福島県の12月発表、ホールボディカウンターの調査結果
http://www.pref.fukushima.jp/imu/wbc/20120125WBC_joukyou.pdf
28歳さんから教えて頂きました
「ホールボディーカウンターの記事がありましたのでお貼りします。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw186809
価格の方はおよそ600万円だそうです。」
という情報でした
昨日、事務局に届けてきました
H24年3月定例議会一般質問
平成23年3月11日の東日本大震災から1年になりました。その間、町では道路や公共施設の補修をしたり、放射線量の測定や放射能汚染状況を公表してきました。
町では調査の結果35億円の被害があり業者への発注をしています。また、原発事故の対応として町長は18歳以下の子供たちの健康調査や母乳検査の実施を表明しました。
また雇用の確保のための企業誘致。中学校再編により教育の質を高いものにして、どこに行っても通用するような人を育てる教育で再び町に帰ってきて子供の教育をうけさせたいと思うような学校にしたいと言ってます。
そのような町長の考えを踏まえて質問いたします。
最初に中学校の再編について
町長に伺います。
1、町長のシンクタンク、懇話会の今後の学校教育に関する意見はどのようにまとまったのかお尋ねします。
2、生徒も父兄の方も再編に期待や夢はもちろんですが、様々な不安や要望があるようです。町と父兄との話し合いは十分でしょうか。議員や教育委員会などには在校生の上靴や運動着について陳情等があるようです。現場の教育長は予算の枠があるのでなかなか要望には答えられないようですが何十年に一度の出費ですから町長は受け入れるべきだと思います。財政課長が災害復旧の予算の補助率が上がり埋蔵金のようなものがかなり有ると言ってます。如何でしょうか。
教育長に伺います
3、昨年できた私立学習塾のチラシには学校の先生より塾の先生が好きなどの表現も乗っていました。新年度も始るので出来ていると思いますので町営塾はどんな形になるのかお尋ねします。
次に震災復興後の新しい町づくりについて伺います。
1、高齢者センター新築は町長が初めて行った事業です。それを中心とした周辺の発展が期待されます。どのようなイメージを持って、スーパーや会館のある鳥屋地区を商店や施設の整備をしていくのですか。どんな鳥屋商店街にするのか考えを伺います。
2、今後雇用の創出などが期待される高齢者福祉の取り組みは町の重要な取組になります。少子高齢化や原発事故の影響により子育て世代の避難など益々高齢化率が高くなるようです。高齢者と生活している世帯は安価な介護施設に期待している。シルバーの町として施設を増やしながら高齢者の負担や町の財政の負担が増えないようにする取組をすべきではないかと思いますがどうでしょうか。
3、地価の下落や後継者不足など遊休農地が増えています。様々な農産物が生産できる当町ですが、大型複合農業経営推進することも必要になるのではないでしょうか。高齢者や失業者が農業に従事するなど雇用の拡大にもなると思いますがどうでしょうか。
4、雇用の創出には企業誘致が効果的です。県に4か所の工場用地の届け出をしたそうですが震災でも被害の少なかった地
域を精密機械の企業などに地盤の強固な工場用地としてアピールすべきと思いますが町長の考えを伺います。
仙台駅前,クリスロード常陽銀行隣で「丸森大物産いち」が10日から1週間です。来てくなぃ~ん
丸森町は希望者への配布と報道されています
2号機、4号機の情報も流れています
たとえば避難について考えれば100キロ圏内でも特定の場所ではの人口をうけいれるのは困難だろう。でも町の行政などの拠点をどこ移すかという決定はバラバラになった町民の相互連絡場所として必要です。姉妹都市とか人的・経済的交流で町とつながりの深いところにと提案したいと思います。
風評被害の見直しについてですが
いまでも直売所には沢山の方が来ています。そんな丸森ファンもいます。こんなに苦しんでいる被害者の生産者にNDの農産物がダメだという消費者の意見を認めろと言われても、それは丸森ファンを裏切れということになります。
興奮して書いてしまいましたが
私達は出てきた数字を公表していくことが一番の解決法だと信じることにしました。
新丸森中について、議会での町長への質問ありがとうございます。
合併をあと二ヶ月に控え、期待と不安で日々を過ごしています。
少しでも今後の丸森中のスタートが明るく幸先の良いものになるよう町政に期待しています。
来年の今頃、丸森中第一期生の憂いのない笑顔が見れることを願っています。
勝手ながら、これからも子供たちの為頑張ってください。
微力ですが、私も応援し頑張りたいと思います。
現在の校長先生方の話を聞きますと
再編したらできる事、勉強やスポーツ・様々な交流・体験の計画があるようです。期待してください。
続けていくのは大変だと思いますが、応援しています。頑張って下さい。
私は現在中学2年生の保護者です。
今年度は、国の学習指導要領が変わり、県の入試制度が変わり、町の中学校再編と変化の年を迎え、大変心配している保護者のひとりです。
3月議会で丸森中学校の質問で、保護者から運動着の要望書が出ている件について質問して下さるとのこと、とてもありがたく感謝申し上げます。在校生に運動着をと、制服制定委員会を通し教育委員会に要望していたのですが、かなわない事でした。今回は最後の要望なので、是非実現してほしいと思っています。
寄せ集めの運動着よりは、統一された運動着で中総体を迎えたいと思いますし、何よりそれが団結力になり、上級生の生徒同士が、新中学校を盛り上げる力になると信じています。
中学校は、施設整備等でかなりの金額がかかり、予算面で大変なのはわかりますが、是非実現できるよう今後ともご支援お願いいたします。
やはり父兄の皆さんとトップの考え方次第なんだと思います
町の情報は利害がからむこともあるかなと思って町が発表してからと思ってましたが
震災はそれを打ち砕きました
原発事故など知ってれば防げた被害もあったかもしれません。
町の情報公開は早くなってます
今は私よりも早いのがほとんどです
以前は議員に知らせないうちになんで発表するんだなんていう方もいましたが
今の方々は違います
ブログを書くのは気持ちの問題が大きいです
心のダムが一杯になってるときは書けないようです
震災の時のようにあふれて来たらまた別の意味で書けるのかもしれません
親しい友達とのやり取りが一番楽しいですが
そんなに話題がある訳でもなく
何か話しかけてほしいなと思ったら相手のブログに近況を書きこみます
友達の見ていて、なんとなく「ブログ新規作成」をクリックしたら名前と住所、アドレス、題名と記入したら出来てしまいました。
それからは驚きの連続
余計な事を書きました。進学に、部活に楽しみが一杯ですね。そして新しい友達が出来るのが一番ですと教えてあげてください。