いつも楽しいイベントの情報発信をしている流山市生涯学習センターフェイスブックより転載させていただきました。
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先週の記事で恐縮ですが、千葉日報の連載「Let's夕活」のコーナーで「軒下に優しい明かり 古い街並み、歴史感じて 本町行灯回廊」という見出しで流山本町が紹介されていました。蔵造りの古い街並みが残る流山市本町(同市流山1~8丁目、加5,6丁目の一帯)。夜のとばりが下りる頃、軒先の行灯(あんどん)が柔らかい明かりで通りを照らし始める。行灯をたどりながら、流山の歴史を感じ、夕飯の店を探す。そんな郷土探索の「夕活」もいかがだろうか?
そんな本町の浅間神社の境内で9月5日夕方5時から「切り絵行灯と音楽の夕べ」という第5回流山ジャズフェスティバルのタイアップ企画のライブが開催されます。6月から始まったジャズフェスも最終コーナーです。現在、同日開催企画も少しずつ検討されています。ぜひ、お出掛けください。
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