉄流山線流山駅の車両基地・・・カラフルな車両にそれぞれ愛称が
千葉県の流山市と松戸市を結ぶ流鉄流山線。全長5.7キロ、色とりどりの電車が走る小さな路線は“都心にいちばん近いローカル線”と呼ばれる。実は流鉄、流山の人たちの出資で大正時代に開業した私鉄。以来108年、沿線の暮らしを支えてきた。幼い頃から流鉄ファンで憧れの運転士になった男性。流鉄を誇りに老舗を守り継ぐ女性。流鉄をきっかけにした住民同士の交流の場まで。流鉄を愛し、ともに生きる流山の人たちに出会う旅。
きょう6月22日(土)東武アーバンパークラインに乗ってお出かけです。
運河駅ギャラリーで集合して七夕飾りをみんなで拝見
運河駅ギャラリーの生花を生け替えていました。
願いを書いた5色の短冊がいっぱい
水辺で乾杯TONEUNGAの紹介も
ポスターのビールグラス泡の下には『乾杯』の漢字が・・・東京理科大学の学生さんのデザインだそうです・・・素敵ですね!
水辺で乾杯の会場は運河水辺公園
開催時間は、5日=16時~20時、6日=15時~19時、7日=6時30分~7時30分。入場無料。雨天中止。
以下、松戸経済新聞ホームページより転載させていただきました。
https://matsudo.keizai.biz/headline/830/
きょう6月21日(金)発行の広報ながれやまに、森の図書館「スライムアクアリウムをつくろう!」「「あかちゃんごろーんあーと撮影会」、利根運河交流館「水辺で乾杯TONEUNGA」が紹介されました。
図書館が開館する前に小・中学生対象に図書館を開放します。
朝活図書館のポスター
今年の水辺で乾杯は、水辺で乾杯ウイークとして7月5日から7日まで開催するんですね!
昨年の「水辺で乾杯TONEUNGA」の締めくくりに行われた盆踊り
会場は運河水辺公園
開催時間は、5日=16時~20時、6日=15時~19時、7日=6時30分~7時30分。入場無料。雨天中止。
以下、松戸経済新聞ホームページより転載させていただきました。
https://matsudo.keizai.biz/headline/830/
『元鹿島アントラーズ・アルシンドさん 流山を絶賛 スポーツ推進「協力できれば」井崎義治市長と面談』という見出しの記事が6月13日(木)に紹介されました。
以下、東京新聞のホームページより
https://www.tokyo-np.co.jp/article/333217
流山市役所を訪問し井崎義治にスポーツを通じ地域貢献とと話すアルシンドさんを紹介する千葉日報記事
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/1238735
我が家のサッカー少年と一緒にテレビ観戦した頃の懐かしい「アルシンドさん」のお名前を見て
1993年Jリーグが発足当時10チームで始まりその一つ「鹿島アントラーズ」に所属していたことを思い出しました。
我が家のサッカー少年は地域のサッカーチーム「ペガサスFC」お世話になり今もサッカーを続けていています。