二次会で寄ったら、ライブが終わったところで
「つまみは、あるもので」・・・「大丈夫です」
ところが、いろいろ提供していただき。
金子店主の心遣いに感謝！
「わっ嘉」
店主 金子淳一郎
04-7193--8188
〒277-0885 千葉県柏市西原2-1-3
駐車場あり
「 2018年12月29日古民家で演奏会をします」と連絡をいただき行って来ました。
「アマルさんの馬頭琴は、つくばエクスプレスが開通した年から聴いているけど、サンサラさんの琴との演奏は初めてね。」「日本の琴に似てるけど・・・21弦ですって。音はハーブみたいね」等と会話をしながら演奏を聴きます。
参考
☆馬頭琴（ばとうきん）弦は馬のしっぽの毛を束ねてできていて、やはり馬の毛を張った弓で弾きます。 モンゴル語ではモリン・ホール、馬の楽器、と呼ばれています。 モンゴルでは古くからモンゴル民謡の伴奏のために用いられてきました。
☆ヤタグ／琴（こと） モンゴルの伝統楽器の中に日本の琴と非常によく似た楽器があります。しかしモンゴルの琴は日本のそれとは異なり「爪」を使いません。そのため、ハープの様にとても温かみのある優しい音色がします。
古民家は風通しがいいので温かいものを飲みながら
古民家オーナーと夫人に、モツ煮やけんちんを準備していただき
オーナー夫人の手作りは何時も感心してしまうご馳走。持ちよりも。
苺大福も手作り・・・ワオ！
演奏の終わったアマルさんも苺大福が好きらしい？
サンサラさんに、古民家オーナー夫人からフラワーアレンジを
演奏とご馳走を楽しませていただきました。
