毎月最終土曜日夜中にやってる「朝まで生テレビ」
コロナ問題になってから見だしました。
総合司会の田原総一朗さん、ご高齢にも関わらず
元気で記憶もはっきりしていて頑張ってますね
でも昔に比べて喋りすぎ!
「〇〇に言ってやった!」と年寄り特有の武勇伝が耳障りでした。
もっとパネリストの意見を聞きたかったです。
印象に残った意見。
上先生 コロナは季節性のもの、(同じ時季に始まって同じ時季に収まる)
人流の影響もわずかに有るが
人流の減少と感染者数は関係ない。(藤井先生と同じ意見)
それより季節性なので11月から12月に向けて第6波が来るそうです。
世界の中でも日本は圧倒的に死亡者数、重症者数が少ないのに医療崩壊や
長期間経済ストップしている国はないそうです。
(G7で日本だけが夏場に緊急事態宣言をだしているそうですそうなの?
)
ワクチン接種率がアメリカを抜いたのには驚きと嬉しい事ですね。
そしてもしブレイクスルーしてもワクチンで抗体ができているので
感染してもすぐに自らの抗体ができ
重症化しにくいそうですね。
と言う事は未だ「ゼロコロナを訴える政党」は信用できず
withコロナの中で経済を回し経口薬ができるのを待つしかないと言う事なんですね。
コロナで亡くなった方15000人
コロナの影響で自殺した方4000人
あと何年生きれたか平均余命を計算すると後者の方が大きいんですって。
(何とも言えない複雑な気持ちになるデーターです)
二木先生 東京にも大阪のような大きな療養所を作るべき。
小林慶一郎先生や
藤井聡先生の積極財政の話も勉強になりました。
毎日1本ずつヨーロッパ各国のビールを飲んでいます。
これで少しは旅の気分が味わえて自粛に励んでいます
飲みやすいです。
材料に規制があるので個性は少ないです。
楽しむために長生きしないとね。
そうでしたかヨーロッパのビール。
はたしてどんな味なんでしょう。
国産のビールとそれはずいぶん違う。
楽しんだ者勝ちの世界でしょうから。
あと2、3年!
私も同じようにビックリしましたよ。
でも現実になりましたね。
専門家の方の言う通りなら11月に第6波が来るとの事ですが抗体に期待したいです。
年内に治療薬ができればガラッと世界は変わりますよ。
ワオ!
楽しみですね。
飲み歩きだったりして 笑
コロナゼロは不可能ですね。
医療機関さえ、しっかりしてれば、withコロナでも・・・
経済も人命さえ奪いますものね。
昨年 はやり始めたころ、山中教授がTVで「終息には、5年かかります」と話され、年内には落ち着くのでは~と思っていた私はびっくりしました。
当たり前の生活には、あと2~3年。。。
先日、感染症の先生がおっしゃっていました。
ワクチンが打ちたいときに打てて、特効薬ができれば、
インフルエンザと同じ感覚になりますものね。
関東にもお出かけくださいね。
ご案内したいとこ沢山あります!
仕事を失った方の救済がかなりあるのかもと
希望がある数字とも感じました。
わからない事も多いでしょうね。
分科会メンバーの選任も検証される事でしょう。
go to キャンペーンが楽しみです。
わからないんでしょうねぇ。
絶対、勘違いの振り返りが出来ると思いますよ。
美味しいビールでウナギ…いいな♪
人流と感染の相関関係がどう証明されるか
注目です。
緊急事態はすぐにでも解除すべきで
第6波の準備を同時並行で行う考え方が
主流になりそうです。
今はワクチンに寄る抗体ですが
感染による自前抗体に期待できそうです。
栄養摂って免疫力つけて乗り切りたいです。(長男が天然ウナギを買ってくれたんです 嬉!)
間違いなく コロナが引き金になったのは、有るでしょうが
実際は、別の病気でお亡くなりになっている方が かなりの数いるとか
って話も聞きます。。。
何にしても 感染抑止が一番ですよね。
ヨーロッパのビールにうなぎ?で、
しっかり体力つけて、テニス楽しんで下さい!!
それが一番 コロナに打ち勝つワクチンでしょうね!!