ちょっともったいぶったようで申し訳ないですが
やっと角島大橋に到着しました。
雑誌やネットで頭には十分映像が焼き付いています。
コバルトブルーが一番似合う
海を駆け抜ける橋と思っています。
海士ヶ瀬公園（あまがせこうえん）に車を止めて
橋の色 と 海の色 と 空の色 が 同じです。
通行料無料の1780ｍの架け橋
いろんな角度から撮ってみました。
ちょっとご覧ください。
反対側からもパシャ
こういう風に日本には有名になった絶景が数え切れないくらいあります。
いったい後どれくらい行けるんだろう。
いったい後どれくらい感動できるんだろう。
そのうち、行くのも億劫になったり
体力が無くなったりするんでしょうね。
自分としては
「旅行は健康のバロメーターです。」
優れた被写体、と認識しておりますが
私の赴いた日もあいにくの曇りでしたが、これは仕方がありませんね
文章を書くことが好きで過去６年間にわたり
連日更新の随筆や小説をブログに書いていたことがあります
おかげさまで全国にファンを名乗る方がいらっしゃいました
その中で高齢になられ、もう旅行がかなわない方々に旅行写真を送らせていただいております
当初はデータ送付でしたが今はフォト本作成して送付しております
私の撮影旅行はそれが最も、の原動力かも知れません
自分がいるのは、愛媛県なのか、山口県なのか、はたまた広島県なのかと頭の中がこんがらがったことを思い出しました(゜_゜>)
いろんな角度から見る橋って、それぞれに表情が変わりいいですね～～
明石海峡大橋の、３００メートルの鉄塔の上から見るツアーに友と参加し、
３６０度見渡せ、下を走る車が、まるでミニカーのように小さく見え・・・
これらも思い出しました。
写真から、いろんな思い出がよみがえり、まるで連想ゲームです(゜_゜>)
人気のスポットになりましたね。
最近は書店に行くと
「絶景」という言葉を謳った
書物がいっぱいですよ。
曇り空でしたか。
また簡単に行けるところじゃないので
残念としか言いようがないです。
それ故に晴天も雨の日も感謝できます。
＞もう旅行がかなわない方々に旅行写真を送らせていただいております
いい仕事なさってますね。
原動力を持つことは人生謳歌の秘訣ですね。
場所ですので、前々から行きたいって
思ってたんですよ。
特に上から8枚目は必須アングルですね
最後は高低差がわかる面白い写真です。
せっかく遠いところまで来たので
いろんな所から撮影してみました。
明石大橋の鉄塔からのツアー、テレビで見ましたが、迫力ありましたね。
絶景と言えないので
そのタイミングが合うと感動も大きいのでしょうね。
とうとう行ってきました。
ずっと楽しみにしていたので
完璧な条件ではありませんでしたが
満足しています。
滞在時間を長くしたかったので
いろんなアングルから撮ってみました。
ラスト4枚目は定番ですね。
この場所は新築が建ち並んでいました。
沖縄の景色も同じでした。
空と海の境が分からなかったほど
灰色の世界・・・
これも思い出ですね。
私は行動範囲が狭いので
遠くには行かないですが
近場を散策する程度。
旅行には憧れがあります。
なるほど。言い得て妙ですね。
私は一か月後には
ホーチミンの町にいます。
まだまだ元気だということにしておきましょう(^^)
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