昨年7月にプラスチック製レジ袋が有料化されるのを前に人気を博した「ナガレヤマイイカモ」のマイバッグは入手できずに悔しい思いをしていたのですが、昨日、市内の喫茶店でひとやすみしていたら、レジ前で「ご自由にお持ちください」と流山市食品衛生組合さんのマスクカバーをいただきました。超ラッキー!!
オランダ人土木技師ムルデルが設計した利根運河に建つ『ビリケンさん』、白みりんの発祥の地・流山の『白みりん』、流山本町で100基を超える『切り絵行灯』、100年余の歴史を持つ都心から一番近いローカル線『流鉄』、「都心から一番近い森のまち」を象徴する『オオタカ』の絵がカモフラージュされています。
利根運河に建つ『ビリケンさん』2代目です。
「ナガレヤマイイカモ 」は市外から訪れる観光客の方はもちろん、市民の皆さんにも「流山っていいかも!」と感じていただけるコトやモノを、流山の魅了が詰まったカモフラージュデザインを通して発信していくツーリズムプロジェクトなのだそうです。
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