流山市社会福祉協議会Facebookより転載させていただきました。
流山市社会福祉協議会の職員さんが支援に行っているということは、いざという時に心強いですね。
↓ ↓ ↓
10月になりました。
今月も流山市社会福祉協議会の職員は、富津市災害ボランティアセンターにお邪魔させていただいています。
メンバーも交代し、朝、初めて降りた駅でまごまごしていたら「ボランティアの方ですか」と地区社協の方の車に乗せていただき、昼食を買いに行ったコンビニでは、青年団をされていらっしゃる店長さんに「ボランティア、ご苦労さまです」と挨拶されるなど地域をあげて復興に取り組んでいらっしゃる様子が伝わってきます。
富津市災害ボランティアセンターには、流山市社会福祉協議会のほかにも、千葉県社協をはじめ、県外から静岡市や新潟市、掛川市の社協の皆さんも応援に駆け付けていらっしゃって、スタッフの皆さんは、被災者にしっかり寄り添って丁寧にニーズ調査やマッチングなどをされていて、学ぶことばかりです。
一日も早く心穏やかな日常に戻られることを祈念申し上げます。