夕陽が綺麗に見える条件として
午前中、または昼ごろまで雨が降っていて
午後からは晴れて 西の空に薄らと雲がある。
結構それに近い条件でした。
ところが水平線近くの雲が分厚いです
目の前で女性がためらいもなく突然靴を脱いで砂浜を歩いて行きました。
男性には分りませんが ヒールでは砂浜を歩けないそうです。
雲が分厚い
右端から中央にかけて見える島が小豆島です。
あの小豆島の左端に陽が沈みます。
彼女たち寒かったのでしょうね、すぐUターンして帰ってきました。
オッ チラッと見えてきました。
真っ赤に染まる夕焼けにはなりません。
この日はこれが精一杯の夕陽でした。
朝から雨が降っていて昼から快晴だったので
『今日は夕陽が期待できるかも・・・』と期待しましたが
残念でした。
来月は香川県にある父母ケ浜(ちちぶがはま)、日本のウユニ塩湖と呼ばれているところに行ってこようかな?
(次回から「西郷どん」の続きを載せたいと思っています)
話し声まで聞こえてくるようです。
(ちちんぷいぷい)の終わりの場面で、いつも夕焼けを映しているのですが、快晴であってもどこかもやっています。
PM2,5や黄砂、その他もろもろの物質が浮遊しているのでしょうか~
こういう光景を見ると
「あの夕日に向かって走るんダァ」と
森田健作が叫ぶシーンを
連想してしまう私は五十路です。
確かに海辺で戯れているシルエットって
声が聞こえそうですね。
黄砂の季節は洗車が大変なんです
よ(泣)
「吉川君!」 甲高い声が聞こえてきそうです。
竜雷太が先生役も随分古い話ですね。
暖かい日では無い事が伺えます
靴を脱いだら流石に体温が逃げちゃいますね。
面白い光景を見れて人間観察は面白いですよね
私はジッと見てる方だから
せいママに見過ぎだよと注意されます。