おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

宇都宮と言えば餃子と……

2024-03-01 | イベント

宇都宮に行く機会がありました。2月23日(祝)雪がチラチラ降る寒い日に、作曲家でピアニストのYUUSUKEさんのコンサートに行くために雀の宮へ向かい、カフェでピアノとケーキを堪能し、帰りは乗車時間わずか7分で宇都宮へ立ち寄って餃子。

 


外は寒いので宇都宮の駅ビルパセオ内の餃子専門店7店舗ありますが今日はここで

 

宇都宮市は人口が約52万人の北関東最大の都市。宇都宮と言えば「餃子」。普通は、ラーメンの箸休めで餃子を注文しますが、宇都宮では餃子の箸休めにラーメンを注文するとか(ホントかしら?!)。

 

 

早速、ワタクシも餃子をいただくことに

 

ず~っと前、市役所の職員が街おこしになることを探し、総務省統計局の「家計調査年報」の中の「餃子購入額」で、宇都宮が常に上位(昨年は3位)に挙がっていることに注目、「餃子」をキーワードにまちをPRしようと、1993年協同組合「宇都宮餃子会」や「宇都宮餃子消費量日本一奪還推進委員会」などが設立され今日に至っているというような話を聞いたことがあります。

どうりで、ワタクシが宇都宮の社宅にお掃除の為に通っていた40年近く前には餃子の街と言う話は聞いたことが無かった訳だわ。

 



同じ店名の店が二つ・・・どうしてかしら?と思っていたら、こんな案内が目に飛び込んできます

 

最近、そんな宇都宮を売り出そうと『宇都宮ランデブー』という歌が地元では流行っているらしいですヨ。実は、このCD、流山にお住いの地下芸人・ゆきおとこさんがラジオやテレビのお仕事でたびたび栃木を訪れ、この曲を歌っている歌手・HARUさんとお友達になったそうで、ワタクシ「え~っ!いいんですかぁ?!」とちゃっかり、いただいてしまいました。



ゆきおとこさんにいただいたCD『宇都宮ランデブー』

 

歌詞の中に出てくる「宇都宮のオリオン通り」は何度も通った懐かしいい場所です。

そう言えば一昨日2月28日の夜、『ゆきおとこが詩を詠むラジオ』で、NPO法人あおりんご代表理事として子どもたちの未来を支援するなど地元栃木の活性化等に貢献されていらっしゃる実業家の吉田英樹さんをゲストにお迎えして、この『宇都宮ランデブー』なども織り交ぜながらゆきおとこさんが楽しいトークを聴かせてくださいました。このURLで視聴できます。ぜひ、ご覧ください。

https://youtu.be/wol5jxAtkLw

 

お土産で買った餃子を食べながらワタクシも『ゆきおとこが詩を詠むラジオ』をもう一度楽しみます!

 

千葉県のゆきおとこさんと、栃木県の吉田英樹さんと、この日は、同番組の準レギュラーとも言われている議員さんのお姿も……。地域のために頑張ってっらしゃる方々って本当に素敵ですね!

 

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きょう3月1日(金)の広報ながれやまに「森の図書館のギャラリー展示」と流山市生涯学習センターで開催される「長縄えい子の家族展」が紹介されました

2024-03-01 | イベント

 

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きょう3月1日(金)の東京新聞に「能登半島地震被災地支援 流山でチャリティーライブ」が紹介されました

2024-03-01 | イベント


「ザ・サードコースト・ジャズオーケストラ」のチャリティーライブを紹介する東京新聞記事

 

能登半島地震 

被災地をジャズで支援 

あす社会人バンドが流山でチャリティーライブ

 

能登半島地震の被災地を支援しようと、千葉県船橋市を拠点に活動する社会人ビッグバンド「ザ・サードコースト・ジャズオーケストラ」が2日午後2時から、チャリティーライブを流山市生涯学習センターで開く。入場無料で、会場に募金箱を置いて支援を呼びかける。

 当初は、同センターなどと「子ども食堂」を支援するライブを予定していた。1月1日に同地震が起き、急きょ被災地支援に変更した。募金は流山市を通じて、姉妹都市で甚大な被害を受けた石川県能登町の支援に役立てる。

 バンドのメンバーは、20~70代で、仕事も会社員や高校教諭、大学教授などと多彩。バンド名は、国内有数の渡り鳥の飛来地で、船橋市などの東京湾沿いに広がる干潟「三番瀬」にちなんだ。

 チャリティーライブは、これまで東日本大震災の復興支援などを目的に同センターで開いてきた。ただコロナ禍の影響で練習会場の確保が難しくなり、開催は2019年9月以来。

 今回は「インザムード」、アニメ「ルパン三世」のテーマ曲などを披露する。バンドリーダーの徳田直毅さん(68)は「演奏を楽しんでもらい、被災地支援に協力してほしい」と来場を呼びかける。

 当日先着250人で、午後1時から整理券を配布(1人1枚)。問い合わせは同センター=電04(7150)7474=へ。(飯田克志)

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月刊とも3月号に「南流山お笑いライブ ゆきおとこさん」「森の図書館 森流亭落語会 三遊亭とん楽さん」らが紹介されました

2024-03-01 | イベント

タウン総合誌「月刊とも」3月号に、南流山福祉会館・森の図書館・流山市生涯学習センター・流山市立博物館・森の図書館・ギャラリー平左衛門・利根運河交流館・ギャラリーよしさんら多くのイベントが紹介されました。

 


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