来年の一太郎が予約開始になりましたね(昨日のことだけど)。
もう十分過ぎるほど便利だから、という理由で松浦の一太郎は2010で止まっていたのですが、今回は予約しました。
ワード形式で保存したときの微妙にいやな感じをのぞけば、文句のないソフトですよ。
でも、来年の<承>にはなにか新しいものを感じてしまったのです。
電子書籍のフォーマットに対応しているとか、うたい文句はあまり響かなかったのですが、編集画面のキャプチャーをみたときに、なんだかよくできたPDFビューアみたいだな、と思ったんですよ。
あとは、テンプレートの強化が決定打でした。
小説は比較的自由にかけます。
ルビさえ気にしなければ、ワードだっていいんです。いや、一番いいのはただのテキストエディタかもしれない。
でも脚本を勉強し始めてからは、フォーマットが重要になってきたのです。
完成度の高いテンプレートが作れれば、それだけ効率よく執筆できるのです。
ワードは、いろんな人が使っているから譲ってもらえるという利点はありますが、やはり一番しっくり来るのは自作に限ります。一から作れば、改変だって思うままだし。
そんなわけで、来年は一太郎入れ替えます。
もう十分過ぎるほど便利だから、という理由で松浦の一太郎は2010で止まっていたのですが、今回は予約しました。
ワード形式で保存したときの微妙にいやな感じをのぞけば、文句のないソフトですよ。
でも、来年の<承>にはなにか新しいものを感じてしまったのです。
電子書籍のフォーマットに対応しているとか、うたい文句はあまり響かなかったのですが、編集画面のキャプチャーをみたときに、なんだかよくできたPDFビューアみたいだな、と思ったんですよ。
あとは、テンプレートの強化が決定打でした。
小説は比較的自由にかけます。
ルビさえ気にしなければ、ワードだっていいんです。いや、一番いいのはただのテキストエディタかもしれない。
でも脚本を勉強し始めてからは、フォーマットが重要になってきたのです。
完成度の高いテンプレートが作れれば、それだけ効率よく執筆できるのです。
ワードは、いろんな人が使っているから譲ってもらえるという利点はありますが、やはり一番しっくり来るのは自作に限ります。一から作れば、改変だって思うままだし。
そんなわけで、来年は一太郎入れ替えます。