おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

東深井でお勧めのお店は?

2010-03-09 | グルメ・レストラン
森の図書館で目が合ったお客様から
「・・・この辺でお勧めのお店ありませんか?
「近くですか?」・・・頭の中では近くに食事する所は無いしチェーン店ではなぁなどと考えていたら
「いえ、松戸から来たので、全く判らないのでどこか美味しいお店はありませんか?」
利根運河絵図を御見せして「桜が咲く頃はとてもいい景色です。などと言いながら
「ブラッスリー新川」のフレンチと
http://r.tabelog.com/chiba/A1203/A120305/12018373/
ふれあい橋の近くの「イニサジャ」http://www.ini-saja.com/をご案内しました。」
そういえば、中央図書館でも,NHKで新撰組の大河ドラマの放映された頃
流山駅付近の「この辺で食事するなら何処が?」とよく聞かれました。
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レオとタァバンと講演会

2010-03-09 | イベント
我が家に来て3週間足らずなのに、すでに家主の風格のレオ
そのレオの実家というか、育ての親はSさんご夫妻。




ネパール料理タァバンはSさんの快気祝いということで初めて行きました。
その席でご一緒させていただいた江戸川大学のHさんからおおたかの森サテライト
センターの今春の講座案内をいただきました。
その中で最も「行きたいっ」と思ったのが、ノンフィクションの第一人者である
作家の佐野眞一さんの講演会。
文藝春秋の「昭和が終わった日」は凄い本でした。
あ、もちろん集英社インターナショナルの「沖縄誰にも書かれたくなかった戦後史」
凄い本でしたよ。編集のTさん。

 流山市の江戸川大学が創立20周年を迎えました。
江戸川大学の歴史は、平成のそれと重なります。
そこで、流山市在住の佐野眞一氏を講師にお迎えし、
平成史を彩った歴代宰相の人物像とその実像を切り口に、
20有余年に及ぶ平成日本の政治潮流を語りつくしていただきます。
流山市公民館の大学開放講座として市教委と同大学との協働で企画されたものです
佐野氏は、「宮本常一と渋沢敬三」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞、
昨年末には、「甘粕正彦 乱心の曠野」で第31回講談社ノンフィクション賞を受賞するなど、
現代日本を代表するノンフィクション作家です。
小渕首相を描いた「凡宰伝」をはじめ「小泉純一郎血脈の王朝」、
「鳩山一族その金脈と血脈」など一貫して平成の宰相にも眼を向け旺盛な
執筆活動を続けられています。
昭和という大きな物語を終え、平成には15人という総理大臣が次々と誕生しては消えていきました。
閉塞感を超えうんざり感さえ蔓延している今日、改めてリーダーシップを考えてみましょう。
入場無料、事前申込(先着300人)。
日時 5月22日(土)14時~16時
会場 江戸川大学
問い合わせ 江戸川大学流山おおたかの森サテライトセンター
04-7156-7715
ねっ!行ってみたくなったでしょ
レオに留守番させて私は講演会ということで…
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カメラお借りしました

2010-03-09 | Weblog

カメラお借りしてやっとブログにアップ出来ました
最初の写真は我が家の新しい家族レオちゃんです
まる子さんありがとう
しかし入院中の我がカメラよりずーっと性能がいい
何時の間にか雪降り出していたんですね
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